2021年1月のリミットレギュレーションの影響で高騰するカードや値下がりするカードを予想!【遊戯王OCG】

先日、202111日から適用される新リミットレギュレーションの内容が公開されました。

今回は新リミットレギュレーションによって相場価格が上がったり下がったりするかもしれないカードを予想していきたいと思います。

あくまで私個人の予想ですので、参考程度に見ていただけたらと思います。

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2021年1月のリミットレギュレーションは相場にどのような影響を及ぼす?

今回の規制改定では、禁止カードに規制された「トーチ・ゴーレム」とエラッタされることで制限復帰した「ファイアウォール・ドラゴン」が注目を集めています。

上記の2枚以外は準制限カードの制限カード化無制限カード準制限カード化されるなど、その逆もあったりと規制強化も規制緩和も段階を踏んでいるという印象があります。

そのため大会環境などでの変化もそこまで大きくはならないことが予想されるため、需要に関しても大きな変化はないかもしれません。

これまでの規制改定では何度かありましたが、

・大会環境で活躍していたデッキが大幅に弱体化される

・流行しているワンキルコンボの実現がほぼ不可能になる

・規制緩和のおかげで性能が落ちていたテーマデッキが復帰する等

のことが起こると、大会環境だけでなく市場相場に及ぼす影響も大きくなる傾向にあります。

以上のことを踏まえると、今回の規制改定は変化があまり大きくないことから相場に与える影響も大きくならず、大幅な高騰や値下がりには繋がりにくいことが予想されます。

2021年1月のリミットレギュレーションの影響で高騰しそうなカードは?

「ファイアウォール・ドラゴン」


遊戯王OCG ファイアウォール・ドラゴン ホログラフィックレア COTD-JP043-HR 遊戯王VRAINS [CODE OF THE DUELIST]

相互リンクしている場合のバウンス効果とリンク先のモンスターが墓地へ送られることをトリガーにした特殊召喚効果を持つ汎用素材のリンク4モンスターです。

今回の規制改定で制限復帰したことで需要が増え、価格が高騰することが予想されます。

エラッタはありましたが、サイバース族デッキなら問題なく真価を発揮させられるものに調整されただけですのでファンとしても待望の制限復帰になったかと思います。

イラストが既に3種類あり、レアリティもシークレットレアホログラフィックレアなど様々です。

中でも流通量が少ない高レアリティの物は高騰しやすいでしょう。

「ファイアウォール・X・ドラゴン」


ファイアウォール・X・ドラゴン 20thシークレット 遊戯王 ダーク・ネオストーム dane-jp036

汎用ランク4エクシーズモンスターであり、リンク状態のリンクモンスターのリンク数に応じた自己強化効果と墓地のサイバース族リンク4モンスターを蘇生する効果を持っています。

「ファイアウォール・ドラゴン」の制限復帰が理由で相場価格が上昇しそうなカードです。

実はこのカードは「ファイアウォール・ドラゴン」が禁止カードに規制された直後にほとんど入れ替わりで登場したカードでもあり、2体を同じデッキに採用できる機会は今までありませんでした。

それが今回の制限復帰によってアニメ遊戯王VRAINSのワンシーンであった「ファイアウォール・X・ドラゴン」の効果で墓地の「ファイアウォール・ドラゴン」を蘇生して高火力を得るという動きが再現可能になるため、ファンとしてはぜひとも狙ってみたい運用になっております。

このカードのレアリティには20thシークレットレアもあるので、それら高レアリティは特に高騰する可能性があります。

「魔界発現世行きデスガイド」


遊戯王カード TRC1-JP018 魔界発現世行きデスガイド(シークレットレア)遊戯王アーク・ファイブ [THE RARITY COLLECTION]

召喚成功時に手札・デッキからレベル3・悪魔族モンスターを特殊召喚する効果を持っています。

通常召喚権を使用する代わりに手札消費1枚でモンスターを2体並べることが可能という点から展開の初動としても有名なモンスターです。

今回の規制緩和によって3枚積みが可能になったので、若干ではありそうですが需要が高まることが予想されます。

イラストが2種類あり、どちらのイラストにもシークレットレアコレクターズレア等の高レアリティがあるためそれらは特に高騰しやすいかと思われます。

2021年1月のリミットレギュレーションの影響で値下がりしそうなカードは?

「天底の使徒」


遊戯王 ROTD-EN052 天底の使徒 Nadir Servant (英語版 1st Edition シークレットレア) Rise of the Duelist

エクストラデッキからモンスター1体を墓地へ送り、そのモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」をサーチ・サルベージできる通常魔法カードです。

今回の規制強化によって制限カードになり、デッキに1枚しか採用出来なくなったことから需要が減ることが予想されます。

デッキのキーとなるサーチカードにしては珍しく登場時のレアリティがそこまで高くないカードですので、値下がり額もそこまで大きくはないでしょう。

「アカシック・マジシャン」


アカシック・マジシャン スーパーレア 遊戯王 サーキット・ブレイク cibr-jp051

リンク召喚成功時のバウンス効果とカード名を宣言してデッキトップのカードをめくりその中にせ根減したカードがあれば手札に加えられる効果を持つ汎用リンク2モンスターです。

「トーチ・ゴーレム」が禁止カードになったことが理由で値下がりしそうなカードです。

そのターン中の通常召喚権を放棄する代わりにトークンを2体生成できる「トーチ・ゴーレム」をこのカードで手札に戻すことで再び使用するという運用は知っている人も多いかと思います。

もちろん「トーチ・ゴーレム」無しでも「アカシック・マジシャン」は問題なく使用できますが、手札消費を抑えながらも展開を行えたコンボが出来なくなった影響は確実にあるでしょう。

今回のまとめ!!

2021年1月1日から適用のリミットレギュレーションは何度も言いましたが、大幅な変更というよりはちょっと様子見しつつの改訂だったかと思います。

その為、今回のレギュレーションで価格相場がカオスなことになることはまず、ないのではないかと予想できるでしょう。

恐らく、価格が上がるのであれば、実用的な面というよりは「ファイアウォール・ドラゴン」「魔界発現世行きデスガイド」などの高レアリティのコレクター向けのカードが今後高騰するかと思います。

今回のリミットレギュレーションの高騰予想は以上になりますが、是非今回の内容が少しでも参考になったのであれば幸いです!

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