「ヴァレルコード・ドラゴン」の効果考察と相性の良いカードを紹介!リボルバーの新たなエースは良き力?

2021717に発売予定の基本パック バースト・オブ・デスティニーのパッケージイラストを務める「ヴァレルコード・ドラゴン」の詳細がついに判明しました。

そこで今回は「ヴァレルコード・ドラゴン」の効果を考察し、相性の良いカード等を紹介していきたいと思います。

「ヴァレルコード・ドラゴン」の効果考察!

リンク・効果モンスター
リンク3/闇属性/ドラゴン族/攻2500
【リンクマーカー:上/左下/右下】
効果モンスター2体以上
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):リンクモンスターのリンク先のこのカードは効果では破壊されない。
(2):モンスター3体を素材としてリンク召喚したこのカードが
相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
フィールドのモンスターを全て破壊する。
(3):墓地のこのカードを除外して発動できる。
フィールドの攻撃力3000以上の闇属性モンスター1体を選んで除外し、
自分のEXデッキ・墓地から「トポロジック」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

闇属性・ドラゴン族のリンク3モンスターであり、攻撃力は2500あります。

素材指定は効果モンスター2体以上で、リンク先は上・左下・右下になっています。

1つ目の効果ですが、リンクモンスターのリンク先の自身は効果破壊耐性を得るというものです。

このカード以外にリンクモンスターが必要であり、どちらを先に出すにしても高い展開力を求められることになります。

効果耐性を得たとしても攻撃力が2500であることから戦闘突破される可能性も考えられるため、2の効果を使う場合に欲しい耐性効果もしくはおまけ程度の認識でも良いかもしれません。

2つ目の効果ですが、モンスター3体を素材としてリンク召喚した自身がモンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時にフィールドのモンスターを全て破壊するというものです。

条件を満たす必要はありますが、リンク3で一掃効果を持つモンスターは稀であり、汎用素材で出せることも含めればそれだけで利用価値があると言えます。

普通に使えば自身も破壊されてしまいますが、1の効果等で効果破壊耐性を得ているなら回避することが可能です。

1の効果で効果破壊耐性を得ることにより2の効果で自身以外を破壊する、という動きが理想的なようにも感じます。

しかしその動きをするために必要な効果モンスター3体+リンクモンスター1体という盤面からなら、各種性能の高い汎用リンク4モンスターにも繋げられるのでこちらの動きを優先すべきかは難しい所です。

この一掃効果は相手から攻撃してきた場合でも発動できるため、効果破壊耐性を持たないモンスターからの攻撃を牽制することも可能な点は覚えておくと良いでしょう。

3つ目の効果ですが、墓地の自身を除外することで発動でき、フィールドの攻撃力3000以上の闇属性モンスター1体を除外してエクストラデッキ・墓地から「トポロジック」モンスター1体を特殊召喚するというものです。

除外する攻撃力3000以上の闇属性モンスターは相手フィールドから選んでも良いため、相手が闇属性デッキであれば切り札級のモンスターを除去しつつ「トポロジック」モンスターの特殊召喚が出来るため切り返していけます。

除去効果として見た場合、対象を取らない除外効果であるため除去性能はかなり高いと言えます。

トポロジック・ゼロヴォロス

特殊召喚先となる「トポロジック」モンスターですが、禁止カードである「トポロジック・ガンブラー・ドラゴン」を除くと「トポロジック・ゼロヴォロス」「トポロジック・ボマー・ドラゴン」「トポロジック・トゥリスバエナ」3体が候補になります。

この効果を使うだけで2枚のカードが除外されるため「トポロジック・ゼロヴォロス」は最低でも攻撃力3400を期待できますが、エクストラデッキから特殊召喚した場合は蘇生制限を満たしていないため除外効果を使っても帰ってこれないという欠点があります。

トポロジック・トゥリスバエナ

このことを踏まえると基本的には「トポロジック・ボマー・ドラゴン」「トポロジック・トゥリスバエナ」2択になるかと思います。

「ヴァレルコード・ドラゴン」と相性の良いカードを紹介!

「雙極の破械神」


遊戯王 IGAS-JP019 雙極の破械神 (日本語版 シークレットレア) イグニッション・アサルト

自分フィールドのカードが戦闘・効果破壊された場合に自己特殊召喚できる最上級モンスターです。

3体を素材にして出した「ヴァレルコード・ドラゴン」2の効果でフィールドのモンスターを自身もろとも一掃し、このカードを特殊召喚することでガラ空きになった相手に攻撃力3000で直接攻撃が狙えます。

このカードは攻撃力3000の闇属性モンスターでもあるため、墓地へ行った「ヴァレルコード・ドラゴン」3の効果で除外するモンスターとしても使えることから相性が良いです。

「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」


遊戯王カード 捕食植物ヴェルテ・アナコンダ(ウルトラレア) LINK VRAINS PACK 3(LVP3) | リンクヴレインズパック3 プレデター・プランツ 闇属性 植物族

フィールドのモンスター1体を対象にして闇属性に変える効果を持つ汎用リンク2モンスターです。

相手フィールドの攻撃力3000以上のモンスターを闇属性にすることで、「ヴァレルコード・ドラゴン」3の効果で除外して「トポロジック」モンスターの特殊召喚に繋げられます。

相手フィールドに攻撃力3000以上のモンスターがいない場合には、2の効果で「超融合」の効果をコピーして「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」の融合召喚等を狙っていけます。

モンスターを闇属性に変えるカードとしては「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」等もありますが、恩恵を受けられるサポートカードや採用するデッキによって使いやすさが違うため検討してみると良いでしょう。

「おろかな重葬」


遊戯王 第11期 DBGI-JP043 おろかな重葬

ライフを半分払うことでエクストラデッキのモンスター1体を墓地へ送れる通常魔法カードです。

「ヴァレルコード・ドラゴン」3の効果を目的とした運用をするのであれば、このカードでエクストラデッキから直接墓地へ送ってしまうというのも一つの手です。

ライフコストは重いものの、「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」等と併せれば相手の攻撃力3000以上の切り札級モンスター1体を除去しつつ「トポロジック」モンスターの特殊召喚が出来ると考えれば割に合います。

「ヴァレルコード・ドラゴン」の評価は?まとめ!

「ヴァレルコード・ドラゴン」はカードイラストとカード名が先に判明しており、詳細が判明した際にはその切り札感が強いイラストに反してリンク3だったことに驚いた人も多いかと思います。

初のリンク3の「ヴァレル」モンスターであることや「トポロジック」モンスターをサポートする効果を持っていることもあり、リボルバーのファンとしては嬉しい性能をしていると評価できるでしょう。


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