プレミアムパック2019収録カード「閻魔の裁き」!効果や相性の良いカードを考察します!




20181222日・23日に開催されるジャンプフェスタ2019にで先行販売するプレミアムパック2019の収録カードが一部判明しました。

今回紹介するのは漫画版の遊戯王GX三沢大地が使用していたカード「閻魔の裁き」です。漫画に登場したものとは変化点も見られますが、それはひとまず置いておいてカード化した「閻魔の裁き」について書いていきます。

「閻魔の裁き」の効果について

通常罠
(1):相手がモンスターの特殊召喚に成功した時に発動できる。
そのモンスターを破壊する。
その後、以下の効果を適用できる。
●自分の墓地からアンデット族モンスター5体を除外し、
手札・デッキからレベル7以上のアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。

相手がモンスターを特殊召喚したときに発動でき、その特殊召喚したモンスターを破壊する効果があり、その後に墓地のアンデット族5体を除外することでデッキからレベル7以上のアンデット族を特殊召喚できるというシンプルな効果をもつ通常罠カードです。

まず特殊召喚したモンスターを破壊するという効果ですが、いわば攻撃力指定のない特殊召喚限定の「奈落の落とし穴」です。

こちらは破壊するだけなので、破壊して除外するあちらとは用途が異なりますが。

「奈落の落とし穴」「落とし穴」カードと同じくダメージステップなどには発動できず、特殊召喚成功時に発動するモンスター効果を無効に出来るわけではないので気を付けましょう。

このカードの一番重要な部分はその後適用できる効果です。

高レベルアンデット族をデッキから特殊召喚できるのは強力ですが、問題は消費の重さと特殊召喚出来るモンスターが少ないことにあります。

アンデット族のデッキは共通して墓地にあるカードを使うことが多いため、5体除外という消費は場合によっては致命的に重いものになります。

更に特殊召喚できるモンスターですが、レベル7以上のアンデット族モンスターはそんなに多くなく、恐らく一番強力なのが「死霊王 ドーハスーラ」かと思われます。「アンデット・ワールド」が存在する状態でなら、制圧力が高い「死霊王 ドーハスーラ」の真価を発揮できるので、やや無理をして出す価値はあるかもしれません。

「閻魔の裁き」と相性の良いカードは?

戦神-不知火

「不知火」カード

アンデット族テーマであり、除外された時に発動する効果を持つ「不知火」ならば特殊召喚したモンスターを破壊しつつ展開や除去が可能です。

主に使いたいものとしては、表側表示のカードを破壊する「不知火の宮司」や一緒に除外した「不知火」モンスターを特殊召喚できる「不知火の隠者」、相手ターンに発動することが多いと思われるためアンデット族モンスターに戦闘破壊耐性をつけられる「不知火の鍛師」などが挙げられます。

除外した「不知火」を墓地に戻す効果は一部の「不知火」シンクロモンスターが持っているため、展開後はそちらに繋げるのが良いかと思います。

隣の芝刈り

「隣の芝刈り」

自分のデッキの枚数が相手のデッキの枚数よりも多い場合に発動できる通常魔法で、デッキ枚数が同じになるように自分のデッキの上からカードを墓地へ送ります。

相手よりもデッキの枚数が多い必要はありますが、大量の墓地肥やしが行えるカードです。

このカードでアンデット族を大量に墓地に送っておき、「閻魔の裁き」での5体除外にも対応できるようにしましょう。

相手のデッキの枚数によっては上手く使えないというリスクがある点は覚えておきましょう。

アンデット・ネクロナイズ

「アンデット・ネクロナイズ」

自分フィールドにレベル5以上のアンデット族がいる場合に相手フィールドのモンスター1体のコントロールを奪える通常魔法です。

「閻魔の裁き」で特殊召喚した後なら発動条件を満たせるため、コントロールを奪って総攻撃したりリンク素材に等にして処理してしまえます。

それだけでなく「アンデット・ネクロナイズ」には墓地に存在するときに除外されているアンデット族モンスターをデッキに戻すことでフィールドにセットしなおす効果を持ちます。

これを使えば「閻魔の裁き」で除外したアンデット族をデッキに戻すことが出来ます。

「アンデット・ネクロナイズ」のコントロール奪取効果とセットしなおす効果は、いずれか1つ使える効果なので2度目の使用には数ターンかかることに注意しましょう。

ネクロフェイス

「ネクロフェイス」

召喚成功時にお互いの除外されているカードを全てデッキに戻しその数に応じて攻撃力を上げるアンデット族モンスターです。

このカードならば「閻魔の裁き」で除外したモンスターをデッキに戻せるだけでなく、相手が除外されたカードを使うデッキの場合は妨害としても役立ちます。

アンデット族ではあるものの守備力がやや高いので「ゴブリンゾンビ」などでサーチが出来ない点は気に留めておきましょう。

まとめ

なかなか割に合うように活用するのは難しいかもしれないカードですが、特殊召喚したモンスターを破壊していることも含めればあながち使いにくいカードというわけでもないようです。

何種類かあるアンデット族デッキでも、採用するかどうかはよく検討したうえで選んだほうが良いかと思います。

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