「L・G・D」(リンク・ゴッド・ドラゴン)の考案と考察!相性の良いカードを紹介!!ロマンあふれこのカードの評価は?




20191123日に発売予定のリンク・ヴレインズ・パック3LGDなるリンクモンスターの収録が判明しました。

情報を見て驚いた人も多いかと思いますが、今回はそんなLGDについて考えていきます。

あのモンスターがまさかのリメイク!?「L・G・D」の考案と考察!

公式デュエルで使える2体目のリンク5モンスターであり、元々の攻撃力が5000のリンクモンスターはこのカードが初になります。

リンク先は相手フィールド以外の5方向となっており、エクストラモンスターゾーンでもメインモンスターゾーンでもリンク先が活きますがこのカードの召喚条件や効果を考えると更に展開を行うには工夫が必要になるかと思います。

召喚条件はモンスター5体であり、指定は無いためトークンの使用も可能です。

実質「スケープ・ゴート」+モンスター1でリンク召喚も出来ますが、その場合には効果を十全に活かせなくなるため運用目的が変わってくるでしょう。

リンク召喚でしか特殊召喚できないという召喚制限があるため、墓地からの蘇生も不可能になっています。

1の効果は光と神以外の5属性をリンク素材にしたリンク召喚時に相手フィールドのカードを全て破壊する効果であり、この効果の使用後直接攻撃をするだけで5000ダメージを狙えます。

2の効果は他のカード効果を受けないという効果耐性と光・神属性以外の5属性のモンスターとの戦闘では破壊されないという戦闘耐性効果です。

効果耐性は非常に強力ではあり、5000という高い攻撃力から上回れることはそう多くありません。

F・G・D(20thシークレット仕様)

しかしリメイク前のFGD同様に「オネスト」には弱いので注意が必要です。

3の効果は相手エンドフェイズに自分のカード5枚を裏側表示で除外し、5枚除外できなかった場合はこのカードは墓地へ送られます。

この効果は強制効果であり、裏側表示で除外されたカードを活かせるカードは少ないため維持コストと見ていいでしょう。

墓地のカード5枚の除外はコストとしては重いので、出来ればターンをかけずにデュエルと決めたい所です。

5000という高い攻撃力と2の耐性効果が目的で出すのであればトークンで消費を抑えるという選択も十分有りなのですが、3の効果がある都合上出来るだけ出したターンに決着をつけたいためそうなると1の効果を使えるかどうかも重要になってきます。

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「L・G・D」と相性の良いカードは?

「スケープ・ゴート」「幻銃士」「クラスター・ペンデュラム」

クラスター・ペンデュラム

複数体のトークンを生成することができるカードです。

モンスター5体という召喚条件を満たすには相性が良く、場合によってはLGDを出した後に更なる展開を図ることも出来ます。

墓地のカード5枚の除外も1度なら大きな問題にならないデッキであれば、出したターンにデュエルを決められなくても次の自分のターンにLGDをリンク素材などにしてしまうというのも戦術として良いと思います。

その場合はトークンが墓地に行かないため、それ以外に墓地にカードが5枚以上ないと維持が出来ない点には気を付けたほうが良いです。

「召喚獣エリュシオン」

召喚獣エリュシオン

神属性以外の6属性として扱う融合モンスターです。

LGD1の効果の発動条件を満たすだけならこのカードのみで良いので、理論上はこのカード+トークン4でもLGDは効果を十全に発揮できることになります。

問題の「召喚獣エリュシオン」をどうやって融合召喚するかですが、その一例を挙げます。

「簡易融合」でレベル5以下の「召喚獣」を特殊召喚→

「召喚獣」を素材に「グラビティ・コントローラー」をリンク召喚→「召喚魔術」でフィールドの「グラビティ・コントローラー」と墓地の「召喚獣」を素材にして「召喚獣エリュシオン」の融合召喚ができます。

「ダーク・ドリアード」+「魔の試着部屋」

ダーク・ドリアード

「ダーク・ドリアード」の召喚成功時の効果を使って各属性のモンスターをデッキトップに置き、「魔の試着部屋」でデッキトップに置いたモンスターを特殊召喚できます。

この組み合わせであれば光・神属性以外の5属性のモンスターを自分フィールドに並べることが出来るため、LGDの素材と1の効果の発動条件を同時に満たすことが出来ます。

しかし「魔の試着部屋」で特殊召喚できるのはレベル3以下の通常モンスターのみなため、専用のデッキ構築でなければ手札事故が起こる可能性が十分にあるのが大きな懸念になります。

手札消費2枚でLGDの素材が完璧なまでに揃う反面、使用できるデッキがかなり限られてしまうのが難しい所です。

ロマンあふれる「L・G・D」の肝心の評価は?まとめ!

相手フィールドの一掃効果と5000という高火力に加えて強力な耐性効果と切り札としては申し分のない性能をしていますが、その性能を十全に活かすには前述した相性の良いカードによる工夫や相性の良いデッキが必要になるカードになっています。

それらを総合的に考えるとロマンがあるカードですので、LGD出すことを目的としたデッキを構築するのも面白いと思います。


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