2019年7月15日適用の遊戯王TCGのリミットレギュレーションについての考察!海外の禁止や制限になったカードへの感想!




2019715日から海外版の遊戯王では新たなリミットレギュレーションが適用されています。今回はそんなTCGの規制改定について考えていきたいと思います。

登場しているカードのバリエーションに差はありますが、日本のOCGにも全く影響がないわけではないので参考にしてみてください。

今回の海外リミットレギュレーションについての考察

まずは規制強化されたカードと規制が緩和されたカードをリストで紹介します。

規制強化

「エクリプス・ワイバーン」無制限→禁止

「幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ」無制限→禁止

「暗黒竜 コラプサーペント」無制限→制限

「輝白竜 ワイバースター」無制限→制限

「オルターガイスト・マルチフェイカー」無制限→制限

「転生炎獣ガゼル」無制限→制限

「転生炎獣の炎陣」無制限→制限

「閃刀機関-マルチロール」無制限→制限

「トリックスター・ライトステージ」無制限→制限

「テラ・フォーミング」準制限→制限

「メタバース」無制限→制限

Danger! Nessie!」無制限→準制限

Danger!? Jackalope?」無制限→準制限

Danger!? Tsuchinoko?」無制限→準制限

規制緩和

「嵐征竜-テンペスト」禁止→制限

「ダイガスタ・エメラル」禁止→制限

「混沌帝龍-終焉の使者-」制限→準制限

「天帝アイテール」制限→準制限

EHERO エアーマン」制限→準制限

「甲虫装機 ダンセル」制限→準制限

Emダメージ・ジャグラー」制限→準制限

「影霊衣の術士 シュリット」制限→準制限

「王家の生け贄」制限→準制限

「クリフォート・ツール」制限→無制限

「氷結界の龍 トリシューラ」制限→無制限

「ブラック・ホール」制限→無制限

「モンスターゲート」制限→無制限

「真炎の爆発」制限→無制限

「神の宣告」制限→無制限

「竜剣士ラスターP」準制限→無制限

「超融合」準制限→無制限

規制強化としては環境で活躍しているテーマの弱体化、出張セットの規制が行われました。

幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ

「守護竜」でよく使われていたドラゴン族や、TCG環境では大活躍しているDanger!への出張カード等本格的に規制が行われています。

「転生炎獣」「オルターガイスト」の弱体化を図る動きは日本と同じようではあるものの、「転生炎獣の炎陣」「トリックスター」「閃刀」は日本では規制されていない物になっています。

メタバース

フィールド魔法関連ですが、今回「テラ・フォーミング」「メタバース」の両方が制限カードになったことで「盆回し」も含めた3枚が制限カードという、日本と海外の規制が同じになりました。

規制緩和としては、環境で名前が挙がらなくなったカードや日本に続いて緩和されているカードも見受けられます。

嵐征竜-テンペスト

TCGでのみ禁止カードになっていた「ダイガスタ・エメラル」だけでなく日本に続く形で「嵐征竜-テンペスト」も禁止から制限に復帰しました。

その他多くのカードの規制が緩和され、制限解除されたカードも多い印象を受けます。

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今回の海外リミットレギュレーションで印象に残ったカードは?

「エクリプス・ワイバーン」

エクリプス・ワイバーン

今回の規制で一発で禁止カードになった内の1枚です。

2つの関連した効果を使うことで高レベルのドラゴン族モンスターを疑似的にサーチすることが可能な下級ドラゴン族モンスターになります。

海外環境ではDanger!「守護竜」を取り入れた「サンダー・ドラゴン」デッキの活躍が顕著だったことが規制強化の要因だと思われます。

下級ドラゴン族なのでサポートカードが多く「守護竜エルピィ」でリクルートも可能なため、制限カードに規制しても効果が薄いと判断したいうところでしょうか。

「暗黒竜 コラプサーペント」「輝白竜 ワイバースター」のセットが制限カードになったのも「守護竜」ギミックの規制が目的だと思われます。

「幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ」

幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ

「エクリプス・ワイバーン」と同じく今回一発で禁止カードになりました。

最近の環境(日本でも海外でも)では闇属性関連のテーマが活躍しやすく、Danger!の影響もあったためか闇属性デッキへの出張採用が見込めたり闇属性汎用カードは規制されやすい傾向があります。

海外では前回のRUM-幻影騎士団ラウンチ」の禁止カード化だけでは足りなかったようで、今回「幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ」も禁止カードとなってしまいました。

今の所日本では「幻影騎士団」への規制はありませんが、今後どうなるかは未知数です。

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海外のリミットレギュレーションは日本にも今後影響する?

海外と日本での大きな違いと言えば、未登場のテーマが存在することです。

特に海外で猛威を振るっているDanger!ですが、闇属性であることや「守護竜」と併せて「サンダー・ドラゴン」に出張採用されていたりと決して小さくない影響力を持っています。

登場して間もないということもあって前回までは直接的な規制はされていませんでしたが、今回海外のリミットレギュレーションで3種類のDanger!モンスターが準制限カードになっています。

日本では9月に発売するエクストラパック2019にてDanger!が収録される可能性が高いのですが、海外ではすでに規制されていることや性能の高さ故に環境に大きな影響を与えうることを考えると、日本に全く無関係というわけではありません。

海外の「守護竜」ギミックの弱体化も、日本ではドラゴンリンクが流行り始めていることもあり、今後海外に続いて規制される可能性も捨てきれません。

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