「烙印融合」の効果考察!相性の良いカードや出張性について紹介!

 

2021124に発売予定のストラクチャーデッキ-アルバ・ストライク-にて「烙印融合」が収録されます。

 

そこで今回は「烙印融合」の効果を考察し、相性の良いカードなどについて紹介していきます。

「烙印融合」の効果考察!

 

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、
このカードを発動するターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(1):自分の手札・デッキ・フィールドから、
融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスター2体を墓地へ送り、
「アルバスの落胤」を融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

 

「烙印融合」はカード名ターン1で発動できる通常魔法カードであり、このカードを発動するターン自分は融合モンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できないという誓約があります。

 

あくまでも『発動するターン』ですので、このカードを発動する前であっても同じターン中には融合モンスター以外をエクストラデッキから特殊召喚出来ない点には要注意です。

 

効果についてですが、手札・デッキ・フィールドから融合素材モンスター2体を墓地へ送り、「アルバスの落胤」を融合素材とする融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚するというものです。

 

 

つまるところ「アルバスの落胤」を素材に指定している融合モンスター専用でデッキ融合ができる融合魔法ということです。

 

 

他のデッキ融合ができるカード同様、手札やフィールドの消費を少なくするためにも基本的にはデッキから素材を選ぶことになります。

 

 

デッキのモンスターのみを融合素材とする場合、「氷剣竜ミラジェイド」「鉄駆竜スプリンド」は素材の都合から融合召喚出来ませんが、融合効果を内蔵する「烙印竜アルビオン」「神炎竜ルベリオン」を経由させることで問題なく融合召喚していけます。

 

 

効果だけを見れば「アルバスの落胤」関連にもついにデッキ融合が来たかと思うだけかもしれませんが、「アルバスの落胤」を融合素材に指定してる融合モンスターの幅広さと素材の緩さはこのカードにそれ以上の利点を生んでいます。

 

その利点についてですが、大きく分けて2つあります。

 

1墓地肥やしとして使えることです。

 

「烙印融合」でデッキ融合した場合素材となったモンスターは墓地へ送られるため、実質的に「アルバスの落胤」以外にデッキからモンスター1体を墓地へ送れることになります。

 

その墓地へ送れるモンスターの幅広さが非常に優秀で、闇属性・光属性・攻撃力2500以上・レベル8以上のいずれかに該当するモンスターであれば「烙印融合」で融合素材として墓地へ送ることができます。

 

墓地で発動できる効果を持つモンスターを筆頭に、他の墓地肥やしカードでは墓地へ送りにくかった高レベル・高ステータスのモンスターなど様々なモンスターを墓地へ送れます。

 

 

もう1つは墓地融合ができる「烙印竜アルビオン」「神炎竜ルベリオン」を経由させることで、レベル8以下の様々な融合モンスターへ繋げられることです。

 

例えば「烙印融合」「アルバスの落胤」と光属性の魔法使い族モンスターを素材にして「烙印竜アルビオン」を融合召喚したなら、「烙印竜アルビオン」の効果で墓地のドラゴン族である「アルバスの落胤」と魔法使い族モンスターを素材に「ミュステリオンの竜冠」を融合召喚することも可能ということです。

 

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「烙印融合」と相性の良いカードを紹介!

「デスピアの導化アルベル」


遊戯王 DAMA-JP006 デスピアの導化アルベル (日本語版 スーパーレア) ドーン・オブ・マジェスティ

今までは融合効果を持つ「烙印劇白デスピア」「白の烙印」「赫の烙印」のいずれをサーチしても、最低でも自身ともう1体融合素材となるモンスターを別に用意したり予め墓地にいる必要がありましたが、デッキ融合ができる「烙印融合」であれば「デスピアの導化アルベル」を素材に使わずともデッキからの消費だけで融合召喚ができます。

 

 

上記の運用のおかげで「悲劇のデスピアン」を素材に使えば、実質的な消費枚数を抑えながらも「神炎竜ルベリオン」「デスピアン・クエリティス」を並べつつ次の自分のターンには再び「烙印融合」を使う準備を整えることも出来ます。

