遊戯王「ラピッド・トリガー」の考察し、相性の良いカードの考案や評価!




2019622日にストラクチャーデッキ-リボルバー-が発売予定です。

リボルバーの使用していたカードや新たな「ヴァレル」モンスター等が収録されるこのストラクチャーデッキですが、ついに「ヴァレル」融合モンスターも登場するにあたり新規の融合魔法も一緒に登場します。

今回はそんな新たな融合魔法である「ラピッド・トリガー」について考察します。

「ヴァレット」に新たな融合カード登場を記念して「ラピッド・トリガー」の考察と考案!

速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

(1):融合モンスターカードによって決められた自分フィールドの融合素材モンスターを破壊し、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはEXデッキから特殊召喚されたモンスターしか攻撃できず、 EXデッキから特殊召喚された他のモンスターが発動した効果を受けない。

カード名ターン1で発動できる速攻魔法カードです。

融合モンスターカードによって決められた自分フィールドの融合素材モンスターを破壊し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚します。

この効果で特殊召喚したモンスターはエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターしか攻撃できず、エクストラデッキから特殊召喚された他のモンスターが発動した効果を受けなくなります。

速攻魔法の融合魔法であり、融合素材を自分フィールドに揃える必要があるという点は「瞬間融合」に似ています。

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瞬間融合

しかし、融合素材モンスターを破壊する点や融合召喚したモンスターに制約や耐性が付与される点が大きな違いとなってきます。

「瞬間融合」同様速攻魔法であるためバトルフェイズ中に融合召喚することも出来ますし、セットしておけば相手ターン中でも融合召喚が出来ます。

融合素材モンスターは破壊されるため、効果で破壊された場合に効果を発動できるモンスターを融合素材にすることでそちらの効果発動も同時に狙えます。

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メタルヴァレット・ドラゴン

「ヴァレット」には破壊されたターンのエンドフェイズに自身以外の「ヴァレット」モンスターをリクルートする効果があるので、エンドフェイズには融合素材にした「ヴァレット」モンスターの数だけ「ヴァレット」モンスターのリクルートが出来ます。

融合召喚したモンスターはエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターにしか攻撃できなくなる効果ですが、相手のフィールドやデッキ次第では攻撃できないモンスターとなってしまう可能性もあります。

最近ではリンクモンスターの普及によってエクストラデッキからモンスターを特殊召喚するデッキが多いので、ある程度は活かしやすいと思われます。

融合召喚したモンスターはエクストラデッキから特殊召喚された他のモンスターの発動した効果を受けないという耐性を持ちます。

相手がエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターを利用して除去や弱体化を行う場合、この耐性効果は融合召喚したモンスターの場持ちを良くします。

あくまで自身以外のエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を受けないので、「ヴァレルロード・F・ドラゴン」の効果で自身を破壊することは可能です。

「ラピッド・トリガー」と相性の良いカードは?

「ヴァレルロード・F・ドラゴン」

融合・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500

ドラゴン族・闇属性モンスター×2

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):自分フィールドのモンスター1体と 相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 この効果は相手ターンでも発動できる。

(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の闇属性のリンクモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。

「ラピッド・トリガー」と同時収録されていることもあり相性が良いです。

融合素材には「ヴァレット」モンスターを選ぶことでエンドフェイズに後続を出せますし、このカードはフリーチェーンで自分と相手のカード1枚ずつを破壊できる効果を持っています。

自分フィールドから破壊するカードは自身でもいいため、「ラピッド・トリガー」で出したこのカードに対して相手フィールドにエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターがいない場合に除去として使ってしまうことも可能です。

墓地で発動する効果も持っているため、高い攻撃力で打点としてだけでなく自壊も含めた除去でその後の展開に繋げることも狙えます。

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「冥界龍 ドラゴネクロ」

冥界龍 ドラゴネクロ

アンデットモンスター2体で出せる融合モンスターであり、アンデット族の展開力であれば融合素材モンスター2体をフィールドに並べることも難しくありません。

元々このカードは戦闘耐性を持っているため、「ラピッド・トリガー」で融合召喚することで相手のエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターの効果も受けなくなり場持ちが非常に良くなります。

戦闘を行った相手モンスターの攻撃力を0にしつつトークンを生成する効果も持っているため、相手が除去をエクストラデッキのモンスターに頼っている場合は一気に攻勢に出ることも出来るでしょう。

「速攻魔力増幅器」

速攻魔力増幅器

フィールドのこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合、デッキからこのカードと同名カード以外の速攻魔法カード1枚を手札に加えることが出来ます。

「ラピッド・トリガー」は融合魔法ではあるものの、「融合」「フュージョン」も名前についていないためサーチしにくいカードになっています。

どうしてもサーチしたいという場合は「速攻魔力増幅器」のようなカードを使う必要がありますが、発動条件が相手依存なことも考えるとそこまで現実的ではないかもしれません。

「ラピッド・トリガー」の評価は?

融合素材を破壊することや融合召喚したモンスターに付与される制約と耐性効果はユニークであり、使いこなせればデュエルを有利に運ぶことも出来るかと思います。

サーチしにくいという面は中々カバーできないので、複数枚積みするか手札に来たら使う程度の気持ちで採用するかが良いのかもしれないです。

「ラピッド・トリガー」単体の性能は優秀ではありますが、やはりユニークな部分があるため実際に使ってみて採用枚数などを判断したほうが良いでしょう。


遊戯王 海外限定 ヴァレルロード・サベージ・ドラゴン リボルバー プレイマット

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