遊戯王VRAINSの最終回「繋がる世界」の個人的な感想と全体的な評価!!




アニメ遊戯王VRAINS2019925日に放送した120話「繋がる世界」にて最終回を迎えました。

今回は遊戯王VRAINSの一視聴者であった私が個人的な感想や全体を通しての評価などをさせていただきます。批判的な感想もある、という点はあらかじめご承知おきください。

遊戯王VRAINSの前回までのストーリーを軽くおさらい!

Aiの計画を止めるため、プレイメーカーはデュエルで決着をつけること。

一進一退のデュエルが行われる中、Aiはリンク6モンスターである切り札「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター(以下ジ・アライバル)」をリンク召喚。

10000を優に超える攻撃力だけでなく除去効果と耐性効果まで持ち合わせた強力な「ジ・アライバル」に追い詰められるも何とか攻撃を凌ぐプレイメーカー。

そんな時Aiは自分の意識データすら消滅させるこの計画に至った経緯を語ります。

ライトニングの劣化コピーに促されたAiは未来のシミュレーションを行うも、Aiだけが生き残った場合、Aiの存在が人間を滅ぼす』ということが判明。

ライトニングが関わらなければイグニスは人間と共に歩めると思っていたAiはこの結果に深く絶望し、自分がボーマンやライトニングのようになる前に自らを消し去ることにしたと言います。

ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード

デュエルが続行され、「ジ・アライバル」に押されていたプレイメーカーは「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード」をリンク召喚して切り返しを図ります。

Aiのライフを100まで削るも「ジ・アライバル」を破壊することは出来ず、その次のターンで「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード」「ジ・アライバル」に破壊されてしまいプレイメーカーのライフは475にまで削られてしまいます。

そこでAiはプレイメーカーの意識をデータ化させ、自分と融合させることでネットワーク世界で永遠に生き続けようと誘うのでした。

という所までが前回までのおさらいになります。

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「繋がる世界」最終回の感想は?

デュエル内容の詳細は省かせていただきますが、最終回の内容を私個人の感想も交えて端的にまとめさせていただきます。

融合したとしてもそれはAiでもプレイメーカーでもなくなるとAiの誘いを断ったプレイメーカーは人と人の繫がりを語ります。

プレイメーカーは人と人の繫がりを語れるほど他キャラとの接点が多かったとは思いませんが、言っている内容自体は理解できるものでした。

かくしてデュエルが続行され、最大6回の除去が可能な新「コード・トーカー」モンスターを使ったりして結果的に「ジ・アライバル」と相打ちになりました。

プレイメーカーのフィールドには「デコード・トーカー」が、Aiのフィールドには「ダークナイト@イグニスター」のみが残ることに。

返すAiのターン、Aiはこれまでのプレイメーカーとの思い出を振り返り自分は良い相棒だったかを問います。

最高の相棒だと答えるプレイメーカーに対し覚悟を決め、Aiは最後の攻撃に踏み切るもAi打ち」を使ったが故にプレイメーカーのカウンターが決まり、プレイメーカーがデュエルに勝利します。

デュエルの内容自体には触れませんが、Aiの相棒の下りはもうちょっとAiとプレイメーカーとの間で相棒らしい感じが欲しかったなと思います。

次第に仲良くなっていく過程や傍から見ても仲が良いと思えるような会話、相棒らしいやり取り等が欲しかったかなと思います。

デュエルに敗北したことでデータが消えかかっているAiはこの計画に踏み切った真意をプレイメーカーに伝えます。

未来のシミュレーションの結果、人間の敵となったAiを庇うことでプレイメーカーが命を落とすことを知ったAiは、大切な相棒を死なせないためにもシミュレーションした未来を避けようと行動したということです。

これについては他のイグニスと比べても一番情に厚く人間臭かったAiだったこともあって深く納得しました。


その後二人は最後の会話をするのですが、正直な所Aiの名前の所に関しては賛否両論あるだろうなと感じました。

適当に名付けたであろう自分の名前に意味があるとしたら?と訊いたAiに対して『人を愛するのAi(アイ)』とプレイメーカーが答えるこの会話。

Aiが自分の名前をかなり気に入っているであろうことは見ていれば誰でも分かることだったので別に良いのですが、その後の名前に意味を云々は果たして必要だったのか。私個人としては感動的なシーンだったとは思うものの不要だったかな?と思いました。

時は変わって3年後復興どころか更に拡大したリンクヴレインズ(あんなに規模の大きい問題があったのに財前兄の手腕が凄い)草薙兄弟など、平和になったことが分かるエピローグがありました。ここでも色々思う所はあったのですが、何はともあれハッピーエンドなのかと思います。

最後にAiが復活?のような演出もあって、Aiはプレイメーカーと戦う未来はシミュレーションしていなかったという話もあったので真意は不明ですがもしかしたらプレイメーカーとAiが再会を果たす日が来るのかもしれません。

他のキャラが旅に出たと言っていたプレイメーカーが最後に出てきて、「イントゥザヴレインズ!」とお決まりの掛け声を登場初期と見間違うほどの無表情で言い放ったシーンについ笑ってしまったのは私だけでは無いと信じたいです。(笑)

遊戯王VRAINS全体を通しての感想と評価は?

シリアスシーンなのに色々とツッコミどころがあるというのは、これまでの歴代遊戯王シリーズも似た部分があったのでネタ的な意味でも面白い点として見させていただきました。

クール系の主人公が中盤から急にアツいキャラになるというキャラチェンジがあったり、主人公のデュエル回数が言うほど多くなかったり、主人公と他のキャラとの接点がほとんど無かったり、はたまたサブキャラの扱いが結構酷かったりといまいちだった点を挙げようと思えばまだ足りません。

人とAIの繋がり(リンク召喚のリンクとかけていると思われる)といった大テーマは面白いと思うのですが、なんと言っても脚本に問題があったのかなと思わざるを得ません。

そういう意味でももっと面白く出来たのかもしれないという点は素直に口惜しいというのが全体を通した評価になります。

またこちらでは別途、遊戯王VRAINSについて考察を行なっております!

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