 

 

他にも同じ「デスピア」テーマでは、「烙印」魔法・罠カードを墓地からセット出来る「悲劇のデスピアン」「デスピアの導化アルベル」をリクルートできる「烙印開幕」等があるため引き込むのは容易です。

 

「心眼の女神」「破壊神 ヴァサーゴ」


遊戯王カード 【心眼の女神】 BE02-JP073-N 《遊戯王ゼアル ビギナーズ・エディションVol.2》

『融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりに出来る』という効果を持っている、融合素材代用モンスターです。

 

 

前者は光属性、後者は闇属性であるため「烙印融合」「アルバスの落胤」と合わせて素材にして「烙印竜アルビオン」「神炎竜ルベリオン」を融合召喚できます。

 

 

「烙印竜アルビオン」または「神炎竜ルベリオン」の融合効果を使い、墓地の「アルバスの落胤」と合わせて素材にして融合素材代用効果を適用すれば、「ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン」「ミレニアム・アイズ・サクリファイス」「竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー」「召喚獣カリギュラ」等の融合召喚が可能になります。

 

その際、「烙印竜アルビオン」「神炎竜ルベリオン」の融合効果の違い(コストの有無・素材に使ったモンスターはどこへ行くか)を踏まえてどちらが良いか決めると良いでしょう。

 

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「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」


遊戯王カード 捕食植物ヴェルテ・アナコンダ(シークレットレア) LINK VRAINS PACK 3(LVP3) | リンクヴレインズパック3 プレデター・プランツ 闇属性 植物族

いつぞや大会環境でも猛威を振るっていた、「真紅眼融合」の効果をコピーして「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」を融合召喚することが出来ていたように、「烙印融合」の効果のみをコピーすることにより誓約を踏み倒すことが出来ます。

 

 

その場合「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」の効果の方の制約があるためそこから更に展開することは難しいですが、「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」2の効果を使う前であればどのような展開をしても自由なので、展開の最後に「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」を出して効果を使うという運用が基本になるでしょう。

 

「烙印融合」の効果で自分フィールドの「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」も融合素材にしてしまえば、攻撃力の低い「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」の棒立ちを回避しつつもフリーチェーンの除去効果と高い攻撃力を持つ「氷剣竜ミラジェイド」の融合召喚が出来るため優秀です。

 

「シャドール」テーマ


効果で墓地へ送られた場合に発動する効果でアドバンテージを稼げること、「シャドール」融合モンスターの素材指定が緩いことからデッキ融合と極めて相性が良いテーマです。

 

 

「シャドール」テーマでデッキ融合ができるカードとしては「影依融合」がありますが、「烙印融合」相手フィールドの状況に関係なく先攻1ターン目でもデッキ融合が出来るため差別化ができます。

 

元々融合テーマであるため「烙印融合」の制約は気になりませんし、「アルバスの落胤」と合わせて素材にした「シャドール」モンスター次第で様々なアドバンテージを稼ぎながら複数回の融合召喚に繋げていけるでしょう。

 

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「烙印融合」の出張性は!?まとめ!

 

「烙印融合」はデッキ融合ができるという点で非常に優秀であり、「アルバスの落胤」を主軸とするデッキ以外でも様々な用途が考えられる、正に可能性の塊のようなカードです。

 

 

上記でも紹介しましたが、汎用リンクモンスターである「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」との相性の良さから「烙印融合」「アルバスの落胤」や対応した融合モンスターとセットで様々なデッキへ出張採用することが出来ます。

 

そうでなくとも「烙印融合」の制約や「アルバスの落胤」を素材とする融合モンスターの特性もあり、融合召喚をメインにしたテーマであれば出張採用を検討することは十分可能だと思います。

 

「デスピア」等の「アルバスの落胤」関連のテーマを除けば、前述した「シャドール」テーマとはかなり相性が良いため、これを機に「シャドール」と「アルバスの落胤」関連の混合構築を考えるのも有りでしょう。

 

 


遊戯王OCG デュエルモンスターズ ストラクチャーデッキ ALBA STRIKE

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