耐性付与とドロー効果を併せ持つフィールド魔法「天威無崩の地」について考察し、相性の良いデッキやカードを考案!




基本パック、ライジング・ランペイジに収録された「天威」テーマのフィールド魔法である「天威無崩の地」ですが、「天威」テーマ専用の効果を持っているわけではありません。

今回はそんな「天威無崩の地」について考えていきます。

フィールド魔法「天威無崩の地」の考察と考案!!

天威無崩の地

2つの効果を持つフィールド魔法カードです。

1つ目はこのカードがフィールドゾーンに存在する限り効果モンスター以外のモンスターはモンスター効果を受けなくなる効果。

2つ目の効果は1ターンに1度自分フィールドに効果モンスター以外のモンスターが存在し相手が効果モンスターを特殊召喚したときに発動でき、自分はデッキから2枚ドローします。

1の効果は効果モンスター以外のモンスターへの耐性付与効果になっています。

モンスター効果を受けなくなるため、昨今ではかなり増えてきているモンスター効果による除去や弱体化の影響を受けずに済みます。

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出来るだけ高ステータスの効果モンスター以外のモンスターとこのカードを並べればそれだけで相手は対処しづらくなります。

この耐性があれば自分フィールドの効果モンスター以外のモンスターの場持ちが格段に上昇しますが、あくまで耐性を得ているのはモンスター効果に対してだけなので魔法・罠カードには弱い点には気を付けましょう。

強制脱出装置

2の効果は1ターンに1度条件を満たすことで2枚ドロー出来るという効果になります。

自分フィールドに効果モンスター以外のモンスターが存在しなければいけませんが、それさえできれば相手が効果モンスターを特殊召喚しないということの方が少ないためドローソースとして期待できるでしょう。

1ターンに1度ではありますが、自分・相手のターンに1度ずつ使えれば更に大幅なドローへと繋がります。

2枚のドローはハンドアドバンテージの獲得としてかなり優秀なので、自分フィールドにこのカードと効果モンスター以外のモンスターが存在する状況では相手は効果モンスターの特殊召喚を躊躇せざるを得なくなります。

1の効果で耐性も付与されているため、相手が効果モンスターを主軸としている場合はかなりやりづらくなります。

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「天威無崩の地」と相性の良いデッキやカードは?

「ブラック・マジシャン」デッキ

ブラック・マジシャン(20thシークレット仕様)

「ブラック・マジシャン」をエースにした魔法使い族デッキであり、多種多様に存在する「ブラック・マジシャン」サポートカードを駆使して戦います。

「永遠の魂」「マジシャンズ・ナビゲート」等のサポートカードがあるためこのデッキでは「ブラック・マジシャン」をフィールドに出すことが容易ですので、「天威無崩の地」のどちらの効果も使うことが出来ます。

またこのデッキでは積極的に採用したいフィールド魔法カードが「魔法族の里」くらいなので、相手の魔法カードロックよりも耐性付与とドローソースが欲しい場合は「天威無崩の地」を採用出来ます。

「天威無崩の地」をドローソースとしてハンドアドバンテージを獲得できれば、更なるサポートカードや「幻想の見習い魔導師」など手札誘発効果のモンスターを手札に引き込めるため有利になります。

またコチラの記事では当サイトで組んだ「ブラック・マジシャン」デッキの紹介をしております!

コチラのデッキレシピに「天威無崩の地」を入れることで安定感が増すかと思います!

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「青眼の白龍」デッキ

青眼の白龍

「ブラック・マジシャン」同様に通常モンスターである「青眼の白龍」を主体としたデッキであり「青眼の白龍」が何度も召喚できるテーマでございます。

「青眼の白龍」自体が「ブラック・マジシャン」よりも攻撃力が高い上に「天威無崩の地」がフィールドに存在することで「青眼の白龍」の場持ちが良くなります。

「天威無崩の地」のドロー効果も「青眼の白龍」を見せる事で特殊召喚できる、「青眼の亜白龍」と相性が良く「青眼の白龍」を手札に引き込むためのドローソースとしても役に立ちます。

フィールド魔法の採用についても型に寄りますが、必須のフィールド魔法が無い点でも「天威無崩の地」を採用しやすいと言うメリットがあります。

コチラの記事では「青眼の白龍」デッキレシピの紹介を行なっており、コチラのデッキに「天威無崩の地」を採用することで制圧力を上げることが出来るかと思います!

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「魂のさまよう墓場」

魂のさまよう墓場

自分のモンスターが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合、自分の手札・フィールドのモンスターが相手の効果によって墓地へ送られた場合にトークンを生成できる効果を持つ永続罠カードです。

トークンは基本的に効果を持たないため、効果モンスター以外のモンスターとして扱われます。

維持できれば継続してトークンを生成できるこのカードと組み合わせることで、相性のデッキ以外でも「天威無崩の地」のドローソース効果を使えます。

継続させなくても良いという場合はトークン生成能力で上回る「スケープ・ゴート」「終焉の炎」でも有りです。

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「メタバース」

メタバース

デッキからフィールド魔法カード1枚を選び手札に加えるか発動できる通常罠カードです。

「天威無崩の地」は耐性付与効果もドローソース効果もありますが、自身に耐性があるわけではないので相手は積極的に除去しようとしてくることが予想できます。

自分フィールドに「天威無崩の地」と効果モンスター以外のモンスターを並べて置くというのも良いですが、まずは効果モンスター以外のモンスターだけにしておきフリーチェーンで発動できる「メタバース」をセットしておくことで相手の行動に応じて「天威無崩の地」をデッキから発動できます。


相手の不意を突けるので「天威無崩の地」が事前に除去されてしまうといったケースを防げます。

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「天威無崩の地」の評価は?

「カールマシンで上腕二頭筋をパンプさせる細マッチョ」[モデル:大川竜弥]

ステータスの高い効果モンスター以外のモンスターを扱うデッキでは耐性付与はありがたいですし、それ以外にもトークンを生成するカードが多いというデッキでもドローソースとして活躍できます。

評価としては、採用するデッキはある程度選ぶもののどちらの効果も優秀で性能の高いフィールド魔法になります。

相性の良いデッキで他に優先して使いたいフィールド魔法カードがない場合は採用を検討しても良いと思います。

またコチラの記事では「天威無崩の地」と同じく、効果モンスター以外のモンスターがいるときに発動できる「天威無双の拳」と相性の良いテーマ達を紹介しております!

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