2022年10月のリミットレギュレーションが先ほど解禁されました。
今回のリミットレギュレーションの結果は
禁止カード2枚
制限カード10枚
準制限カード7枚
制限解除5枚
となっております。
今回のリミットレギュレーションの速報を見ていきましょう。
【遊戯王OCG】2022年10月のリミットレギュレーションの結果!
2022年10月のリミットレギュレーションの結果は冒頭でも紹介した通り、
- 禁止カード2枚
- 制限カード10枚
- 準制限カード7枚
- 制限解除5枚
という結果になっております。
禁止カード
今回禁止カードになったのは以下のカードです。
「ユニオン・キャリア」
「流離のグリフォンライダー」
制限カード
「鬼ガエル」
「古衛兵アギド」
「宿神像ケルドウ」
「スプライト・ジェット」
「朱光の宣告者」
「八汰烏」
「壱世壊=ペルレイノ」
「スプライト・スターター」
「ふわんだりぃずと謎の地図」
「刻の封印」
準制限カード
「ABC-ドラゴン・バスター」
「虹彩の魔術師」
「聖殿の水遣い」
「ティアラメンツ・ハゥフニス」
「ディメンション・アトラクター」
「幻影騎士団ティアースケイル」
「ライトニング・ストーム」
制限解除
「A・ジェネクス・バードマン」
「未界域のジャッカロープ」
「SPYRAL RESORT」
「閃刀機-ウィドウアンカー」
「暴走魔法陣」
まとめ!
2022年10月のリミットレギュレーションが公開されました。
今回の規制されたカードで規制されたカードの傾向としては「イシズティアラメンツ」「スプライト」関連が大幅に規制され、弱体化を余儀なくされました。
禁止カードになった「ユニオン・キャリア」の禁止カード化を予想していた方も多いかと思います。
「勇者」関連である「流離のグリフォンライダー」が禁止カードになり、「聖殿の水遣い」が準制限になったのは恐らく、「勇者」デッキを機能させるための結果ではないかと考えられます。
また、「八汰烏」が制限カード化したことについては、恐らく賛否両論あるかと思いますが、個人的な意見としては復帰しても全盛期ほどの活躍にはならないのではと予想します。
2022年10月から環境が大きく変わることが予想されますが、10月からどうなるのか、今後に期待していきたいところです。