10期の環境でサイドデッキに入れたい汎用性の高いカード!-モンスター編-

リンク召喚実装を機に10期になった遊戯王ですが、メインデッキやエクストラデッキに比べてサイドデッキには何を入れたらいいか分からないという方は意外に多いかもしれません。

そこで相手のデッキのタイプによって入れられる汎用性が高いカード、その中でもモンスターをメインに紹介していきます。

現環境で通用するサイドデッキに入れられるモンスターは?

まずは知らない方に前提を説明させていただきます。サイドデッキとはマッチをした際、デュエルが終了する度にデッキ・エクストラデッキの中身と入れ替えられる15枚以下で構成されたカードのことを指します。

サイドデッキはその特性上相手のデッキタイプを知った後に使えるので、相手のデッキに相性の良いカードや対抗カードを入れるのがベストの選択です。

ここでは相手のデッキタイプによってはサイドデッキからメインデッキに入れられ、想定した状況外でも事故になりにくいモンスターを紹介します。

 

ダイナレスラー・パンクラトプス

「ダイナレスラー・パンクラトプス」

レベル7にして自身を特殊召喚する効果とフリーチェーンの除去効果を持ち、主力としても戦える攻撃力2600のモンスターです。

特殊召喚条件が相手フィールドに依存しているために先行では腐りやすいものの、マッチでは一つ前のデュエルの敗者が先攻・後攻を決められるので後攻を選んで最初の手札に来れば確実に特殊召喚が可能です。

除去効果は自身をコストにすることも出来るので、相手の除去効果から逃げつつも相手フィールドのカードを破壊出来ます。

条件を満たしやすい特殊召喚効果とフリーチェーンの除去、高い攻撃力と汎用性が高いため公式大会などでもサイドデッキに入れている人は多数います。隙が無いためサイドデッキに入れておいて損はないでしょう

 

スカル・マイスター

「スカル・マイスター」

レベル4にして手札誘発効果で墓地で発動する効果を無効にすることが出来るモンスターです。

相手の墓地で発動する効果に対して幅広い対応力を持ちつつもレベルが4で攻撃力も1700なため、フィールドでの活躍やエクシーズ素材としても使いやすいです。

墓地で発動する効果の代表例としては「超電磁タートル」「ギャラクシー・サイクロン」「ダンディライオン」等があります。

たまに混同している方がいますが、「墓穴の指名者」とは違って「灰流うらら」等の手札誘発効果に対しては使えないので注意してください。

 

増殖するG

「増殖するG

知っている方も多いであろう手札誘発効果でドロー補助が出来るモンスターです。

相手が特殊召喚するたびにドローが出来るため、シンクロ召喚が出てきてからは2枚以上ドローできるのも珍しくありません。

相手が多数回特殊召喚を狙っている場合の牽制としても使えます。相手が連続して特殊召喚をするデッキだと分かったらサイドデッキから入れてみましょう。

しかし使う上で要注意なのが、この効果は任意ではなく強制という点です。

相手が何回特殊召喚しようとドローしなければいけないため、デッキ枚数の少ない終盤での使用や相手が無限ループをしてきた場合はデッキ切れによる敗北となってしまいます、使うタイミングは間違えないようにしなくてはいけません。

 

屋敷わらし

「屋敷わらし」

前述した2枚と同じく手札誘発効果を持つアンデット族のチューナーモンスターです。

墓地からカードを手札・デッキ・エクストラデッキに加える効果、墓地からモンスターを蘇生する効果、墓地からカードを除外する効果の三つの内一つを選んで無効にできます。

無効にできる効果を持つ代表的なカードを挙げると、墓地から手札に加える効果は「閃刀姫-カガリ」などで、蘇生効果は「ソウル・チャージ」など、墓地から除外する効果は「氷結界の龍 トリシューラ」も含まれます。

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またこのカードはチューナーなため、「水晶機巧-ハリファイバー」のリンク素材にもできます。

注意点として、このカードでは「超電磁タートル」などの「墓地から除外するコスト」の場合には発動できないことを覚えておきたい。

 

ラーの翼神竜-球体形

「ラーの翼神竜-球体形」

自分・または相手のフィールドのモンスター3体をリリースすることでリリースしたモンスターのフィールドに召喚できるモンスターです。

最近ではモンスターの大量展開が多く行われているため、相手フィールドにモンスターが3体という状況は意外とあります。

そこでこのモンスターを使えば大量にリリースした上に攻撃できないモンスターを送り付けられます。

ちなみにこのカードは攻撃対象にならないため、相手フィールドにこのモンスターだけがいる状態では攻撃することができませんので気を付けましょう。

まとめ

サイドデッキに入れたい汎用効果を持つモンスターを紹介しましたが、試しに入れてみたいと思うカードはあったでしょうか。

「ラーの翼神竜-球体形」以外は割と低価格で購入できるので、これを機に検討してみるのも良いかもしれません。

手札誘発が多めなのは相手のコンボへの対応の速さが必要だからであり、その点を意識することが大事かと思います。

 

今回は10期環境に厳選したサイド向けのモンスターカードの紹介でしたが当サイトでは他にも汎用性の高いカードの紹介を行っておりますので、デッキを強化したい大会用のサイドデッキに困っている方は是非コチラの記事もよろしくお願いします↓

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