「マタタビ仙狸」の効果考察!相性の良いカード・デッキは?採用するなら何枚?

基本パック バトル・オブ・カオスにて「マタタビ仙狸」というカードが登場しました。

そこで今回は「マタタビ仙狸」の効果を考察し、相性の良いカードやデッキについて紹介していきます。

「マタタビ仙狸」の効果考察!

マタタビ仙狸

「マタタビ仙狸」は風属性・獣族のレベル2モンスターであり、攻守は共に0となっています。

レベルと種族から一部のサポートカードの恩恵を受けることができ、攻守が低い点に注目すればサーチやリクルートはそう難しくないでしょう。

効果についてですが、自身をリリースすることでこのカードと同名カード以外の自分の墓地のレベル2モンスター1体を蘇生し、蘇生したモンスターと属性の異なるレベル2モンスター1体を手札から特殊召喚できるというものです。

自身をリリースする必要はありますが、手札と墓地に属性の異なるレベル2モンスターがいれば2体を展開することが可能です。

この効果で特殊召喚したモンスターは効果の無効化などのデメリットやその後の制約も無いので、特殊召喚したモンスターの効果を使ってアドバンテージを稼いだりエクシーズやリンクなどの各種召喚方法の素材としても活用できます。

手札に該当するモンスターがいなくても墓地のレベル2モンスター1体を蘇生すること自体は出来るため、レベル2モンスターを活用するデッキであれば召喚権を使う蘇生カードとして利用できるでしょう。

蘇生するレベル2モンスターは「マタタビ仙狸」以外でなければいけませんが、手札から特殊召喚する方のレベル2モンスターにはレベル以外の指定は無いため、墓地の風属性以外のレベル2モンスターを蘇生して手札から2体目の「マタタビ仙狸」を特殊召喚するということも可能です。

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「マタタビ仙狸」と相性の良いカード・デッキは?

「聖騎士の槍持ち」


遊戯王カード 聖騎士の槍持ち(ノーマルパラレル) ANIMATION CHRONICLE 2021(AC01) | アニメーション・クロニクル 効果モンスター 光属性 戦士族

召喚・特殊召喚成功時に自分フィールドのレベル8以下のモンスター1体のカード名を「フルール・シンクロン」にし、チューナー扱いに出来る効果を持つレベル2モンスターです。

「マタタビ仙狸」で墓地や手札から特殊召喚でき、効果で自身をチューナー扱いにすることで「マタタビ仙狸」の効果で特殊召喚したもう1体のレベル2モンスターと合わせてシンクロ召喚したり「水晶機巧-ハリファイバー」のリンク召喚などへ繋げられます。

またこのカードは自身をリリースして装備魔法カード1枚をサーチする効果も持っているため、状況に合わせた装備魔法カードを引き込むことも可能です。

「宣告者の神巫」


遊戯王 YO01-JP001 宣告者の神巫 (日本語版 ウルトラレア) OCGストラクチャーズ 第1巻 付属カード

召喚・特殊召喚成功時にデッキ・エクストラデッキの天使族モンスター1体を墓地へ送ることで自身のレベルを上げられるレベル2モンスターです。

デッキによってはこのカードの墓地肥やし効果を使ったコンボは展開の起点にもなるので、「マタタビ仙狸」で特殊召喚する価値は十分有ると言えます。

またこのカードはレベルを上昇できるチューナーでもあるため、「マタタビ仙狸」でもう1体のモンスターを展開できたなら高レベルシンクロモンスターの素材に使うのも有用でしょう。

「鉄獣戦線 キット」


遊戯王 BLVO-JP010 鉄獣戦線 キット (日本語版 レア) ブレイジング・ボルテックス

「トライブリゲード」テーマ特有の墓地の獣族・獣戦士族・鳥獣族を除外することでリンクモンスターを特殊召喚する効果を持つレベル2モンスターです。

「マタタビ仙狸」でこのカードを特殊召喚でき、獣族である「マタタビ仙狸」はこのカードの効果で墓地から除外するモンスターとしても利用出来るため有効活用していけます。

またこのカードは比較的カードプールが少なめの炎属性であるため、「マタタビ仙狸」で蘇生した際に手札のレベル2モンスターと属性が重なりにくいという点も相性が良いと言えます。

「メルフィー」デッキ


地属性・獣族のレベル2モンスターで統一された「メルフィー」モンスターを駆使して戦うテーマデッキです。

「マタタビ仙狸」はレベル2の獣族モンスターという点でシナジーがあり、「メルフィー」モンスターの効果や「魔獣の懐柔」の恩恵を受けることが出来ます。

「メルフィー」モンスターは地属性で統一されているため「マタタビ仙狸」2体のモンスターを展開することは難しいですが、エクシーズモンスター以外の「メルフィー」を完全蘇生できるという点に注目すれば利用価値は十分にあるかと思います。

当サイトでは「メルフィー」デッキレシピの紹介も行っております↓

基本パックのライズ・オブ・ザ・デュエリストにて完全新規テーマ「メルフィー」が登場しました。 今回はメルヘンな世界観や可愛らしい...

「イビルツイン」デッキ


「イビルツイン」「ライブツイン」「キスキル」「リィラ」の4カテゴリを内包したテーマデッキです。

メインデッキに入る「ライブツイン」モンスターはレベル2モンスターで統一されており、「キスキル」モンスターは光属性、「リィラ」モンスターは闇属性になっているため、「マタタビ仙狸」で片方を蘇生しもう片方を手札から特殊召喚することが狙えます。

属性の異なるレベル2モンスターを扱うという点では「マタタビ仙狸」と相性が良いと言えますが、「イビルツイン」デッキではカテゴリを参照した優秀なサポートカードもあるのでそれらと比べた際に「マタタビ仙狸」を優先すべきかどうかは要検討です。

当サイトでは「イビルツイン」デッキレシピの紹介も行っております!↓

基本パック、ライトニング・オーバードライブで新規カードが登場したことにより「イビルツイン」デッキは強化されました。 「...

「マタタビ仙狸」を採用するなら何枚?まとめ!

「マタタビ仙狸」はその性能からレベル2モンスターを多用するデッキへの採用が見込まれますが、現状存在するレベル2モンスターをメインにしているテーマは「ガエル」や「メルフィー」に「おジャマ」など属性が統一されている物がほとんどです。

召喚権を使う蘇生カードというだけでは採用優先度はそこまで高くないため、採用するとしても枚数は1枚で良いかと思います。

属性の異なるレベル2モンスターを扱い、「マタタビ仙狸」2体のモンスターを展開しやすいデッキであれば複数枚積みも検討できるでしょう。


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