遊戯王プレイヤーがする不正行為についてまとめました!




遊戯王だけではなく、OCGにおいて不正行為の問題は度々浮上します。

悲しいことですが、不正を行っても勝ちたいと思っているプレイヤーはいつの時代も存在してしまっています。

今回は遊戯王のプレイヤーが行う不正行為はその問題について書いていきたいと思います。

遊戯王の不正行為とは?

スポーツでもゲームでも同じですが、そもそも不正行為というのはルールを意図的に破る行為のことです。

相手プレイヤーにバレないようにルールを破り、自分の有利に運んで勝利するというのが遊戯王における不正行為の全てになります。

不正行為が判明した場合にはジャッジキルによって勝敗が決まるわけですが、小さな大会などではジャッジの判断基準に任されることになります。

中でも一部の不正行為は「間違えただけ」と言われてしまえばジャッジキルにはならないということが多く、露骨なほど相手が故意に行っていたとしてもそのまま続行になってしまいます。

このジャッジの判断というのもグレーゾーンが多いため、相手が不正をしていたのに結局押し通されてしまうというケースも中にはあります。

遊戯王プレイヤーのやる不正行為まとめ

不正行為と一言で言っても、具体的にはかなりの数の種類があります。ここではその一部を紹介していきたいと思います。

デッキの一番上のカードを操作

デュエルが始まる時やサーチ効果を使った際等、デッキ内容を確認した場合にはデッキシャッフルが行われます。

このシャッフルの時に好きなカードをデッキの一番上に移動させるというのがこの不正行為です。

露骨にデッキの一番下のカードを一番上にしようとしている場合には目で見て分かりますが、実はこの不正行為は手品などの手法を使うとシャッフルの仕方1つで容易にできてしまう物なのです。

ですので対策としては、デッキをシャッフルするとき、デッキの持ち主がシャッフルした後は必ず相手プレイヤーがシャッフルをするようにすれば疑われませんし、不正行為をさせないで済みます。

鞄・プレイマット・袖から出したカードを手札に加える

相手プレイヤーがサーチ効果を使った際など、目を離した隙にあらかじめ用意しておいたカードを手札に加えてしまうという不正行為です。

手札が1枚増えてバレバレかと思うかもしれませんが、手札の内1枚と入れ替えてしまえば枚数は変わらずに欲しいカードが手札に来ているということになります。

対策としては、両手は常に相手プレイヤーの見える位置に置くことをお互いにすると良いでしょう。

デッキやエクストラデッキを確認している途中でも、相手プレイヤーの手がどこにあるのか視界に入れれば不正行為の場面を抑えることも出来ます。

墓地・デッキのカードを手札に加える

墓地のカードを確認する際やデッキのカードを確認する際、手やカードの束で隠すようにして欲しいカードを手札に加えてしまうという不正行為です。

墓地のカードはお互いの公開情報になりますが、枚数が増えるど自分のものだけならともかく相手の墓地のカード全てを覚えるのはかなり難しいです。

対策としては、デッキや墓地の確認をしている際には手札は違う場所に置いておくということです。

手札に加えるという特性上、デッキや墓地の確認をしているときに手札が手元にある人は怪しいです。自分が怪しまれないためには、デッキや墓地の確認をするときに極力手札から距離を空けると良いでしょう。

二重召喚

できないことをする

フィールドのカードの影響上、またはルール上出来ないことをするというのがこの不正行為です。

例えると「二重召喚」など召喚権を増やす効果のカードを使っていないのに通常召喚を2回行ったり、

「虚無空間」などのロック効果を持つカードが存在するにも関わらず無視してそれを行ったり、「ポジションチェンジ」等を使っていないのにフィールドのカードの位置を勝手に変えたり挙げたらキリがないほどあります。

この不正行為は故意でしているのか、また単なるプレイミスなのか分かりにくい分面倒な不正行為と言えます。

相手がしているのを見たらまず注意するというのが一番良い対策なのですが、相手の態度次第では言うのを躊躇ってしまうのも分かります。

しかしルール違反をしているのは向こうですので、故意にしろ間違いにしろ既に通常召喚をしたことやフィールドのカードの影響があることを指摘するしかないと思います。

今後の不正問題について

不正行為をしなきゃ勝てないプレイヤーの方が悪い!そう言ってしまえば簡単ですが、それだけでは不正行為がなくならないのが現状でもあります。

最近では某世界大会優勝者が不正をしていたと発覚し、証拠映像まで出てきています。

OCGとしてはルール違反である不正行為の問題は根深い物ですので、根絶するにはそれこそアニメのように、デッキに入っているカード以外を使うとエラーが出る機械であったりと徹底した管理が必要になるのかもしれません。

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