遊戯王10期テーマとパックの感想!総まとめ!10期はどうでしか?

20204月から新マスタールールの改訂と共に第11期が始まります。

リンク召喚の実装で始まった第10期もあと数ヶ月ということで、今回はそんな第10期に発売したパックやテーマを振り返っていきたいと思います。

遊戯王10期を軽くおさらい!

20173月に新マスタールールとリンク召喚が実装し第10期が本格的に始まりました。

新しい召喚方法と新マスタールールのエクストラモンスターゾーンという変更点から否定的な意見も多かったですが、基本パックがいくつか発売して汎用リンクモンスターの種類が増え始めた頃からは大会環境やファンユーザーも新マスタールールとリンク召喚に順応していました。

今ではリンク召喚による大量展開も容易になっており、リンク召喚以外の召喚方法も駆使したりなど遊戯王全体は益々高速化したと言えるでしょう。

高速化の要員の一端でもある複雑な効果や複数の効果を持つモンスターの主流化もあり、コンボの多様性や展開のための消費枚数の少なさに繋がっていきました。

アニメ遊戯王VRAINSで登場したテーマだけでなくOCGオリジナルのテーマも多数登場し、それまでと同様に10期でも様々なコンセプトのテーマが増えました。

新マスタールールやリンク召喚が10期最大の特徴ではありますが、既存テーマの強化に力を入れていたというのも大きな特徴かと思います。

デュエリストパック レジェンドデュエリスト編リンクヴレインズパックはそのためのスペシャルパックですし、基本パックにも既存テーマの強化カードが複数枚収録されるようになっていました。

既に遊戯王の歴史は長く、9期以前に登場したテーマは数多くあったため既存テーマの強化はインフレに追いつかせるという意味でも必要なものだったのかと思います。

望ましいほどの強化がされたかどうかはテーマにも寄りますが、10期になって新規カードが登場して強化されたテーマはかなり多いです。

また新テーマを登場させる用のパックでもあるデッキビルドパックの発売もあったりと、新テーマを増やすという方面でも精力的に取り組まれていたように感じます。

新しく登場するカードは当然大会環境にも深く関わるため、リンク召喚を主軸としたテーマデッキや強化された既存テーマ、新しくテーマとなった既存カード群等のデッキが大会環境で優秀な結果を残していました。

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遊戯王10期の良かったパックについて紹介!!

デッキビルドパック


遊戯王OCG デュエルモンスターズ デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズ BOX

3種類テーマが収録され、収録カードだけでデッキ構築を楽しめるというのがコンセプトのスペシャルパックです。

半年に1回くらいのペースで発売したこのパックシリーズも、最初の方は3種類の内1種類は既存テーマの強化につながるテーマとなってしましたが途中からは既存テーマとのシナジーこそあるものの3テーマとも完全新規テーマが収録されるようになりました。

私の個人的な感想ではありますが、デッキビルドパックのように収録テーマを絞った形のパックは新鮮で収録内容も良いものだと思いました。

それぞれ違ったテーマコンセプトがあり、既存のテーマと組み合わせられるシナジーがありながらもテーマの純構築でもしっかり戦えるという良い感じの性能のテーマも多かったとように感じました。

オリジナルテーマということもあってか、一風変わった動きをするものもあったりイラストアドが高いものもあったりとファンとして楽しめるものも多いです。

再録カード無しで全部新規テーマカードでも良いくらいでしたが、レジェンドデュエリスト編などと比べれば再録の枠も少なめでしたのでこの程度であれば許容範囲内でした。

とは言え全面的に肯定できるわけでもなく、収録レアリティに偏りがあり3種類の内1種類くらいはデッキを作ろうにもカードを集めるには多くの金額がかかってしまうというのはいかがなものかと思いました。

デッキビルドパックに限らないのですが、デッキを構築する上で3枚積み推奨カードを高レアリティにするという商法に対して良い気分はしません。

レジェンドデュエリスト編


遊戯王OCG デュエルモンスターズ デュエリストパック -レジェンドデュエリスト編6- BOX

遊戯王シリーズで活躍した歴代のデュエリストの中から5人の既存テーマが強化されるパックです。

個人的に毎回楽しみのパックの1つで、毎回収録されるキャラクターがどのテーマなのかとても楽しみなパックであり、毎回コンセプトが異なります。

特にレジェンドデュエリスト編3からはコンセプトしっかりとしており、遊戯王DMから遊戯王アークファイブのキャラクターが1人ずつの選抜となっており、そのキャラクターのデッキテーマに添った強化ができ、個人的には毎回評価が高いです。

ただ難点としては、レジェンドデュエリスト編に収録されるテーマは全てアニメテーマであるが故に、人気も高いテーマが多く、強化と同時に今まで注目されていなかったカードがいきなり高騰する傾向にあります。

20th ANNIVER SARYLEGEND COLLECTION


遊戯王OCG デュエルモンスターズ 20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION BOX

劇場版遊戯王関連のカードが収録、強化されて新収録、再録されるなど人気のパックで売り切れが続出し、入手に苦労した方も多いのではないでしょうか?

遊戯王ファンであれば、待ち望んだカード化や強化された新規カード、再録はファンであれば絶対に手に入れたいパックでありながらも、しっかりと強化されており、イラストアドも高いカードが多くファンには嬉しい仕様となっていました。

遊戯王10期パックやテーマについての感想!

10期も数多くのパックが発売し、新しいテーマも次々と登場しながら既存テーマも強化されました。

新しいことに取り組みながらも既存のものにも手を付けていかなければならないというのは、息の長いコンテンツとして避けて通るわけにはいかない大事なポイントだと思います。

特にカードゲームにおいてはパワーインフレもあるため、新テーマや既存テーマの強化カードの性能をどうするかというバランスの調整という意味でも難しいことが察せられます。

11期では新マスタールールの改訂があるものの、OCGにおいては新しい召喚方法が増えるわけではない(ラッシュ召喚はラッシュデュエル専用)ので4月以降に発売するパックの収録内容がどのような形になるのか関心が高まります。

こちらでは10期の環境について振り返りを行っております!

2020年4月から新マスタールールの改訂と共に第11期が始まります。 リンク召喚の実装から始まった第10期ですが、それももうあと数ヶ月...
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