「サンアバロン」テーマの特徴と相性の良いカードを紹介!スペクターのカードがOCG化!

2020125日に発売予定のSELECTION10では新規カードによる既存テーマの強化だけでなく、未OCG化テーマであった「サンアバロン」が新たに登場することが判明しました。

そこで今回は遊戯王VRAINSでスペクターが使用していたテーマである「サンアバロン」の特徴や相性の良いカードを紹介していきます。

「サンアバロン」テーマの特徴を紹介!

カテゴリとしては「サンアバロン」と「サンヴァイン」の両方に加えて「サンシード」と名の付くモンスターも含めたのが「サンアバロン」テーマとなります。

いずれのカテゴリのモンスターも地属性・植物族で統一されており、元々の攻守は1000未満となっています。

 (X):このカードは攻撃対象にされない
(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)。
(Y):自分が戦闘・効果でダメージを受けた場合に発動できる。
その数値分だけ自分のLPを回復し、EXデッキから「サンヴァイン」モンスター1体を特殊召喚する。

「サンアバロン」と名の付くモンスターは攻撃力0のリンクモンスターで統一されていて、いずれも攻撃対象にされない効果を持っておりリンク3以下の物は自分が戦闘・効果ダメージを受けた場合にその数値分自分のライフを回復してエクストラデッキから「サンヴァイン」モンスターを特殊召喚する効果を持ちます。

「サンアバロン」モンスターしか存在しない場合は相手の攻撃は直接攻撃となりますが、リンク3以下の「サンアバロン」モンスターはその効果によって受けたダメージ分回復できる(1ターン中に使用出来る回数がそれぞれ異なる)ので相手モンスターの攻撃力が自分のライフポイントより低い数値であればその攻撃で敗北することはありません。

植物族の通常モンスター1体
(1):自分フィールドの「サンアバロン」リンクモンスターが効果でフィールドから離れた場合に発動する。
このカードを破壊する。

「サンヴァイン」リンクモンスターは全てリンク1であり、いずれも「サンアバロン」リンクモンスターが効果でフィールドを離れた場合に自壊する効果と「サンアバロン」リンクモンスターと一緒に並べることによって利用出来る効果を持ちます。

テーマとしての動きですが、「サンシード」等の植物族モンスターを出す→

それを素材に「サンアバロン」リンクモンスターをリンク召喚→

自分がダメージを受けることで「サンアバロン」リンクモンスターの効果によってダメージを回復で相殺しつつ「サンヴァイン」リンクモンスターをエクストラデッキから特殊召喚、といったものになるかと思います。

聖蔓の社
永続魔法
自分フィールドに「サンアバロン」リンクモンスターが存在する場合、
手札を1枚墓地へ送ってこのカードを発動できる。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分は植物族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):1ターンに1度、発動できる。
自分の墓地からレベル4以下の植物族の通常モンスター1体を選んで特殊召喚する。
(3):相手エンドフェイズに、魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送り、
自分の墓地の永続罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分の魔法&罠ゾーンにセットする。

「聖蔓の社」等を利用したり他の展開力に長けた植物族モンスターを使うことで、リンク3以上の「サンアバロン」リンクモンスターを出していけます。自分フィールドの「サンアバロン」リンクモンスターのリンク数が高いほどメインアタッカーとなる「聖蔓の剣士」の攻撃力向上が図れるので、攻勢に出る上ではこの点も重要になってくるでしょう。

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「サンアバロン」と相性の良いカードを紹介!

「エンジェル・トランぺッター」

エンジェル・トランペッター

「サンヴァイン」リンクモンスターのリンク素材や「サンアバロン」関連カードのいくつかにはレベル4以下の植物族の通常モンスターを参照する効果があります。

この指定に該当すれば「聖種の地霊」でなくても良いため、「エンジェル・トランぺッター」も含まれます。

「聖種の地霊」は低いレベルや攻守を活かしたサポートカードの恩恵を受けられますが、「エンジェル・トランぺッター」は攻撃力が1900と準アタッカー級にありますしレベル4チューナーでもあるためシンクロモンスターの採用も見込めるようになります。

「ブラック・ガーデン」

ブラック・ガーデン

召喚・特殊召喚されたモンスターの攻撃力は半減され、そのコントローラーは相手フィールドにトークンを生成するという効果を持つフィールド魔法カードです。

元々の攻撃力が低い「サンアバロン」テーマにとって攻撃力半減は大したデメリットではないですし、相手の召喚・特殊召喚によって生成された植物族トークンは「サンアバロン」リンクモンスターや「サンヴァイン」リンクモンスターの素材として活用することが出来ます。

「聖蔓の剣士」は特殊召喚後に攻撃力が上昇するため一緒にいる「サンアバロン」リンクモンスター次第で高い火力を得られますし、「ブラック・ガーデン」の効果で生成されたトークンは攻撃表示なので格好の的に出来ます。

しかし、「ブラック・ガーデン」は裁定が複雑なカードの代表例でもありますので、使用する際には裁定についてもしっかり把握しておく必要があります。

「スケープ・ゴート」

スケープ・ゴート

リンク4「聖天樹の大母神」は素材指定がリンクモンスター2体以上であるため、相手ターン中に発動した「スケープ・ゴート」のトークンを素材に汎用リンクモンスター2体を出すことで素材を確保できます。

「聖天樹の大母神」を出せたなら後は植物族通常モンスターを出してそれを素材に「聖蔓の剣士」をリンク召喚すれば、「聖蔓の剣士」は攻撃力4000で尚且つ戦闘破壊したモンスターを自分フィールドに効果を無効にして蘇生できる強力なアタッカーとなれます。

汎用リンクモンスターの分エクストラデッキが圧迫されること、エクストラデッキから植物族モンスター以外を出せなくなる「聖蔓の社」発動下では利用出来ないことには要注意です。

「火炎地獄」

火炎地獄

相手に1000ダメージを与えて自分に500ダメージを与える通常魔法カードです。

リンク3以下の「サンアバロン」リンクモンスターが持つ自分へのダメージを回復で相殺して「サンヴァイン」リンクモンスターを出すという効果を能動的に使えるようになります。

「サンアバロン」リンクモンスターの効果を知った上で相手が攻撃してくれるとは限りませんので、能動的に効果を使う手段を持っておくのは一つの手かと思います。

自分へ効果ダメージを与えるカードなら何でも良いので、「火炎地獄」に限らず使いやすいカードを選ぶと良いでしょう。

「サンアバロン」テーマの特徴と相性の良いカードを紹介!スペクターのカードがOCG化!まとめ!

2020125日に発売予定のSELECTION10今回スペクターが使う「サンアバロン」テーマがOCG化したことについて喜んだファンも多かったのでは無いでしょうか?

「サンアバロン」テーマは植物族のテーマなので、植物族サポートが使いやすいのと、デッキ構築次第では混合テーマで組んだり、リンク召喚以外の召喚方法を採用したりとデッキ構築の幅は広いテーマなのでは無いかと個人的には感じております。

今回「サンアバロン」がOCG化したということで、スペクターと戦ったライトニングの「アルマートスレギオ」とリンクマジックである「裁きの矢」のOCGも個人的には期待したいところです!

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遊戯王OCG デュエルモンスターズ SELECTION 10 BOX

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