Switchで遊べる遊戯王「レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」が炎上!返金騒動や今後について考察と考案をしてみた!




2019425日にダウンロード販売限定で任天堂Switchにて「レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」が発売しました。

このゲーム、発売を目前にしたときに返金騒動などで炎上していたのですが知っている方もいるかと思います。

今回はそんな「レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」について考えていきます。

返金騒動で話題になっている任天堂Switch専用ソフトである「レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」の炎上についておさらい

「頭を抱えてひどく落ち込む男性」[モデル:大川竜弥]

まず炎上することになってしまったきっかけですが、「レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」の発売を2日後に控えた時の公式によるツイートになります。

その内容はと言うと、「レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」の収録カードはTCG準拠なのでOCGとは収録内容が若干異なるという旨を伝えるものでした。

これを受けた人達からは『詐欺だ』『もっと前に言うべきだった』『返金して欲しい』等の意見が殺到し、あっという間に炎上していったというのが今回の騒動になります。

次は何故炎上してしまったのかについて考察も踏まえながら書いていきます。

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何故「レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」は炎上してしまった?個人的な考察と考案!

「くそっやられた(ガタッ)」[モデル:大川竜弥]

まずは炎上した原因と思われることは大きく分けで2つあります。

1つ目は公式サイトやVジャンプではOCGのデッキビルドパック、ヒドゥン・サモナーズまでが収録」と明言していたということです。

それを発売2日前にいきなりやっぱりTCG準拠でしたと言われても反感があって当然ではあります。

OCGTCGってそんなに違うの?』と疑問に思った方に向けて説明させていただきますと、日本版であるOCG海外版であるTCGでは登場するカードの種類が違います。

遊戯王には日本先行カード海外先行カードというものが存在し、これらはOCGTCGのどちらかにしかないため作ることが出来るデッキにも差が生まれます。

水晶機巧-ハリファイバー

このどちらかの先行カードというのは性能が高いものが多く、具体的には日本先行カードとしては「彼岸の黒天使 ケルビーニ」「水晶機巧-ハリファイバー」等が挙げられます。

公式サイトVジャンプでの表記が誤りだったということになるわけですが、正しい情報を発売2日前に発表するというのはいくら何でも遅すぎたため更に反感を買うことになったのかと思われます。

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「ダウンロード完了が待ちきれない男性」[モデル:段田隼人]

2つ目は発表したのが事前ダウンロード(購入)が始まった後だったことです。

「レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」は発売日を前に事前ダウンロードの受け付けを始めていました。

事前ダウンロードというのは、発売日がまだなのでプレイすることは出来ないがお金を払って先にゲームデータをダウンロードしておくことで発売日にスムーズにゲームを遊べるという仕組みの物です。

ダウンロード販売限定ソフトであることを活かした商法であり、配信前のスマホのアプリなんかでも時々見かけることではあります。

「レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」を遊びたいと思っている人の中にはこの事前ダウンロードをしていた人も一定数以上いました。

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しかし事前ダウンロードの受付が始まり、発売を2日前に控えたその日にOCGではなくTCG準拠という情報を公式が発表したということで問題が起きます。

OCGの収録カードが使いたくで事前ダウンロードした人にとっては、お金をすでに払っているのにゲームが購入前に知らされていた商品ではないということになります。

そうなれば当然返金して欲しいと思う人が出てくるのは当然です。

これが理由で返金騒動が起こり大きく炎上したということになります。

今後遊戯王のアプリやゲームはどの様になっていくべき?今回の騒動について個人的な感想は?

「就職活動に疲れた男性」[モデル:恭平]

まず大事なこととして返金騒動の件ですが、今では「レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」の公式サイトよりお詫びと事前ダウンロードをした人の返金に関わる受け付け方が記載されています。

今回「レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」公式で初の新マスタールール適用によってリンク召喚が可能なゲームになっています。

しかしOCGではなくTCG準拠であるため満足できないという方も一定数いるかと思われます。

配信中のアプリ「遊戯王デュエルリンクス」はスピードデュエルの形式な上に収録カードも現実のOCGと比べると時代が前後していたり同じテーマなのに収録されていないカードもあったりします。

それらを考えるとどちらもかゆい所に手が届かないというか、中々難しい所ではあります。

「レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」のように1年ほどの時間差はあっても良いのですがシンプルにOCG準拠のアプリやゲームというのは作れないものなのでしょうか。

今回の騒動については、遊戯王運営側で何が起こっていたのかは知らないですが、事前ダウンロードを始めた後の発売を直前にしてゲームの内容が事前に告知されていたものと違うと発表するというのはいかがなものかと思います。

炎上しても仕方ない、むしろ当然であろうというのが私個人の正直な感想です。