「深海のコレペティ」の効果考察と相性の良いデッキ・カードを紹介!気になる評価は?

2021421日に発売予定のVジャンプ6月号に付属されるカード「深海のコレペティ」の詳細情報が公開されました。

そこで今回は新たな「深海」モンスターである「深海のコレペティ」の効果考察と相性の良いカード等を紹介していきます。

「深海のコレペティ」の効果考察!

シンクロ・チューナー・効果モンスター
星5/水属性/海竜族/攻1800/守1500
「深海のディーヴァ」+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手ターンに1度、手札からレベル4以下の水属性モンスター1体を捨てて発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで800アップする。
(2):S召喚したこのカードが墓地へ送られた場合、
「深海のコレペティ」以外の自分の墓地のレベル5以上の水属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
このターン、自分は水属性モンスターしか特殊召喚できない。

「深海のコレペティ」はレベル5で水属性・海竜族のシンクロチューナーです。

チューナーを「深海のディーヴァ」に指定していますが、「深海のディーヴァ」の効果でチューナー以外のレベル3海竜族モンスターをリクルートすれば容易にシンクロ召喚することが出来ます。

他のシンクロチューナーと同様、シンクロモンスターでありながらチューナーでもあるためレベルが5である点も含めて更に高レベルのシンクロモンスターのシンクロ素材として活用しやすいです。

1つ目の効果ですが、自分・相手ターンに1度手札のレベル4以下の水属性モンスターをコストにすることで自身の攻撃力をターン終了時まで800上げるというものです。

元々の攻撃力が1800ですので、この効果を使用後は攻撃力が2600となります。

このカード自体がレベル5シンクロモンスターであることに加えて手札コスト1(レベルも属性も指定あり)を要した結果が攻撃力2600では割に合うとは言いづらいですが、手札コストにしたモンスター次第ではアドバンテージの獲得へと繋げられます。

詳しくは後述しますが、「海皇」等の相性の良い水属性モンスターをコストにすれば後の展開に役立てられるでしょう。

2の効果ですが、シンクロ召喚されたこのカードが墓地へ送られた場合自身と同名カード以外の墓地のレベル5以上の水属性モンスター1体を守備表示で特殊召喚するというものです。

墓地へ送られた場合であれば良いため、シンクロやリンク素材に使うことで能動的に効果を発動していけます。

蘇生した高レベル水属性モンスターの効果は無効化されないため、効果を活かしてアドバンテージ獲得などに繋げていけます。

当然ですがあらかじめ高レベル水属性モンスターを墓地に送っておかなければならないため、墓地肥やしカードを使っておくか墓地にモンスターが増えるデュエル中盤以降なら自然と使いやすくなるでしょう。

「深海のコレペティ」と相性の良いデッキ・カードを紹介!

「海皇」デッキ

水属性・海竜族テーマであり、『このカードが水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた場合』に発動する効果を持っているものが多いのが大きな特徴です。

海竜族モンスターを扱うため「深海のコレペティ」のシンクロ素材となる「深海のディーヴァ」のリクルート先も確保できますし、「深海のコレペティ」1の効果の手札コストに「海皇」モンスターを使うことでアドバンテージを稼いでいけます。

「深海のコレペティ」1の効果がフリーチェーンで発動出来る点を利用して「海皇の重装兵」を手札コストにすることで制圧力として活用出来たり、「海皇子 ネプトアビス」を手札コストにしてあちらの効果で蘇生したモンスターと「深海のコレペティ」を素材にシンクロやリンク召喚をして「深海のコレペティ」2の効果に繋ぐという運用も可能です。

当サイトでは「海皇」デッキレシピの紹介も行っております↓

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「水晶機巧-ハリファイバー」

リンク・効果モンスター(制限カード)
リンク2/水属性/機械族/攻1500
【リンクマーカー:左下/右下】
チューナーを含むモンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。
(2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。
EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。

お馴染みのシンクロサポート効果を持ったリンクモンスターです。

「深海のコレペティ」はシンクロチューナーであるため、「水晶機巧-ハリファイバー」2の効果でエクストラデッキからシンクロ召喚扱いで特殊召喚出来ます。

「深海のコレペティ」を出した後は相手ターン中でも使える1の効果を発動するのも良いですし、シンクロ召喚扱いで特殊召喚されたおかげで墓地へ送られれば問題なく2の効果の発動を行えます。

また「水晶機巧-ハリファイバー」の効果で特殊召喚することが目的であれば、「深海のコレペティ」を正規の方法でシンクロ召喚するために必要な「深海のディーヴァ」を採用せずとも使える点でも相性が良いです。

「超古深海王シーラカンス」

効果モンスター
星7/水属性/魚族/攻2800/守2200
(1):1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
デッキからレベル4以下の魚族モンスターを可能な限り特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃宣言できず、効果は無効化される。
(2):フィールドのこのカードを対象とする魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカード以外の自分フィールドの魚族モンスター1体をリリースして発動できる。
その効果を無効にし破壊する。

手札1枚をコストにすればデッキからレベル4以下の魚族モンスターを可能な限り特殊召喚出来る効果が強力です。

このカードをあらかじめ墓地に送っておく必要はありますが、「深海のコレペティ」2の効果で蘇生すればリクルート効果によって魚族モンスターを大量展開しシンクロ・エクシーズ・リンク召喚へと繋げていけます。

このカードを使う以上採用するデッキは魚族デッキになりますが、上記のように「深海のコレペティ」自体は「水晶機巧-ハリファイバー」で出すことも出来るため「深海のディーヴァ」等に枠を割かずに済みます。

当サイトでは「シーラカンス」で大量に魚族を展開するデッキレシピの紹介もしております↓

基本パックのライズ・オブ・ザ・デュエリストにてささやかではありますが、魚族が強化されました。 魚族デッキの代表的なもの...

「深海のコレペティ」の気になる評価は?まとめ!!

総合しますと、「深海のコレペティ」は効果やシンクロ素材の都合もあって水属性デッキであればその性能を活かすことが出来ます。1の効果でアドバンテージを獲得するには一工夫が必要ですし、2の効果を活かすには事前の墓地肥やし等の活用が望ましい点からも強すぎない程度に便利な性能をしていると評価することが出来ます。

「深海のディーヴァ」から繋げられるシンクロモンスターの新たな候補となりますので、水属性デッキを持っているという人は一度自分のデッキに採用できるかどうか一度検討してみても良いかと思います。

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