「クロニクル・マジシャン」の効果考察!相性の良いカード4選と「ブラマジ」「ブルーアイズ」デッキに何枚入れる?

20211021日に発売予定のVジャンプ12月号に付属されるカード「クロニクル・マジシャン」の詳細が判明しました。

そこで今回は「クロニクル・マジシャン」の効果を考察し、相性の良いカード等を紹介していきたいと思います。

「クロニクル・マジシャン」の効果考察!

効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに元々の攻撃力または元々の守備力が2500のモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードが特殊召喚に成功した場合、
自分フィールドの、「ブラック・マジシャン」または「青眼の白龍」1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで2500アップする。

「クロニクル・マジシャン」は闇属性・魔法使い族のレベル7モンスターで、攻撃力と守備力は共に2500です。

レベルも攻守も高い最上級モンスターですが、属性・種族から恩恵を受けられるサポートカードは複数あります。

1つ目の効果は、元々の攻撃力または元々の守備力が2500のモンスターの召喚・特殊召喚を場合に手札の自身を守備表示で特殊召喚出来るというものです。

攻撃力と守備力の内どちらが2500でも良いため該当するモンスターは数多く存在し、またそのモンスターがどこから特殊召喚されてもトリガーに出来るので発動機会も多いです。

「ブラック・マジシャン」または「青眼の白龍」をこの効果のトリガーにすれば、スムーズに2の効果へ繋げられます。

守備表示で自己特殊召喚する都合上打点としては使いづらいですが、その後の制約も無いため各種召喚方法の素材などとしても活用していけます。

2の効果に期待しないのであれば比較的特殊召喚しやすいレベル7モンスターとしても使えるので、後述する相性の良いカードなどと併せてランク7エクシーズの素材に利用するのも一つの手です。

2つ目の効果は、自身の特殊召喚成功時に自分フィールドの「ブラック・マジシャン」または「青眼の白龍」1体の攻守をターン終了時まで2500ポイント上げるというものです。

1の効果による自己特殊召喚はもちろん、どこから特殊召喚されても発動できるため他のカード効果での蘇生やリクルートをトリガーにするのも有りです。

強化値は2500と非常に大きく、「ブラック・マジシャン」「青眼の白龍」のどちらであっても5000以上の高火力を得られます。

強化は1ターン限りなので過信は禁物ですが、自分のターンにこの効果を使えたならそのターン中の攻撃で大ダメージを与えられるでしょう。

攻撃力だけでなく守備力も上げられることから、「永遠の魂」「真の光」で相手ターン中にあれらを特殊召喚したことをトリガーに1の効果で自己特殊召喚してこの効果を使えば、守備力4000越えの壁を用意することも可能ではあります。

「クロニクル・マジシャン」と相性の良いカードは?

「天威竜-ヴィシュダ」


遊戯王/第10期/09弾/RIRA-JP016 天威龍-ヴィシュダ R

条件を満たした場合の自己特殊召喚効果と自身をコストにした除去効果を持つ最上級モンスターです。

通常モンスターである「ブラック・マジシャン」「青眼の白龍」を活用するデッキでは自己特殊召喚もバウンス効果も使いやすいですし、このカードの元々の守備力は2500であるため「クロニクル・マジシャン」の自己特殊召喚効果のトリガーとすることも可能です。

加えてこのカードは「クロニクル・マジシャン」と同じくレベル7ですので、「クロニクル・マジシャン」2の効果で強化した「ブラック・マジシャン」あるいは「青眼の白龍」を温存したまま「天威竜-ヴィシュダ」と合わせてランク7エクシーズに繋げられます。

「イリュージョン・オブ・カオス」

儀式・効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2100/守2500
「カオス・フォーム」により降臨。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
儀式モンスターを除く、「ブラック・マジシャン」またはそのカード名が記されたモンスター1体をデッキから手札に加える。
その後、手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。
(2):相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。
このカードを持ち主の手札に戻し、自分の墓地から「ブラック・マジシャン」1体を選んで特殊召喚し、
その発動した効果を無効にする。

「ブラック・マジシャン」のサポートモンスターをサーチしつつ手札交換を行う効果を持った儀式モンスターです。

「クロニクル・マジシャン」もこのカードでサーチすることが出来るため、「永遠の魂」「マジシャンズ・ソウルズ」といった「ブラック・マジシャン」を特殊召喚する手段と合わせて使うことで「クロニクル・マジシャン」を自己特殊召喚しつつ「ブラック・マジシャン」を強化できます。

「竜騎士ブラック・マジシャン」


遊戯王 EP18-JP045 竜騎士ブラック・マジシャン (日本語版 ウルトラレア) エクストラ・パック EXTRA PACK 2018

フィールド・墓地に存在する場合に「ブラック・マジシャン」として扱う融合モンスターです。

このカードの元々の守備力は2500であることから「クロニクル・マジシャン」の自己特殊召喚トリガーに使えますし、「ブラック・マジシャン」として扱うことにより「クロニクル・マジシャン」の強化効果の恩恵も受けられます。

「マジシャンズ・ナビゲート」


遊戯王カード マジシャンズ・ナビゲート(プリズマティックシークレットレア) プリズマティック・アート・コレクション(PAC1) | 通常罠 プリシク

手札の「ブラック・マジシャン」1体を特殊召喚し、デッキからレベル7以下の闇属性・魔法使い族モンスターを特殊召喚できる罠カードです。

このカードを自分のターンに発動し、手札の「ブラック・マジシャン」とデッキの「クロニクル・マジシャン」を特殊召喚すれば、攻撃力5000となった「ブラック・マジシャン」と攻撃力2500「クロニクル・マジシャン」で攻撃していけます。

両方の攻撃が決まって7500ダメージを相手に与えられた場合、メインフェイズ2「ブラック・マジシャン」「クロニクル・マジシャン」を素材に「真紅眼の鋼炎竜」をエクシーズ召喚すれば実質的に相手の効果発動を封じられます。

「クロニクル・マジシャン」は「ブラマジ」「ブルーアイズ」デッキに何枚入れる?まとめ!

上記で紹介した内容からも分かるかと思いますが、「クロニクル・マジシャン」は「ブルーアイズ」デッキよりも属性・種族・レベルにおいてシナジーがある「ブラック・マジシャン」デッキの方が採用しやすいことかと思われます。

デッキに何枚入れるかですが、「ブラック・マジシャン」デッキでは無理なく採用できるものの打点上昇という点では「幻想の見習い魔導師」という競合相手がいるので採用しても1枚で十分かと思われます。

「ブルーアイズ」デッキでは、「青眼の白龍」の元々の攻撃力の高さや除去効果を持つ派生モンスターを使うこともあって、打点強化が出来る代わりに各種召喚方法の素材などには使いづらい「クロニクル・マジシャン」採用しても1でいいでしょう。

「ブラック・マジシャン」関連と「青眼の白龍」関連はどちらもサポートカードが豊富に存在し非常に強力なものも多数あるため、「クロニクル・マジシャン」それらよりも優先してデッキに採用すべきかどうかは正直難しい所かなと個人的には思います。

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