紛れもないロマンカード!「セクステット・サモン」を考察し、相性の良いテーマデッキやカードを考案!




基本パック、ライジング・ランペイジにてノーマルレア枠の魔法カード「セクステット・サモン」が収録されました。

かなりユニークな効果をしている「セクステット・サモン」について考察していきたいと思います。

儀式・融合・S・X・P・リンクモンスターを除外する「セクステット・サモン」の考察と考案!

セクステット・サモン

カード名ターン1で発動できる通常魔法カードで、自分の手札・墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から元々の種族が同じモンスター6種類(儀式・融合・SXP・リンク)をそれぞれ1体ずつ選んで除外し、その後除外したモンスターと元々の種族が同じモンスター1体をデッキ・エクストラデッキから特殊召喚する効果です。

まず効果を使うためには同じ種族の6種類を自分の手札・フィールド・墓地に揃える必要があります。種族統一デッキであり各種召喚方法を使うということ自体はそこまで難しくはありませんが、問題6種類全てを手札・フィールド・墓地に揃えるということの難易度の高さです。

当然どれかの召喚方法に偏らせたデッキ構築では難しく、かといって全てを幅広く扱えるデッキとなると一定以上の事故率が懸念されます。

ターン数がかかることはもちろんですが、必要なパーツも別個に確保する必要があるため非常に手間もかかります。

この条件自体はコストではなく効果なので、仮にこのカードの発動が無効にされた場合は6種類は除外されることはありません。

6種類を除外することで除外したモンスターと同じ種族のモンスター1体をデッキ・エクストラデッキから特殊召喚できるという効果ですが、種族という縛りはありますが前述もした通り種族統一デッキであれば選択肢は幅広いでしょう。

あくまで召喚条件を無視しているわけではありませんので、効果外テキストで別の召喚条件が書いてあるものを特殊召喚することは出来ません。

エクストラデッキからモンスターを出した場合、蘇生制限は満たされていないので再利用が出来ないという点には気を付けましょう。

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「セクステット・サモン」と相性の良いテーマデッキやカードを紹介!

「オッドアイズ」テーマ

オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン

各種召喚方法を取り入れたドラゴン族テーマになります。

専用サポートカードとして「オッドアイズ・フュージョン」「オッドアイズ・アドベント」などがあり、それらのサーチカードとしてもフィールド魔法の「天空の虹彩」があります。

エクストラデッキでは強力な効果を持つ「オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン」「オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン」等が存在する他、「覇王眷竜」モンスターを使っても良いでしょう。

とはいえ、新マスタールールになってから毎ターンのように複数体のペンデュラム召喚をすることも難しくなったこともあり、「セクステット・サモン」の効果で除外する6種類を手札・フィールド・墓地に揃えるにはターンがかかることも含め簡単とは言えません。

「セクステット・サモン」を使うために足りない種類であるリンクモンスターに関しては、ドラゴン族である「守護竜」「ヴァレル」と組み合わせることになるでしょう。

「セクステット・サモン」での特殊召喚先としては、やや出しにくいものの強力な効果を持つ「オッドアイズ・ファンタズマ・ドラゴン」等が候補として挙がります。

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「轟雷帝ザボルグ」

轟雷帝ザボルグ

アドバンス召喚時にフィールドのモンスター1体を破壊し、破壊したモンスターが光属性モンスターだった場合その元々のレベルまたはランクの数だけお互いはそれぞれ自分のエクストラデッキからカードを選んで墓地へ送る効果です。

自身を破壊することで、お互いにエクストラデッキからカードを8枚墓地へ送ることになります。

この運用法を使えば「セクステット・サモン」の効果で除外したい6種類の内5種類(ペンデュラムの枠は融合・シンクロ・エクシーズのいずれかに属するペンデュラムモンスターを選ぶ)は墓地へ送ることが出来ます。

とはいえ「セクステット・サモン」を使うためには種族が統一されている必要がありますので、融合・シンクロ・エクシーズのいずれかに属するペンデュラムモンスターを使う場合はドラゴン族・悪魔族・魔法使い族のいずれかになります。

最後の1種類である儀式ですが、これに関してはエクストラデッキから「虹光の宣告者」を墓地へ送ることでその効果によってデッキから儀式モンスターをサーチすることが出来ます。

以上のことを踏まえると「轟雷帝ザボルグ」のみで「セクステット・サモン」除外する6種類を実質的に賄うことが出来ますが、そこまでするほどの価値を見出す必要があるでしょう。

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ロマンのある「セクステット・サモン」の評価は?

6種類のモンスターを揃えるというのは単純に難易度が高く、それに対して特殊召喚できるモンスターにも限界があります。

デュエルが長引いた結果切り返しとして使うことも出来そうですが、高速化が進む昨今ではそこまで長期戦になるということも珍しいです。

「セクステット・サモン」の評価としては、基本的には割に合わないことになるロマンカードということになるかと思います。


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