新規リンクモンスターが加わった「スクラップ」デッキの組み方や回し方を紹介していきます!




リンクヴレインズパック2でリンクモンスターが登場し、「スクラップ」テーマは強化されました。

「スクラップ」テーマと言えば今ではすっかり懐かしいテーマになってしまっていましたが、今回はリンクモンスターや新たなシンクロモンスター等とも組み合わせた新生「スクラップ」デッキについて紹介したいと思います。

「スクラップ」デッキの組み方と回し方は?

スクラップ・コング

自分フィールドのカードを破壊したり、効果で破壊されることによって効果を発動するのが「スクラップ」テーマの特徴です。

それを踏まえてデッキの組み方です。複合デッキなども含めればいろんなデッキを組めますが、今回紹介するのはその一例になります。

スクラップ・ファクトリー

「スクラップ」デッキにするならフィールド魔法であり「スクラップ」モンスターが効果で破壊された時にデッキから「スクラップ」モンスターを特殊召喚できる「スクラップ・ファクトリー」の採用は外せません。

スクラップ・ワイバーン

便利な効果を持つ「スクラップ・キマイラ」やレベル4チューナーの「スクラップ・ビースト」、新リンクモンスターである「スクラップ・ワイバーン」のおかげでデッキからの特殊召喚も容易になったため「スクラップ・ゴーレム」も複数枚採用しても良いと思います。

コチラの記事では「スクラップ・ワイバーン」の考案と考察記事がございますのでよろしければコチラの記事もどうぞ

リンクヴレインズパック2に「スクラップ」リンクモンスターの「スクラップ・ワイバーン」が収録されました。 「スクラップ」カードが出るのは...

テラ・フォーミング

「スクラップ・ファクトリー」を安定して運用するには「テラ・フォーミング」も採用したいですし、その効果の影響上「スクラップ」モンスターの採用枚数は必然的に多くなります。

「スクラップ」デッキはフィールド・墓地・デッキのモンスターを使いまわすことが多く、手札消費が少ないデッキでもありますので相手のコンボを妨害するメタカードをある程度採用しても十分に機能します。

灰流うらら

その点を活かして「灰流うらら」「幽鬼うさぎ」などを比較的多めに採用して相手の妨害を積極的に行うデッキの構築も可能です。

こちらは「スクラップ」モンスターの採用枚数が減るので必要最低限のコンボに使う用のカードを選りすぐるようにしましょう。

次にデッキの回し方ですが、「スクラップ」カードのみでの使用を前提に紹介していきます。

スクラップ・キマイラ

基本的な「スクラップ」デッキの流れとしては、「スクラップ・キマイラ」「スクラップ・ゴーレム」を使ってモンスターを並べてシンクロ・リンク召喚に繋げていきます。

「スクラップ」チューナーの多くは「スクラップ」カードの効果で破壊された時に墓地の自身と同名モンスター以外の「スクラップ」モンスターを手札に戻す効果を持ちます。

この効果を上手く使えば召喚時に墓地の「スクラップ」チューナーを蘇生できる「スクラップ・キマイラ」を使いまわすことが可能になります。

「スクラップ」モンスターはターン中に特殊召喚出来るモンスターの種族・属性や、攻撃に制限を付けるカードがほぼ無いためリンクモンスターやシンクロモンスターは汎用で強力なモンスターも採用できる点は魅力的です。

リンクモンスター「スクラップ・ワイバーン」の登場のおかげで更に手札消費を抑えて展開が出来るようになったので、可能性の幅が広がりました。

ヴァレルロード・S・ドラゴン

それと同時にリンクモンスターがいるシンクロテーマということで「ヴァレルロード・S・ドラゴン」を採用することも視野に入ります。

このように自壊効果や破壊された時の効果を使うことで展開へ繋ぎながらも、強力なモンスターでデュエルを有利に進めるのが主な「スクラップ」デッキの回し方になります。

「スクラップ」デッキは優勝歴もある強力なテーマ!?

最近全く聞かなくなっていた「スクラップ」デッキですが、全盛期には公認大会で優勝することも珍しくないほどの強力なデッキでした。

マスタールール4になってからは種族が統一されていないことも含めて相性の良いリンクモンスターがいませんでしたが、今回ほぼ専用効果を持った「スクラップ」リンクモンスターの登場によって回転力が底上げされました。

使い方に慣れないと運用が難しいデッキではありますが、過去に高成績を出していた実績もあるので弱いテーマというわけでは決してありません。

日々新たなリンクモンスターも登場していますし、「スクラップ」デッキが再び環境に名乗りを上げる日も遠くはないのかもしれません。

まとめ

「スクラップ」デッキの組み方や回し方を紹介しましたが、参考にはなりましたでしょうか。

多少癖が強いテーマでもある「スクラップ」ですが、使いこなせれば少ないカードでの逆転も容易であったりと使っていて楽しいデッキです。

これまで興味がなかったという人も、これを機に「スクラップ」テーマに関心を持ってデッキを作ってみるというのも悪くないかと思います。

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