「若い忍者」の効果考察!相性の良いカードやデッキを紹介!気になる性能や評価は?

 

 

2022721に発売予定のVジャンプ9月号の付属カード「若い忍者」の効果詳細が判明しました。

 

 

そこで今回は「若い忍者」について考察し、相性の良いカード等について紹介していきます。

 

「若い忍者」の効果考察!

効果モンスター
星2/風属性/戦士族/攻 600/守 600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにモンスターが表側表示で特殊召喚された場合、
そのモンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを裏側守備表示にする。
(2):このカードが手札・フィールドから墓地へ送られた場合、
フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの表示形式を表側攻撃表示または裏側守備表示にする。

 

「若い忍者」は風属性・戦士族のレベル2モンスターであり、攻守は共に600となっています。

 

1つ目の効果は、

 

自分フィールドにモンスターが表側表示で特殊召喚された場合に手札の自身を特殊召喚し、そのモンスターを裏側守備表示にする

 

というものです。

 

 

条件を満たすこと自体は簡単であり、このカードを自己特殊召喚することで展開に繋がります。

 

 

その特殊召喚したモンスターを裏側守備表示にするため、トリガーとしたモンスターとこのカードを使ってシンクロ・エクシーズ・リンク召喚をするというような動きは難しいです。

 

 

特殊召喚したモンスターを即座に裏側守備表示に出来るという点でリバースモンスターとは相性が良く、2の効果を使えばリバース効果の方の活用にも繋がります。

 

 

また

 

“効果が無効化されたモンスターは一度裏側表示になると効果が戻る”

 

というルールに注目すれば、

 

『効果を無効にして特殊召喚する』

 

といった効果を持つカードとこのカードを併せることで特殊召喚したモンスターの効果の利用を狙うことも可能です。

 

 

他にも、特殊召喚成功時に発動できるモンスター効果を自分が使い相手がそれを無効にしようと

 

「エフェクト・ヴェーラー」「無限泡影」を使用してきた際にこの効果をチェーンすれば、逆順処理によって先に裏側守備表示になることで効果の無効化を回避し特殊召喚成功時の効果を通すことも出来る

 

(裁定により「エフェクト・ヴェーラー」などは効果処理時に裏側表示のモンスターの効果は無効に出来ないため)

 

という使い方は覚えておくと良いでしょう。

 

 

2つ目の効果は、

 

自身が手札・フィールドから墓地へ送られた場合にフィールドのモンスター1体の表示形式を表側攻撃表示が裏側守備表示にする

 

というものです。

 

 

発動条件自体は各種召喚方法の素材はもちろん、手札コストとして使った場合にも満たせるため利用できる機会は多いです。

 

 

1の効果で特殊召喚したこのカードをリンク素材などに使って墓地に送ることで、2の効果により1の効果で裏側守備表示にしたモンスターを表側攻撃表示にすることも可能となっています。

 

 

召喚権は必要になりますが、このカードをリリースして高レベルのリバースモンスターアドバンスセットすることで、この効果でセットしたモンスターを表側攻撃表示に変えてリバース効果を即座に使うといった運用も出来ます。

 

 

この効果は相手フィールドのモンスターを対象にすることも出来るため、戦闘を補助したり厄介な効果を使わせなくすることも出来ます。

 

この効果を相手ターン中に使えたなら、相手のモンスターを裏側守備表示にすることでそのターン中の戦闘への参加不可だけでなくシンクロ・エクシーズ・リンク素材に使わせなくしたりと、妨害面でも役に立てられるでしょう。

 

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「若い忍者」と相性の良いカードやデッキを紹介!

「成金忍者」


遊戯王 ORCS-JP031-N 《成金忍者》 Normal

効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻 500/守1800
1ターンに1度、手札から罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
デッキからレベル4以下の「忍者」と名のついたモンスター1体を
表側守備表示、または裏側守備表示で特殊召喚する。

 

このカードでリバース効果を持つ「忍者」モンスターを表側表示でリクルートし、それをトリガーに「若い忍者」1の効果を使うことで自己特殊召喚しつつそのモンスターを裏側守備表示にできます。

 

 

展開後はこのカードと「若い忍者」を素材に「忍者マスター SAIZOをリンク召喚すれば、「若い忍者」2の効果で自分フィールドにいる「忍者」モンスターを表側表示にしてリバース効果を使えます。

 

 

その後「忍者マスター SAIZOの効果で「忍法」魔法・罠カードをデッキからセットすることで、リバース効果使用後の「忍者」モンスターを「忍法・変化の術」のコスト等に利用することも出来るでしょう。

 

 

「魔界発現世行きデスガイド」


PSA10 現存22枚 魔界発現世行きデスガイド プリズマティックシークレット 絵違い イラスト違い

効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守 600
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
手札・デッキから悪魔族・レベル3モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは効果が無効化され、S素材にできない。

 

