リンク2モンスター「ミス・ケープ・バーバ」の考察し、相性の良いデッキや使い道を考案!




2019413日に発売された基本パック、ライジング・ランペイジに収録された「ミス・ケープ・バーバ」

今回はそんな「ミス・ケープ・バーバ」の効果やステータス、主な使い道を考えて行きたいと思います。

素材指定が緩い「ミス・ケープ・バーバ」の考察と考案!

ミス・ケープ・バーバ

闇属性・悪魔族のリンク2モンスターで、攻撃力は200です。

召喚条件はモンスター2体、リンク先は左と右になります。

カード名ターン1効果で、自分・相手のバトルフェイズ開始時にこのカードまたはこのカードのリンク先のモンスター1体を対象としてそのモンスターをエンドフェイズまで除外します。

リンク2モンスターの中ではかなり低い攻撃力になっています。

召喚条件は非常に緩く、モンスター2体という指定なのでトークンを使っても構いません。

リンク先はエクストラモンスターゾーンでもメインモンスターゾーンでも活かすことが出来るようになっています。

肝心の効果ですが、自分・相手のバトルフェイズ開始時に自身かリンク先のモンスターを一時的に除外出来る効果となっています。

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亜空間物質転送装置

一時的にフィールドを離れるという「亜空間物質転送装置」のような効果で戻ってくるのはエンドフェイズであり、場所はメインモンスターゾーンであれば空いている場所から好きに選ぶことが出来ます。発動タイミングがお互いのバトルフェイズ開始ですので、相手ターンに使えば一時的に除外したモンスターは攻撃されずに済みます。

これ以外に効果が無いこと、このカードの攻撃力がかなり低いことを含めるとこのカードの用途はリンク先の確保にあると思われます。

このカードを出したターンはともかく、基本的に相手のターンに一時的にこのカードを除外することで自分のターンに安定してリンク先を1つ確保できます。

一時除外した自身はメインモンスターゾーンにいることになるので、エクストラモンスターゾーンに加えてこのカードのリンク先と計2ヶ所にエクストラデッキからモンスターを出せます。

その他の使い方ですと、効果を無効にして特殊召喚されたモンスターをこのカードの効果で一時的に除外することで疑似的に制約なしの状態に出来ます。

今回はリンク先の確保という点で相性の良いカード等を考えていきます。

「ミス・ケープ・バーバ」と相性の良いデッキやカードは?

ペンデュラムデッキ

虹彩の魔術師

10期になってからペンデュラムデッキのいくつかは、リンクモンスターを先に出さなければエクストラデッキからペンデュラムモンスターを2体以上ペンデュラム召喚できないということが大きな重しとなっていました。

そこで「ミス・ケープ・バーバ」を使うことで、リンク先の確保が安定して出来ますので毎ターンエクストラデッキから2体ペンデュラム召喚できるようになります。

ペンデュラムモンスターと相性の良いリンクモンスターには「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」がいますが、あちらの場合は同じように使うにはペンデュラム召喚権を使わずにあちらを出す必要があり、なおかつ素材も指定されていますしメインモンスターゾーンではリンク先は活かせません。

それに比べると「ミス・ケープ・バーバ」はターンこそかかるものの、一度出してからは相手に除去されない限りほぼ毎ターン2体のペンデュラム召喚が出来ます。

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ペンデュラムチューナーモンスター

ライブラの魔法秤

前述したペンデュラムモンスターとの相性を利用し、「ミス・ケープ・バーバ」のリンク先を使うことでエクストラデッキのペンデュラムチューナーを毎ターンペンデュラム召喚してシンクロ召喚に繋げられます。

現状制約のないペンデュラムチューナーではレベル2EMオッドアイズ・シンクロン」レベル3「ハロハロ」レベル4「ライブラの魔法秤」が存在します。

シンクロ素材が両方ともペンデュラムモンスターであれば、スケールと「ミス・ケープ・バーバ」の維持さえできれば9期以前のように毎ターンペンデュラムモンスターを使ったシンクロ召喚で攻められます。

「アルティマヤ・ツィオルキン」

アルティマヤ・ツィオルキン

メインモンスターゾーンに「ミス・ケープ・バーバ」を移動させた後であればエクストラデッキからモンスターを2体出せるので、このカード本来の使い方が出来ます。

また「ミス・ケープ・バーバ」毎ターンフィールドから離れさせて毎回違う場所に戻ってこさせることで、「アルティマヤ・ツィオルキン」の効果を毎ターン使うことも可能です。

No.97 龍影神ドラッグラビオン」

こちらも「アルティマヤ・ツィオルキン」同様、事前に「ミス・ケープ・バーバ」をメインモンスターゾーンに移動させることでリンク先を確保できるので真価を発揮できるようになります。

このカードの効果でNo.100 ヌメロン・ドラゴン」を出してワンキル可能火力を狙ったりなど運用法は様々なので強力です。

ちなみにこのカードは2019518日発売予定コレクションパック-革命の決闘者編-に収録されるカードなので使いたいという方は検討しても良いでしょう。

コチラの記事では「No.97 龍影神ドラッグラビオン」についての考案と考察を紹介しております!

分からないと言う方はコチラの記事もよろしくお願いします。

5月18日発売「コレクションパック 革命の決闘者編」から新たなるナンバーズエクシーズモンスターである「No.97 龍影神ドラッグラビ...

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リンク2として「ミス・ケープ・バーバ」は強い?

このカード単体の性能としては高くないもののリンク先の確保やモンスターの疑似的に制約なしの状態にしたり等、用途は様々です。

召喚条件が緩いため色んなデッキでの使い方を考えられる伸びしろが多いカードと言えるでしょう。


遊戯王OCG デュエルモンスターズ RISING RAMPAGE BOX

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