「妖竜マハーマ」の効果考察!相性の良いテーマデッキとカードは?レベル5チューナーとしての評価を紹介!

先日発売したワールドプレミアパック2021「妖竜マハーマ」が収録されました。

そこで今回は「妖竜マハーマ」の効果を考察し、相性の良いカードやテーマについて紹介していきたいと思います。

「妖竜マハーマ」の効果考察!

妖竜マハーマ

「妖竜マハーマ」は光属性・ドラゴン族のレベル5チューナーモンスターであり、攻撃力は0守備力は2500となっています。

サポートカードが豊富に存在する属性・種族であり、攻撃力が低いことやチューナーである点もサポートしやすいと言えます。

効果についてですが、相手ターン中にどちらかのプレイヤーが戦闘ダメージを受けた場合に手札から自己特殊召喚し、そのダメージと同じ数値分自分のライフ回復か相手への効果ダメージを与えられるというものです。

まず発動条件についてですが、あくまで相手ターン中に戦闘ダメージが発生した場合ですので、相手モンスターの攻撃で自分が戦闘ダメージを受けるというケースが最も多いでしょう。

収縮

相手ターン中に相手に戦闘ダメージを与えるケースとしてはいくつかありますが、「収縮」などを使ったコンバットトリック(戦闘中に攻守を増減させることで相手の意表を突くこと)が一番狙いやすいでしょう。

次に自己特殊召喚後の回復かバーンについてですが、ダメージがどれくらいの量だったのか、どちらのプレイヤーに発生したか、発動時点でのお互いのライフ量はどれくらいかによってどちらを優先すべきかは変わってきます。

相手のライフが残り僅かであればこの効果でデュエルを決めることも可能でしょうし、バーンを選んでも決定打にならないのであればライフ回復を選ぶという手も有りです。

自分がダメージを受けた場合にこのカードを自己特殊召喚してライフを回復すれば実質的にライフはプラマイゼロですし、このカードを特殊召喚出来ている分むしろプラスと言えます。

ただし、そのダメージで自分のライフが0になる場合はどうすることも出来ません。

またこのカードの守備力は2500もあるので、相手の追撃から身を守るためにも使えます。

このカードを維持できたなら、次の自分のターンには各種召喚方法の素材として活用していけるでしょう。

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「妖竜マハーマ」と相性の良いテーマデッキとカードを紹介!

「竜騎士ガイア」デッキ

「暗黒騎士ガイア」モンスターを中心とし、「竜騎士ガイア」を筆頭にした融合モンスターをエースアタッカーに据えたテーマデッキです。

このデッキの潤滑剤となるフィールド魔法カード「走破するガイア」を使えば「妖竜マハーマ」をサーチすることが可能です。

サーチすれば当然「妖竜マハーマ」が手札にあることは相手に知られることになりますが、「妖竜マハーマ」の持つ回復orバーン効果の存在から相手の戦闘を牽制できます。

また「妖竜マハーマ」「竜魔導騎士ガイア」等の融合素材としても使えるため、相手のデッキやライフ次第では融合素材として活用するのも有りでしょう。

「竜騎士ガイア」のデッキレシピを当サイトでは紹介しております↓

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「オネスト」「ダーク・オネスト」


遊戯王 LIOV-JPS01 オネスト (日本語版 プリズマティックシークレットレア) ライトニング・オーバードライブ

コンバットトリックが出来るカードの代表格であり、手札誘発効果である故に奇襲性が高いのが大きな利点です。

「オネスト」は光属性、「ダーク・オネスト」は闇属性に対応しており、どちらの属性もカードプールが非常に多いため採用できるテーマデッキは多いです。

どちらを使っても成功すれば直接攻撃に匹敵するほどの大ダメージを相手に与えられるため、その時に「妖竜マハーマ」を使えば結果的に自分フィールドの攻撃表示モンスターの攻撃力の2倍の数値分のダメージを相手に与えることも狙えます。

相手のライフや自分のモンスターの攻撃力次第ではデュエルを決めに行けますし、そうでなくても相手の攻撃モンスターを返り討ちにしつつ「妖竜マハーマ」を展開できたことで次の自分のターンには更なる攻勢に出られます。

「砲撃のカタパルト・タートル」


遊戯王 ROTD-JP003 砲撃のカタパルト・タートル (日本語版 レア) ライズ・オブ・ザ・デュエリスト

自分フィールドのモンスターをリリースすることで、「暗黒騎士ガイア」モンスターまたはドラゴン族のレベル5モンスター1体をリクルートできます。

「妖竜マハーマ」は手札に存在する場合に効果を活かせるモンスターですが、レベル5のドラゴン族モンスターという点に注目した場合、このカードでリクルートできる唯一のチューナーでもあります。

「砲撃のカタパルト・タートル」の効果は自身をリリースしても使えるため、結果的に召喚権を使ってレベル5のドラゴン族チューナーを用意できます。

このカードでリクルートした「妖竜マハーマ」と自己特殊召喚効果を持つ非チューナーを併せれば素早くシンクロ召喚に繋げていけますし、「サイバー・ドラゴン」等の自己特殊召喚しやすいレベル5の非チューナーと並べれば「アルティマヤ・ツィオルキン」の特殊召喚も狙えます。

「ディメンション・ウォール」


遊戯王カード ディメンション・ウォール CRV-JP059R_WK

攻撃反応型の罠カードであり、その戦闘で自分が受ける戦闘ダメージを相手に移す効果を持ちます。

相手の直接攻撃宣言時にこのカードを発動し、そこに更に「妖竜マハーマ」を使うことで結果的に相手の攻撃モンスターの攻撃力の2倍の数値分のダメージを相手に与えられます。相手が高火力を出すことを得意としたデッキならこれだけでデュエルを終わらせられることもあり得ます。

このカードの効果は対象を取らないことを含め「妖竜マハーマ」との組み合わせは非常に強烈ですが、攻撃反応型罠カード故に事前除去に弱い点は注意が必要です。

「妖竜マハーマ」のレベル5チューナーとしての評価は?まとめ!

「妖竜マハーマ」は効果の発動条件の都合上自分のターン中に自己特殊召喚して各種召喚方法の素材に使うことは出来ませんが、汎用性がありながらも上記のようなコンボ性もある効果を持つため利用価値は十分にあると言えます。

相手の最後の攻撃時に「妖竜マハーマ」を自己特殊召喚させれば次の自分のターンに各種召喚方法の素材に使うことも狙えますし、上記の「砲撃のカタパルト・タートル」と併せればリクルートすることも出来るため、レベル5チューナーとしても有用であると評価できるでしょう。


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