「閃刀姫-カイナ」を考察した結果、相性の良いデッキやカードが考案できた!




1013日発売のブースターパック、サベージ・ストライクに収録されていた新規「閃刀姫」モンスター。

今回は地属性のリンクモンスターで、守りと回復を同時に備えた効果です。

「閃刀姫-カイナ」の考察

閃刀姫-カイナ(20thシークレット仕様)

現在の環境でいろんなデッキに出張している便利テーマの「閃刀姫」ですが、今回現れた新たなモンスターはどのような活躍が出来るのでしょうか。ステータスや効果をおさらいしてみましょう。

地属性でリンク先が右下にあり、攻撃力や素材は他の「閃刀姫」リンクモンスターに類似しています。

ちなみにリンク先がメインモンスターゾーンへ向いているのは「閃刀姫-ハヤテ」に次いで2体目で、リンク召喚で切り替えればリンク先が簡単に変えられるためEXデッキから出せるモンスターが増やせます。

効果に関してですが、1つ目は特殊召喚成功時に相手モンスター1体を攻撃出来ないようにするものです。

発動してから相手ターンの終了時なので自分のターンに出しても使えますが、相手ターンに攻撃できなくしたモンスターを処理されることは容易に想像ができます。

閃刀姫-レイ

上手く活用するには「閃刀姫-レイ」の効果を使って相手ターンにこのカードを特殊召喚したほうが良いでしょう。

閃刀姫-シズク

守り用の効果としてはすでに水属性の「閃刀姫-シズク」が存在しますが、「ヴァレルソード・ドラゴン」「月鏡の盾」を装備したモンスターなどの攻撃力に関係なくバトルで勝てるような効果がある場合に使うと攻撃を防げます。

究極伝導恐獣

また「究極伝導恐獣」のように多数回攻撃できる効果を持つモンスターに使えば、そもそも攻撃できなくなるため完封出来ます。

他にも「閃刀姫-シズク」の場合は永続効果なこともあり効果を無効にされてしまえば意味がなくなってしまいますが、敢えて「閃刀姫-レイ」のまま残すことで相手の行動に応じて「閃刀姫-カイナ」を特殊召喚するか選べるのも利点です。

閃刀起動-エンゲージ

2つ目の効果は「閃刀」魔法カードを使うたびにライフを100回復するというものです。

「閃刀」魔法は回転しやすいカードばかりとは言え、数値が小さく地味な印象を受けます。

しかし少ないライフの差が後々重要になってくる場面もあり、メインの効果は1つ目と考えれば多少の回復をしながらの展開するのも悪くないかと思います。

「閃刀姫」リンクモンスターは自信を素材に違う「閃刀姫」リンクモンスターを出せるのが特徴の一つでもありますが、「閃刀姫-カイナ」に関しては「閃刀姫-ハヤテ」と合わせてリンク先の確保か相手ターンに「閃刀姫-レイ」で攻撃を防ぐという方法に使うのが効果的に働くでしょ。

採用できそうな相性の良いデッキは?

「閃刀姫-カイナ」を採用するという時点で「閃刀姫-レイ」も採用することは前提条件ですが、「閃刀姫-カイナ」と相性の良さそうなデッキを紹介していきます。

閃刀起動-エンゲージ

純「閃刀姫」デッキ

デッキのほとんどを魔法カードで構築しつつも「閃刀姫-レイ」をサーチすることに長けているため、フィールドに「閃刀姫-レイ」を出して相手ターンに「閃刀姫-カイナ」へと繋げることが可能です。「閃刀」魔法カードも多いため「閃刀姫-カイナ」の二つ目の効果を使っての回復値にも期待できます。

召喚獣カリギュラ

「閃刀姫」と「召喚獣」の混合デッキ

大会で使用されたことをきっかけに注目を集めたこのデッキでは、「閃刀姫」テーマのコンボで召喚権を使わずに展開した後に「召喚師アレイスター」を召喚してアタッカーの「召喚獣」に繋げることが基本になります。

しかしそれがコンボの起点なこともあり、「召喚師アレイスター」または「召喚師アレイスター」をサーチするカードが手札に来ないことも想定できます。

その場合は「閃刀姫-カイナ」の守りに長けた効果は一時的とはいえ手札消費を少なく攻撃を凌ぐことができますので採用するのも悪くありません。

まとめ

「閃刀姫」テーマは自分のメインモンスターゾーンにモンスターがいないという大抵のデッキでも使いやすい条件や「閃刀起動-エンゲージ」が手札に来れば召喚権を使わずにアドバンテージが得られるため、他のデッキでも採用している人が多いです。

あくまでも「閃刀姫」をサブとしてデッキの回転を上げるために採用している人の場合は、EXデッキを圧迫してしまうので採用するかどうかはよく考えましょう。

今回で「閃刀姫」リンクモンスターは4属性目になります。

他の「閃刀姫」リンクモンスターの召喚条件を見るに、「閃刀姫-レイ」の効果がリンク召喚ではなく特殊召喚なこともあり闇属性と光属性の「閃刀姫」リンクモンスターが出る可能性は十分にあるので期待して待ちましょう。

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