「星杯」テーマにシンクロチューナー「星杯の神子イヴ」が登場!「星杯」デッキに与える影響やストーリ展開に期待が高まる!!




2019112日に発売予定のブースターパック、ダーク・ネオストームにて「星杯の神子イヴ」が収録されることが判明しました。

これまでのストーリーを考察してきた者にとっては「イヴ」というだけで驚きですが、果たして性能面ではどのようなモンスターなのでしょうか。

今回はそんな「星杯の神子イヴ」について考えていきます。

「星杯の神子イヴ」の考察と考案

シンクロ・チューナー・効果モンスター
星5/水属性/魔法使い族/攻1800/守2100
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードをS召喚する場合、自分フィールドの「星杯」通常モンスター1体をチューナーとして扱う事ができる。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「星遺物」カード1枚を手札に加える。
(2):S召喚したこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地から「星杯の神子イヴ」以外の「星杯」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

レベル5のシンクロチューナーモンスターで、召喚条件はチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上ですが、効果外テキストとしてこのカードをシンクロ召喚する場合に自分フィールドの「星杯」通常モンスター1体をチューナーとして扱えます。

星遺物-『星櫃』

効果は2つあり、1の効果はシンクロ召喚時にデッキから「星遺物」カード1枚をサーチするというものです。

2の効果はシンクロ召喚したこのカードが墓地へ送られた場合にデッキ・墓地から自身以外の「星杯」モンスター1体を特殊召喚するというものです。

レベル5のシンクロチューナーは他にもいますので、このカードで重視すべきは特有の召喚条件と効果になります。

星杯に誘われし者

まず「星杯」通常モンスターをチューナーとしてシンクロ素材に出来る召喚条件ですが、現状「星杯」通常モンスターは3種類存在します。

予想GUY

通常モンスターであるため「予想GUYによるデッキからの特殊召喚や、種族を利用するなら「緊急テレポート」等も検討出来ます。

これらのデッキからの特殊召喚手段を用意しておけば、デッキのチューナー割合が低くても十分シンクロ召喚を狙えます。

1の効果ですが、デッキから好きな「星遺物」カードをサーチできるため選択肢はかなり広いです。

星遺物を継ぐもの

展開補助としてはリンクモンスターが必要になりますが「星遺物を継ぐもの」、戦闘を補助するなら「星遺物を巡る戦い」等が存在します。

星遺物-『星冠』

また既にリンクモンスターが存在するかこの後にリンクモンスターに繋げる予定がある場合は「星遺物-『星槍』」「星遺物-『星冠』」等をサーチすることも視野に入ります。

星遺物の守護竜

ドラゴン族を採用している場合は「星遺物の守護竜」をサーチすれば「守護竜」リンクモンスター等も使えます。

2の効果の条件を満たすのは容易なので、シンクロ素材やリンク素材にすれば能動的に発動することも出来ます。

デッキから好きな「星杯」モンスターを特殊召喚できるため、「星杯」モンスターであり「星遺物」モンスターでもあるため恩恵を受けられるカードが多い「星遺物-『星杯』」も選べます。

星杯の妖精リース

また「星杯の妖精リース」を特殊召喚すれば更なるサーチが出来るのでアドを更に稼ぐことが出来ます。

どこか「源竜星-ボウテンコウ」を彷彿とさせる効果を持っていますが、こちらはどちらの効果もシンクロ召喚することが必要になるのでやや違います。

「星杯の神子イヴ」の登場で「星杯」デッキは強化される?

他のテーマとは違い通常モンスターとリンクモンスターを扱うのが特徴の「星杯」テーマですが、「星杯の神子イヴ」「星杯」通常モンスターであることにメリットを発生させているため相性は非常に良いです。

またサーチ効果とデッキからの特殊召喚があることで更なる展開の補助に役立ちます。

更にシンクロチューナーの登場によって「星杯」テーマにシンクロ召喚の採用が検討できるようになりますので、自己特殊召喚効果を持つチューナーモンスター等も採用候補に入ります。

ストーリー上の関係もあるので他にも「星杯」モンスターのシンクロモンスターが登場するかは分かりませんが、「星杯の神子イヴ」の登場でシンクロ召喚とのシナジーを得ることが出来たのは間違いありません。

星杯剣士アウラム

そして「星杯」といえば墓地の「星遺物」モンスターの種類の数だけ自身の攻撃力を上げる「星杯剣士アウラム」の存在も忘れられません。現状存在する「星遺物」モンスターは8種類なのでその全てが墓地に存在すればリンク2にして攻撃力4400という期待以上の火力になります。

効果モンスター
星9/風属性/ドラゴン族/攻2600/守3000
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・墓地から通常モンスター2体を除外して発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は、
自分フィールドのドラゴン族モンスターの数×500ダウンする。
(3):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードとは元々の種族・属性が異なる
レベル9モンスター1体を自分の墓地から選んで手札に加える。

「星杯の神子イヴ」だけでなく手札・墓地の通常モンスター2体を除外することで特殊召喚できる「星遺物の守護竜メロダーク」や融合モンスターであり火力も期待できる「星杯の守護竜アルマドゥーク」も収録されますので「星杯」テーマの強化として有効活用できそうです。

「星杯の神子イヴ」が登場したことでストーリー展開は良い方向に?

星杯を戴く巫女

「イヴ」といえば最初は「星杯を戴く巫女」として登場したモンスターです。

星杯の妖精リース

「機界騎士」に攫われたり、実は禍々しい存在であった「星杯の妖精リース」に身体を乗っ取られて仲間だった「星杯剣士アウラム」と敵対したり、正気を取り戻すことで自害して仲間たちに看取られたり、兄が「イヴ」の遺体を元に機械人形を作ったり、その機械人形も暴走(?)したりと、正に波乱万丈のヒロインです。

オルフェゴール・トロイメア

「オルフェゴール・ガラテア」「守護竜」と接触して「オルフェゴール・トロイメア」になり、更に5体の「守護竜」を取り込んだ姿が「夢幻転星イドリース」だと仮定するとあちら側は「リース」の要素が強く感じられます。

それに対して「星杯の神子イヴ」「守護竜ユスティア」と同一の形をした翼を持って登場したということは、「守護竜ユスティア」の力で蘇ったという認識が出来ます。

オルフェゴール・アタック

敵側である「リース」の力が強大になっているような感じですが、悲劇のヒロインだった「イヴ」がこうして復活(?)してくれたことは個人的にかなり嬉しいです。敵対することになってしまった「アウラム」「ニンギルス」のその後についても目が離せません。

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