「ストライカー・ドラゴン」の効果は「ヴァレット」テーマを大幅強化するリンク1モンスター!相性の良いカードを考案・考察し性能を評価!




2019621 日に発売予定のVジャンプ8月号の付録カードである「ストライカー・ドラゴン」の詳細が判明しました。

今回はそんな「ストライカー・ドラゴン」について考察していきたいと思います。

リンク1モンスター「ストライカー・ドラゴン」の考察と考案

リンク1の闇属性・ドラゴン族モンスターで、攻撃力は1000です。

召喚条件はレベル4以下のドラゴン族モンスター1体、リンク先は左になります。

このカード名の効果はそれぞれ1ターンに1度使用することが出来るという制約があります。

リボルブート・セクター

1つ目の効果は自身のリンク召喚成功時に発動でき、デッキから「リボルブート・セクター」1枚を手札に加えるというものです。

2つ目の効果は自分フィールドの表側表示モンスター1体と自分の墓地の「ヴァレット」モンスターを対象として発動でき、対象のフィールドのモンスターを破壊して対象の墓地のモンスターを手札に加えます。

レベル4以下のドラゴン族モンスターからリンク召喚ができるため、ドラゴン族デッキであれば素材を用意するのは難しくありませんが効果を踏まえると「ヴァレット」専用という認識で良いかと思います。

リンク先は下ではなく左なので、このカードをエクストラモンスターゾーンに出した場合はリンク先が確保できないため効果を使用したり更なるリンク召喚のための素材にしたりしてフィールドから離れさせる運用が基本になりそうです。

1の効果は「リボルブート・セクター」専用のサーチ効果です。

「ヴァレット」デッキでは展開するために重要な役割を果たす「リボルブート・セクター」をサーチできるのは大きく、サーチした「リボルブート・セクター」を発動するなどして更なる展開を狙うことが出来ます。

2の効果は自分フィールドのモンスター1体を破壊して墓地の「ヴァレット」モンスター1体をサルベージできる効果です。

メタルヴァレット・ドラゴン

自身を対象とすることもでき、このカードのリンク素材として「ヴァレット」モンスターを使った場合サルベージ先も確実にある状態になります。

またこの効果は対象を取るリンクモンスターの効果でもありますので、既に存在する「ヴァレット・ドラゴン」モンスターを対象とすることでその固有効果を使うためのトリガーとしても使用可能です。また「ヴァレット・ドラゴン」モンスターの自身を破壊する効果は発動しないことも出来るので、あくまでこちらの効果を優先して「ヴァレット」モンスターのサルベージをすることも出来ます。

どちらにせよ「ヴァレット・ドラゴン」モンスターの後続特殊召喚効果が使えるためアドバンテージを稼げます。

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「ストライカー・ドラゴン」と相性の良いカードは?

「クイック・リボルブ」

クイック・リボルブ

デッキから「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚できる速攻魔法カードです。特殊召喚したモンスターは攻撃できずエンドフェイズに破壊されるという制約が付いています。

このカードでデッキからレベル4以下の「ヴァレット」モンスターを特殊召喚することで「ストライカー・ドラゴン」のリンク召喚を狙えます。

召喚権を使わずに「ストライカー・ドラゴン」の運用ができるため、温存した召喚権を使って更なる展開が出来ます。

「ヴァレット」デッキにおいてモンスターの展開が円滑にできれば、「ヴァレット・ドラゴン」モンスターの固有効果の発動を狙ったりエクストラデッキの「ヴァレル」モンスターに繋げられるため有利な盤面の構築がしやすくなります。

中でも「ヴァレット・シンクロン」は効果を使うためにも通常召喚したいモンスターですので、「ストライカー・ドラゴン」の2の効果と組み合わせれば少ない消費で「ヴァレルロード・S・ドラゴン」のシンクロ召喚も狙えます。

「ヴァレット・リチャージャー」

効果モンスター 星4/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守2100 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):EXデッキから特殊召喚された自分フィールドの闇属性モンスターが戦闘・効果で破壊された場合、 手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、 破壊されたモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターとは元々のカード名が異なる闇属性モンスター1体を自分の墓地から選んで特殊召喚する。

(2):EXデッキから特殊召喚された闇属性モンスターが自分フィールドに存在する限り、 相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。

エクストラデッキから特殊召喚された自分フィールドの闇属性モンスターが破壊された場合に手札・フィールドの自身を墓地へ送ることで破壊されたモンスターとは元々のカード名が異なる闇属性モンスター1体を蘇生する効果を持ちます。

「ストライカー・ドラゴン」2の効果で自身を破壊して墓地のこのカードをサルベージして即座に効果を発動することで任意の闇属性モンスターを蘇生することが可能です。

闇属性であれば他に条件はない上に特に制約も無い上にこのカード自体も「ストライカー・ドラゴン」のリンク素材として使えるため、この2枚を組み合わせることで蘇生カード兼「リボルブート・セクター」サーチ用のコンボとして使えます。

「ストライカー・ドラゴン」の評価は?

前述もした通り「ヴァレット」デッキにおいて「リボルブート・セクター」をサーチできるリンク1モンスターという時点でその重要性はかなり高いです。

「サラマングレイト」デッキに「転生炎獣ベイルリンクス」が必須であるように、「ヴァレット」デッキにおいては「ストライカー・ドラゴン」必須カードかつデッキを回しやすく潤滑剤となるほどのポテンシャルを持っているカード、という評価が出来ます。


遊戯王OCG デュエルモンスターズ ストラクチャーデッキ リボルバー

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