2020年7月のリミットレギュレーションで緩和されそうなカードを予想!!選ばれるカードは?【遊戯王OCG】

遊戯王では定期的に規制改定が行われており、例年通りであればリミットレギュレーションの変更が7月にも施行されます。

その内容は施行される前の月の中旬に発表されますので、今回はそんな新リミットレギュレーションで規制緩和されそうなカードを予想していきます。

理由は後述しますが7月は規制改定が行われない可能性も0では無いので、あくまで規制改定が行われたとすればの話とさせていただく点はご承知おきください。

2020年6月の環境を軽くおさらい!

リミットレギュレーションを予想するにあたって重要な要素の一つは大会環境です。

規制強化は大会環境で活躍している、あるいは猛威を振るっているデッキへの弱体化が目的で行われることも多いです。

規制緩和も同じで、既に規制されているカードの中でも昨今の大会環境の上位や中堅で活躍しているデッキのテーマカードは緩和される可能性はかなり低いです。

以上のことから規制緩和されるカードは

・環境での使用率が低い(ほぼ無い)

・昨今の規制改定で緩和傾向にある

・規制された理由が現在では解消されている

の内いくつかに当てはまるカードから選ばれやすいです。

20206月の大会環境についてですが、新型コロナウイルスの影響によって20204月からはほとんどの大会が行われませんでした。

そのため20204月のリミットレギュレーション適用下で開催された大会の記録が少なく、既存テーマデッキの改良や新規カードや新規テーマのテスト運用等をほとんど行えなかったこともあって目に見えて環境が動くことはありませんでした。

環境上位や中堅で活躍しているテーマデッキ達も変化は見受けられませんでした。

「オルフェゴール」「閃刀姫」「サンダー・ドラゴン」「エルドリッチ」「サラマングレイト」等のテーマデッキが環境上位から中堅として活躍しています。

上記の環境を踏まえて規制が緩和されそうなカードを予想します。

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2020年7月のリミットレギュレーションで緩和されそうなカードを予想!!

「十二獣ドランシア」制限カード→準制限カード

十二獣ドランシア

フリーチェーンの除去効果から「十二獣」テーマデッキでは制圧盤面として活躍していたモンスターでもあります。

レベル4モンスター2体で出せる「十二獣ライカ」に重ねるといった運用なら出張させられますが、メインデッキの「十二獣」モンスターを素材にしていない場合は攻守0である点には注意が必要です。

「十二獣」デッキの弱体化や出張セットによる展開パターンを抑制するため禁止カードにまで規制されていたこのカードですが、「十二獣モルモラット」制限カードである以上既存の展開パターンが利用できないことから制限カードに規制緩和されました。

制限カードになってからも大会環境への影響はなかったこともあり準制限カードに規制緩和されるのではないかと予想します。

「霞の谷の神風」制限カード→準制限カード

霞の谷の神風

自分の風属性モンスターのバウンスをトリガーにレベル4以下の風属性モンスター1体をリクルートできるフィールド魔法カードです。

「ハーピィ・ダンサー」A・ジェネクス・バードマン」等の能動的に自分フィールドのモンスターをバウンスする効果を持つカードと相性が良く、リクルートによって展開へと繋げられます。

このカードを使用したワンターンキルコンボがあり、その抑制のために制限カードに規制された過去があります。

「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」A・ジェネクス・バードマン」が規制された今ではワンターンキルコンボは不可能であるため規制緩和されると予想しました。

「ドラコネット」準制限カード→制限解除

ドラコネット

召喚成功時に手札・デッキからレベル2以下の通常モンスター1体を特殊召喚できるという効果から展開の起点として有用な下級モンスターです。

リンクモンスターへ繋げるのはもちろんのこと、チューナーをリクルートすればシンクロ召喚にも繋げられます。

展開効果を持つリンクモンスターやシンクロモンスターへ繋げていくことで大量展開も可能であったため、一時期は制限カードにまで規制されていましたが「星杯の神子イヴ」の禁止カードかの影響もあってか規制緩和されました。

このカードを起点にした大量展開コンボに必要不可欠であった「星杯の神子イヴ」「守護竜エルピィ」禁止カードになった今、制限解除されることも十分あり得るでしょう。

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「継承の印」準制限カード→制限解除

継承の印

自分の墓地に同名モンスターが3体以上存在する場合、そのモンスター1体を蘇生してこのカードを装備する装備魔法カードです。

効果自体はノーコストの「早すぎた埋葬」であるため強力ですが、ネックとなるのはその発動条件です。

発動条件を満たす上で相性の良いデッキやカードもありこのカードをバウンスすることで再利用してモンスターの蘇生で展開することが狙えますが、それをするには必要なコンボパーツが多いのも事実です。

かつては「氷結界の虎王ドゥローレン」と射出効果を合わせてワンターンキルを行うコンボもありましたが、現在では「氷結界の虎王ドゥローレン」制限カードであることと射出効果を持つカードのほとんどが禁止カードになったことから実質的に不可能となっているので制限解除されるのではないかと予想します。

2020年7月のリミットレギュレーションで緩和されそうなカードについてのまとめ!!

2020年7月のリミットレギュレーションで緩和されそうなカードを紹介しましたが2020年6月現在はご存知の通り、コロナの影響で大会がほとんど行われなかった上に、新商品の発売も延期になったりと遊戯王も打撃を受けました。

大会がほとんど行われなかった故に今回に限っては大きな改訂はない気もしなくはありませんが、今回紹介したカードに関してはそろそろ緩和されても良いのではないかと思いますし、緩和されたら個人的には嬉しいです。

コチラでは2020年の禁止制限改訂で規制されそうなカードについて紹介しております!!

遊戯王では定期的に行われている規制改定、リミットレギュレーションの変更が7月にも施行されます。 例年通りであれば施行さ...

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