このカードでリクルートをトリガーに「若い忍者」1の効果を使えば、リクルートしたレベル3の悪魔族モンスターを裏側守備表示にすることで効果無効化やシンクロ素材不可のデメリットを解除できます。

 

 

後はこのカードと「若い忍者」をリンク素材にしたりすれば、「若い忍者」2の効果でレベル3の悪魔族モンスターを表側表示に戻して効果の利用が図れます。

 

 

リバース効果を持つものはもちろん、起動効果を持つモンスターでも良いので様々なモンスターとの併用が検討出来ます。

 

「ギガンティック・スプライト」


遊戯王 第11期 09弾 POTE-JP047 ギガンティック・スプライト【プリズマティックシークレットレア】

エクシーズ・効果モンスター
ランク2/闇属性/雷族/攻1600/守1600
レベル2モンスター×2
このカードは自分フィールドのリンク2モンスターをレベル2モンスターとしてX召喚の素材にできる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):融合・S・X・リンクモンスターのいずれかをX素材としているこのカードの元々の攻撃力は倍になる。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドのX素材を1つ取り除き、デッキからレベル2モンスター1体を特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時までお互いにレベル2・ランク2・リンク2のモンスターしか特殊召喚できない。

 

任意のレベル2モンスターをリクルートできる起動効果を持っており、「若い忍者」のレベルが2であるためこのカードの制約に引っかからずに1の効果による自己特殊召喚が出来ます。

 

 

上記のものと同様、自己特殊召喚後の「若い忍者」をリンク素材などにすることで先ほどリクルートしたモンスターを表側表示に出来るため、レベル2のリバースモンスターであれば好きなものと併用することが可能です。

 

 

中でも「メタモルポット」は大きなハンドアドバンテージを稼げるリバース効果を持つので、上記の運用で使いたい候補として有力です。

 

「ペンギン」デッキ


 

リバース効果を持つものも多く存在する「ペンギン」モンスターを主軸としたテーマデッキです。

 

 

「若い忍者」は「ペンギン」デッキにおける展開要員である「大皇帝ペンギン」やそれを蘇生できる「子型ペンギン」と相性が良く、カード名ターン1指定の無いあれらの効果を複数回使用する上で活用できます。

 

 

具体例としては、「大皇帝ペンギン」の効果で自身をリリースして「子型ペンギン」「ペンギン勇士」をリクルート→それをトリガーに「若い忍者」を自己特殊召喚しつつ「子型ペンギン」を裏側守備表示に変更→

 

「ペンギン勇士」の効果で「子型ペンギン」を表側表示に変更→

 

「ペンギン勇士」「子型ペンギン」を素材に「ペンギン勇者」をシンクロ召喚→

 

 

リバース後墓地へ送られた「子型ペンギン」の効果と「ペンギン勇者」のシンクロ召喚成功時の効果をチェーンし、「子型ペンギン」(2体目)を裏側守備表示でリクルートして「大皇帝ペンギン」を蘇生→

 

「大皇帝ペンギン」の効果で自身をリリースして任意の「ペンギン」モンスター2体をリクルート→

 

 

リクルートした「ペンギン」モンスターと「若い忍者」を素材にシンクロ・リンク召喚→

 

 

墓地へ送られた「若い忍者」の効果で「子型ペンギン」(2体目)を表側表示に変更→

 

「子型ペンギン」(2体目)を素材にしてシンクロ・リンク召喚→

 

 

リバース後墓地へ送られた「子型ペンギン」(2体目)の効果で「大皇帝ペンギン」を蘇生→

 

 

「大皇帝ペンギン」の効果を使用、という運用で大量展開をすることも可能です。

 

当サイトでは「ペンギン」デッキレシピの紹介も行なっております↓

【ペンギンデッキレシピ2022の回し方・展開例】新規「ペンギン」カードが加わり本格強化か!?

 

「若い忍者」の性能や評価は?まとめ!

 

「若い忍者」は運用次第では特殊召喚したリバースモンスターの効果をそのターン中に即座に使うことも可能なのは強みと言えるものの、それ故にコンボ性の高さが気になるカードでもある。というのが現状の評価です。

 

Vジャンプの発売時期などもあって「若い忍者」ダークウィング・ブラストでの「忍者」テーマ強化に合わせた付属カードであるという見方もあり、もし本当にそうであればダークウィング・ブラストで登場する新規「忍者」関連カードの内容次第では「若い忍者」の性能は大きく見直されることかと思います。

 

例えば「渋い忍者」を特殊召喚する手段が登場すれば「若い忍者」1の効果と併せたいカードとして有力な候補となるでしょうし、「忍者」モンスター1体でリンク召喚が出来るリンク1モンスターが登場すれば「若い忍者」2の効果の使いやすさは格段に上がるでしょう。

 

ダークウィング・ブラストで「忍者」テーマがどのように強化されるのか、あるいは本当に強化されるのかどうかについても現状では分かっていないので、「若い忍者」の性能評価のためにも続報が待たれます。


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