「革命の御旗」の効果考察と相性の良いカード・テーマデッキを紹介!評価は?

2021522日に発売予定のデュエリストパック-疾風のデュエリスト編-にて、シェリー関連の強化カードとして「革命の御旗」が登場することが判明しました。

そこで今回は「革命の御旗」の効果を考察し、相性の良いカード等を紹介していきたいと思います。

「革命の御旗」の効果考察!

永続罠
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード以外の自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地から「自由解放」1枚を選んで手札に加える。
(2):Sモンスターを含むモンスター同士が戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
その戦闘を行う相手モンスターを破壊する。
(3):魔法&罠ゾーンのこのカードが効果で破壊される場合、
代わりに自分フィールドのモンスター1体を破壊できる。

「革命の御旗」3つの効果を持つ永続罠カードであり、3種の効果はそれぞれ1ターンに1度使用出来ます。

1つ目の効果ですが、このカード以外の自分フィールドのカードが破壊された場合に「自由解放」1枚をサーチ・サルベージ出来るというものです。

「自由解放」は自分フィールドのモンスターが戦闘破壊された時にフィールドの表側表示モンスター2体をデッキバウンスするという効果の通常罠カードです。

「自由解放」自体にも長所と短所はありますが、サーチとサルベージの両方に対応しているため引き込んだり再利用を図ることが可能です。

この効果のトリガーと「自由解放」のトリガーは似たものですので、併せるカード次第ではどちらのカードとも上手く活用していけるでしょう。

このカードが永続罠カードであり、サーチ・サルベージが出来る「自由解放」も罠カードですのでタイムラグがかかる点には要注意です。

2つ目の効果はシンクロモンスターを含むモンスター同士の戦闘時に戦闘を行う相手モンスターを破壊するというものです。

必ず相手がシンクロモンスターを出すとは限らないので、自分がシンクロモンスターを出すことで用意していくことが基本になるかと思います。

自分ターンの攻撃時に相手モンスターを除去したり、相手ターンに自分のシンクロモンスターを相手の攻撃から守る際に役に立ちます。

除去手段は対象を取らない破壊であるため対象耐性をすり抜けられますが、この効果を使えるのは1ターンに1度である点には要注意です。

3つ目の効果は魔法&罠ゾーンのこのカードが効果破壊される場合、代わりに自分のモンスターを破壊できるというものです。

1の効果と「自由解放」の組み合わせを活用するには中々にタイムラグがありますが、攻撃と防御の両方で役に立つ、2の効果は継続的に使っていきたいものですのでこの効果で維持する価値は十分にあります。

またこの効果による破壊を1の効果のトリガーにすることも可能な点は覚えておくと良いでしょう。

1の効果同様に破壊をトリガーとする効果を持つモンスターと併せることで、同時にアドバンテージを稼いでいくことも出来ます。

「革命の御旗」と相性の良いテーマやカードは?

「ヴァレット」テーマ


闇属性・ドラゴン族で統一されたテーマであり、「ヴァレット・ドラゴン」モンスターは戦闘・効果で破壊されたターンのエンドフェイズにリクルートする効果を持つという特徴があります。

「ヴァレット・ドラゴン」モンスターの破壊を「革命の御旗」1の効果のトリガーとして使え、戦闘で破壊された場合には「自由解放」のトリガーとすることも可能です。また「革命の御旗」3の効果で自分フィールドの「ヴァレット・ドラゴン」モンスターを破壊してもエンドフェイズにはリクルート効果が発動出来ます。

このテーマデッキでは自分のカード効果で「ヴァレット・ドラゴン」モンスターを破壊するという動きもありますが、「革命の御旗」1の効果は自分や相手を問わないため活用出来ます。

「ヴァレット・ドラゴン」モンスターのリクルート効果を使う際にα「革命の御旗」によるアドバンテージ稼ぎが狙えるということから相性が良いです。

また「ヴァレット」テーマでは制圧効果持ちのシンクロモンスター「ヴァレルロード・S・ドラゴン」も活用するため、「革命の御旗」2の効果も活かしていけるでしょう。

「魔妖」シンクロモンスター


「魔妖」テーマに属するシンクロモンスターであり、357911の奇数レベルにそれぞれ1体ずつ存在します。

レベル11「骸の魔妖-餓者髑髏」を除いた4種は、自身よりもレベルが2つ高いシンクロモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に自分の墓地から他のアンデット族モンスター1体を除外することで自己蘇生出来るという共通の効果を持ちます。

「魔妖」シンクロモンスターが破壊された場合、「革命の御旗」1の効果を使いつつも墓地の「魔妖」シンクロモンスターの自己蘇生を行っていけます。シンクロモンスターをフィールドに残しやすいことから「革命の御旗」の2の効果も積極的に使っていけるため相性が良いです。

「魔妖」シンクロモンスターの自己蘇生トリガーはあくまで戦闘または相手の効果で破壊された場合ですので、「革命の御旗」3の効果で「魔妖」シンクロモンスターを破壊しても自己蘇生できない点には要注意です。

当サイトでは「魔妖」デッキレシピの紹介も行っております↓

2020年10月3日に発売したワールドプレミアパック2020にて、「魔妖(まやかし)」テーマに新規カードが加わりました。 ...

「マシュマカロン」

マシュマカロン

戦闘・効果で破壊された場合に手札・デッキ・墓地から「マシュマカロン」2体まで特殊召喚できる効果を持ちます。

手札・デッキ・墓地と参照範囲が非常に広いことから後続展開に長けており、戦闘のみで「マシュマカロン」を突破するには最低3回の攻撃が必要になります。

「革命の御旗」1の効果のトリガーとして使いやすく、サーチ・サルベージ先である「自由解放」とも併せやすいです。

「マシュマカロン」の効果トリガーは自分のカードの効果破壊でも良いため、「革命の御旗」3の効果で「マシュマカロン」を破壊しても後続を展開させられます。

「マシュマカロン」は自分フィールドに1体でも残しておけば盾としてしっかり機能するため、残りをシンクロ素材に使えば「革命の御旗」2の効果も活かせるでしょう。

「革命の御旗」の評価は?まとめ!

「革命の御旗」で使い回せる「自由解放」は汎用カードではあるものの、状況次第では使い難い場面もある上に「革命の御旗」と合わせてタイムラグも気になります。

しかし「革命の御旗」2の効果はシンクロモンスターを主軸としたデッキなら汎用的に使えるものですので、1の効果はおまけ程度の認識にして2の効果を活用出来そうなデッキへ採用するのが良いかと思われます。

シェリーが作中で使用していた「自由解放」が使いやすくなるというファン要素だけでなく、上記のようにある程度の汎用性にも期待できるカードと評価できるでしょう。


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