【遊戯王環境】2020年8月に大会で活躍したテーマデッキを一覧で紹介!

20208月の大会環境ではどんなテーマデッキが好成績を残したのでしょうか。

今回は優勝などの結果を残した各種テーマデッキの特徴などを踏まえて紹介していきますので、今後大会に参加したい人は参考にしてみてください。

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2020年8月に大会で活躍したテーマデッキ一覧!

「オルフェゴール」デッキ

闇属性・機械族で統一されたテーマである「オルフェゴール」を主軸としたデッキです。

登場から既に長い間環境上位として優秀な記録を残しているテーマデッキであり、墓地肥やし効果などを利用することで安定して運用できるのが大きな強みになっています。

闇属性以外のモンスターを特殊召喚できなくなる制約を持つカードも多いですが、カードパワーが極めて高いことで有名な「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」との相性が良かったりなど闇属性自体のカードプールは多いことからあまり問題になりません。

また「マスク・チェンジ・セカンド」を採用してMHERO ダーク・ロウ」を出すことでミラーマッチや「エルドリッチ」デッキ等に対策を取っているデッキも優勝記録があります。

その他にも「閃刀姫」との混合構築をしたデッキも好成績を残していたりと「オルフェゴール」テーマの多様性が窺えます。

当サイトでは「オルフェゴール」デッキレシピの紹介も行っております。

2020年1月の新リミットレギュレーションで規制された「オルフェゴール」テーマですが、されたのは弱体化だけというわけではありません。 ...

「ドラグマ」デッキ


光属性・魔法使い族で統一された「ドラグマ」テーマを採用したデッキです。

エクストラデッキから直接墓地へ送る効果が特徴的であり、自分のエクストラデッキからモンスターを墓地へ送ることでアドバンテージを稼ぎつつも相手のエクストラデッキのカードを墓地へ送ってメタとして機能させることも出来ます。

中には効果の使用後ターン終了時まで自分はエクストラデッキから特殊召喚することが出来なくなるという制約を持つカードもあり、他テーマとの混合構築をする際にはこの制約との相性や躱し方も重要になってきます。

大会環境では他のテーマデッキと複合するのが主流であり、比較的少ないカードで回転させたり展開が出来る「ドラグマ」は出張性能も高いことを表しています。

エクストラデッキから融合モンスターを墓地へ送って効果を利用したり相手ターン中の融合召喚で制約をすり抜けられる「シャドール」、展開ルートを別口で持つことから相手の妨害を受けてもなお安定した運用ができる「召喚獣」の2テーマは中でも「ドラグマ」との相性が良く、「ドラグマシャドール」「召喚ドラグマ」「召喚ドラグマシャドール」等の複合デッキが活躍しました。

当サイトでは「ドラグマシャドール」デッキレシピの紹介も行っております。

基本パックのライズ・オブ・ザ・デュエリストで登場した新規テーマ「ドラグマ」ですが、同パックで新規カードによって強化された「シャドール」テーマ...

「十二獣」デッキ


地属性・獣戦士族で統一された「十二獣」テーマを主軸としたデッキです。

「十二獣」エクシーズモンスターは共通で自身と同名カード以外の「十二獣」モンスターの上に重ねてエクシーズ召喚できるというのが最大の特徴であり、重ねてエクシーズ召喚をすることに特化したテーマとも言えます。

「十二獣」テーマのカードは20208月現在で禁止カードが1枚に制限カードが3枚という規制を受けており、全盛期とは違った運用法が必要になっています。

「十二獣ドランシア」「十二獣の会局」が制限カードに復帰したのはデッキを運用する上では重要でしたが、それ以上にファントム・レイジで登場した「天霆號アーゼウス」との相性の良さが大会環境で再び活躍している大きな理由です。

「天霆號アーゼウス」はエクシーズモンスターが戦闘を行ったターンにエクシーズモンスターに重ねてエクシーズ召喚でき、エクシーズ素材を2つ取り除くことでフリーチェーンで自身以外のフィールドのカードを全て除去できます。

「十二獣ワイルドボウ」はその効果により直接攻撃できるため「天霆號アーゼウス」のエクシーズ召喚の条件を満たすのに貢献してくれますし、エクシーズモンスターに別のエクシーズモンスターを重ねることでエクシーズ素材を増やせる「十二獣」ならエクシーズ素材を4つ持った「天霆號アーゼウス」を出すことも出来ます。

「天霆號アーゼウス」の全体除去効果は対象を取らず破壊を介さないため相手の展開妨害としては非常に強力ですし、ターン1指定が無いためエクシーズ素材が4つあれば1ターンに2度の全体除去により相手の戦術を妨害できます。

加えて「天霆號アーゼウス」の攻守は3000であるため打点としても大いに期待できるでしょう。

まとめ

8月も様々なカードショップ等で大会が行われ、それらの結果を踏まえて紹介させていただきました。

9期終盤での登場からすぐに出張含めて大活躍していたものの、キーカードの多数規制により大幅な弱体化を受けた「十二獣」がここに来て大会環境で活躍しているというのは予想外に思う人も多かったのではないかと思います。

現状では一種類のテーマデッキが頭一つ抜けて強いということはないようですが、今後の使用率などの偏りや運用方法次第では次のリミットレギュレーションで規制される可能性もあるでしょう。

コチラでは2020年9月の環境で活躍するテーマを予想しております↓

2020年9月も始まったところで、今月大会環境で活躍するテーマデッキを予想していきます。 8月の大会環境や最近の新商品...
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