ノーマルレアの「ロスタイム」と相性の良いデッキや相性の良いカードを紹介!




今回は1013日発売のブースターパック、サベージ・ストライクに収録されたノーマルレアの罠カード「ロスタイム」を紹介します。

他のノーマルレア同様にユニークな効果を持ったこのカードを上手く使うためには、どのような工夫が必要なのか考えてみました。

「ロスタイム」の考案と考察

ロスタイム

まず「ロスタイム」のカード詳細をおさらいしましょう。

通常罠・このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

①相手のLP4000以上の場合、自分のLPは相手より1000少ない数値になる。

以上が「ロスタイム」の効果テキストになります。

まず発動がターン1なことは特に気にする必要はないかと思います。効果の内容ですが、

相手のLPに依存して相手のLPより1000少ない数値にすることを考えるに、自分と相手のLPの差が激しく自分が一方的に少ない場合に回復のために使うという用途が多そうです。

一応自分のLPを敢えて相手より少なくすることもできますが、その条件でメリットになるカードは「巨大化」などで、割に合わない場合がほとんどかと思われます。

ちなみにカードイラストにU.A.モンスターが書かれていますが、効果テキストがU.A.シリーズと関係しているわけではなく「ロスタイム」というカード名が球技の試合用語という繋がりでしょう。

「ロスタイム」と相性の良いカードは?

「ロスタイム」を回復の手段に使う場合に相性の良いカードを紹介します。他にもあるかとは思いますが今回紹介するのはその一部になります。

デビル・フランケン

デビル・フランケン」:効果のコストでLP5000払うため、場合によっては4000以上の大回復を狙えます。

光の護封壁

「光の護封壁」:相手の攻撃を防ぎつつも、LPを払うことで広がった相手のLPとの差を埋めることができます。

サイコ・ブレイド

「サイコ・ブレイド」:装備モンスターの攻撃力を上げるために払ったLPを埋め合わせることができますが、こちらは上二つと違いLPを払う上限が2000までと決まっており相手とのLP差によってはメリットが少ないでしょう。

ソウル・チャージ

「ソウル・チャージ」:お互いのLPによってはモンスターを墓地から惜しみなく特殊召喚が可能です。LPがお互い8000なら5体特殊召喚しても実質コストは1000になります。

ゲール・ドグラ

「ゲール・ドグラ」3000LPを払ってEXデッキからモンスターを直接墓地送りにするモンスターであり、上記と同じようにLP差を埋めるために使えるものの墓地へ送ったモンスターを活用するために使うカード類を考えると割に合うかはデッキ次第。

ライフの大回復を狙えるという点に注目すると、ライフコストの大きいカードと相性が良いように思います。

ライフコストを払うカードが来ても肝心の「ロスタイム」が来なくてピンチになる、という状況もあり得ます。ですので本格採用するならば通常罠をサーチできる「トラップトリック」併せることをお勧めします。

「ロスタイム」と相性の良いデッキは?

相性の良いデッキを紹介する前にしっかり把握しておきたいのが、「ロスタイム」の発動条件です。相手のLP4000以上の場合ということですので、相手が「神の宣告」などでLP自分から払った場合には発動することも難しくなってしまいます。

このことを踏まえると、相性の良いデッキは通常よりもやや特殊な部類になってくると考えました。

封印されしエクゾディア

「エグゾディア」デッキ

どれだけ早く「エグゾディア」パーツを揃えられるかがこのデッキの鍵になるため、「成金ゴブリン」「活路への希望」を採用する場合は多いでしょう。その結果相手とのLP差が大きくなり、攻撃を防ぐ手段が無い場合に「ロスタイム」を使うことで耐えられる状況もあるかと思います。

もしくは「ロスタイム」LP5000以上になるように調整し、「ソウルチャージ」で墓地の「エグゾディア」パーツを全てフィールドに揃えてから「撤収命令」で手札に戻して勝利するということも出来るでしょう。

ドローではなく墓地肥やしになる分、ドロー系の「エグゾディア」デッキとは構成が大きく変わるでしょう。

神剣-フェニックスブレード

「1ターンキル」デッキ

要するに相手のLP8000以上であろうと条件が揃えばすぐに0に出来るデッキのことです。無限ループをして最終的に相手のライフを0にするデッキだけでなく、1ターンで8000以上のダメージを狙えるデッキも含みます。

勝つための条件を揃えるため、「ソウル・チャージ」などで大量にライフコストを払ったがコンボが途中で邪魔されてしまった。そんなときに「ロスタイム」はもしもの保険として活躍できます。良くも悪くも相手より1000低い数値にするので、相手の連続攻撃の途中で使えばそのターンを凌ぐこともできます。

まとめ

「ロスタイム」と相性の良いカードやデッキを紹介しましたが、少しでも参考になれば幸いです。

今後、相手よりもライフが低いことが条件で真価を発揮するシリーズやデッキが出れば「ロスタイム」との相性はかなり良いものになるでしょう。

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