魔力カウンターを使ってペンデュラムモンスターを展開!「マギステル・オブ・エンディミオン」の考察と考案、相性の良いカードを紹介!




201939日に発売予定のストラクチャーデッキR-ロード・オブ・マジシャン-に収録される新規カード数枚の詳細が判明しました。

中でも今回は「マギステル・オブ・エンディミオン」について考察をしていきたいと思います。

「マギステル・オブ・エンディミオン」の考察と考案!

ペンデュラム・効果モンスター 星3/地属性/魔法使い族/攻1500/守 900

【Pスケール:青8/赤8】

(1):自分または相手が魔法カードを発動する度に、このカードに魔力カウンターを1つ置く。

(2):このカードの魔力カウンターを3つ取り除いて発動できる。自分のEXデッキの表側表示の魔力カウンターを置く事ができるモンスター1体とPゾーンのこのカードを特殊召喚し、 その2体に魔力カウンターを1つずつ置く。

【モンスター効果】 自分は「マギステル・オブ・エンディミオン」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。

(1):このカードの攻撃宣言時に発動できる。 このカードに魔力カウンターを1つ置く。

(2):相手ターンに1度、自分フィールドの魔力カウンターを3つ取り除いて発動できる。 魔力カウンターを置く事ができるモンスター1体をデッキから特殊召喚する。

(3):モンスターゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。 このカードを自分のPゾーンに置く。 その後、このカードに置かれていた数だけ魔力カウンターをこのカードに置く。

ステータスはレベル3地属性・魔法使い族の下級ペンデュラムモンスターです。

攻守が低いためサーチやデッキからの特殊召喚はしやすいです。

魔力掌握

ペンデュラム効果の1つ目は、魔法カードが発動する度にこのカードに魔力カウンターを1つ置く効果です。

自分と相手のどちらが発動しても魔力カウンターが溜まるのでセットしておけば相手ターンにも魔力カウンターを溜められる状況はかなりあります。

ペンデュラム効果の2つ目の効果は、このカードに置かれている魔力カウンター3つを取り除くことで自分のエクストラデッキの表側表示の魔力カウンターを置けるペンデュラムモンスター1体とペンデュラムゾーンの自身を特殊召喚してその2体に魔力カウンターを1つずつ置く効果です。

指定はありますが、事前にエクストラデッキに加えて置くことさえできれば最上級モンスターでも特殊召喚できる点は優秀です。

モンスター効果の1の効果は、自身の攻撃宣言時にこのカードに魔力カウンターを1つ置く効果です。

他の効果との兼ね合いを踏まえると積極的に使いたい効果ではありますが、このカードの攻撃力が1500と低いので相手の守備モンスターを攻撃したりサポートカードを使うと良いでしょう。

王立魔法図書館

モンスター効果の2の効果は、相手ターンに1度自分フィールドの魔力カウンターを3つ取り除くことでデッキから魔力カウンターを置けるモンスター1体を特殊召喚出来ます。

特殊召喚できるモンスターの幅が広いことは素晴らしいですが、発動タイミングが相手ターンであり魔力カウンターが3つ必要という点がネックになってきます。

魔法都市エンディミオン

取り除く魔力カウンターは自身限定ではなく自分フィールドにあればいいので魔力カウンターを置いておける永続魔法・罠カードを駆使することで使いやすくなります。

モンスター効果の3の効果は、モンスターゾーンの自身が破壊された場合にペンデュラムゾーンに置いてこのカードに置かれていた数だけ魔力カウンターを置く効果です。

モンスター効果の1の効果等で魔力カウンターを1つでも多く獲得できれば、この効果を使ってペンデュラムゾーンに移動後ペンデュラム効果で特殊召喚するための難易度が下がります。

「マギステル・オブ・エンディミオン」と相性の良いカードを紹介!!

魔導加速

「魔導加速」

発動時に自分フィールドの魔力カウンターが置けるカードに魔力カウンターを2つまで置ける速攻魔法カードです。

このカード自体が魔法カードでもあるため、ペンデュラムゾーンの「マギステル・オブ・エンディミオン」を選択すれば3つの魔力カウンターを置くことが可能です。

後述する「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」等を使ってデッキからエクストラデッキに加えておいたモンスターを特殊召喚して一気に展開が出来ます。

ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム

「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」

ペンデュラムモンスター2体で出せるリンク2モンスターで、ペンデュラムをサポートしつつもアドバンテージを稼げる効果を持っています。

このカードのリンク召喚時の効果を使えば、「マギステル・オブ・エンディミオン」のペンデュラム効果で特殊召喚する用にモンスターをデッキからエクストラデッキに加えられます。

その他にも「マギステル・オブ・エンディミオン」の効果使用後は必然的にエクストラモンスターゾーンが埋まりますので、「マギステル・オブ・エンディミオン」と特殊召喚したモンスターでこのカードをリンク召喚してリンク先を確保しつつアドバンテージを稼ぐという手もあります。

順番はどちらでも有効に活用できるため相性が良いです。

漆黒のパワーストーン

「漆黒のパワーストーン」

発動時に魔力カウンター3つを自身に置き、1ターンに1度このカードに置かれている魔力カウンターを魔力カウンターを置けるカードに移動させることが可能な永続罠カードです。

発動した時点で魔力カウンターを3つ得られ、なおかつ罠カードである点も「マギステル・オブ・エンディミオン」のモンスター効果の2の効果と噛み合います。

「マギステル・オブ・エンディミオン」の効果と組み合わせることで、実質デッキから魔力カウンターを置けるモンスターを特殊召喚できる罠カードとして使えます。

今回の「エンディミオン」モンスターは強そう!?

魔力カウンターを扱う魔法使い族でありペンデュラムモンスターという点は「魔導獣」テーマと重なりますが、その用途は大きく異なります。

「エンディミオン」モンスターは、ペンデュラム効果でもモンスター効果でも自身に魔力カウンターを置いたりしつつ取り除くことで展開などに繋げられます。

ですので魔力カウンターを効率よく溜めることが「エンディミオン」モンスターを活かす鍵となりそうです。

魔力カウンターを溜めることさえできれば展開や強力な効果などを駆使できるので、やや癖はあるものの上手く回ればかなり強くなりそうです。