新たなドローソースカード!?「極超辰醒」の考察と考案、相性の良いデッキを紹介!




2019413に発売予定の基本パック、ライジング・ランペイジのテレビCMが公開されました。

CMにはスーパーレア以上のカードを含め多数紹介されましたが、今回はその中でもこれまで情報がなかった「極超辰醒」について紹介したいと思います。

新たなドローソース「極超辰醒」の考察と考案!

カード名ターン1でしか発動できない通常魔法カードです。

手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から通常召喚出来ないモンスター2体を裏側表示で除外して発動でき、自分はデッキから2(?)枚ドローできるという効果です。

ドローできる枚数に関してはCM映像だけでは読み取りづらく,もしかしたら3枚かもしれません。

ここでは2枚ということで紹介していきたいと思います。

カオス・ソルジャー -開闢の使者-

肝心の効果ですが、発動条件として通常召喚出来ない自分の手札・フィールドのモンスター2体を裏側表示で除外する必要があります。

魔神儀-カリスライム

通常召喚出来ないモンスターとは効果テキストに『このカードは通常召喚できない』と書いてある効果モンスター、または儀式・融合・シンクロ・エクシーズ・リンクといった独自の召喚方法を持つモンスターのことを指します。

裏側表示で除外するため、除外された場合やフィールドから離れた場合に発動できる効果を持つモンスターでも効果を使えず、それに加えて再利用の手段がかなり限られている点には注意しましょう。

普通に考えればメインデッキの通常召喚出来ないモンスター、もしくは生成したトークンから低リンクモンスターをリンク召喚してコストの確保をするといった使い方がありますが、ドロー枚数が2枚だとすれば32交換ということになりアドバンテージにおいては損をするになります。

モンスター2体をほぼ再利用不可の状態で除去してまで32交換が求められる状況はあまり多くないようにも感じます。

効果コストの確保ですが、少し変わったところでは相手モンスターのコントロールを奪取するということでも賄うことが出来ます。

No.11 ビッグ・アイ

No11 ビッグ・アイ」「ヴァレルロード・ドラゴン」なら相手の通常召喚出来ないモンスターもコントロール奪取が出来ますし、相手の墓地の通常召喚出来ないモンスターを蘇生するという方法もあり、属性によってはリンクモンスターの「霊使い」を使うことも視野に入るでしょう。

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スウィッチヒーロー

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コントロール交換では「スウィッチヒーロー」と組み合わせれば「極超辰醒」の効果コストを元々の持ち主が相手のモンスターだけで確保できるため、ドローに加えて相手モンスターをほぼ再利用不可の除去としても使えます。

当然ですがこの運用は相手のモンスターに依存するため、今回はこちらの運用以外で相性の良いデッキを紹介します。

「極超辰醒」と相性の良いデッキを紹介!

「インフェルノイド」デッキ

インフェルノイド・リリス

炎属性・悪魔族統一テーマデッキで、「インフェルノイド・デカトロン」を除く全ての「インフェルノイド」モンスターが特殊召喚モンスターなのが特徴です。

「インフェルノイド・デカトロン」以外は通常召喚出来ないモンスターですので、「極超辰醒」の効果コストとして使うことが出来ます。

自分フィールドの「インフェルノイド」モンスターの合計レベル調整、または単にドローソースとしての運用が見込めます。

とはいえ積極的に墓地の利用をしたいこのデッキでは裏側表示で除外というコストは重く、32交換でしかないのであれば他の墓地肥やしカードの方が採用優先度が高いでしょう。

Sin」デッキ

Sin レインボー・ドラゴン

ほとんどのモンスターが特殊召喚モンスターであり、高レベルのSinモンスターはほぼ共通の召喚条件・ルール効果・永続効果を持っています。

高レベルSinモンスターを「極超辰醒」のコストにすることで事故率を下げられます。このデッキでは墓地の利用もほぼ無いため裏側表示で除外してしまってもその後に関してはそこまで痛くはありません。

とはいえ「Sin TerritoryによってSinモンスターをフィールドに複数体並べることが可能になりましたし、専用サーチカードであるSin Selectorのコストのための墓地肥やしにデッキの枠を割いたほうが建設的かもしれません。

コチラの記事では「Sin」デッキレシピの紹介を行なっております!

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「方界」デッキ

暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ

特殊召喚モンスターが多く、かなり特殊な動きをすることもあってある程度以上の事故率が存在するテーマデッキです。

このデッキでの序盤の動きとしては「流星方界器デューザ」による墓地肥やしからのサーチですので、手札で腐ってしまった「方界帝」もしくは「方界獣」モンスターを「極超辰醒」の効果コストにしてしまうことが出来ます。

そうは言っても「方界獣」「方界帝」を主軸としたデッキ構築であれば、裏側表示で除外することに対するメリットが少ないので採用しない場合がほとんどかと思われます。

コチラの記事では「方界」デッキレシピの紹介を行なっております。

20thアニバーサリーレジェンドコレクションで既存テーマである「sin」と「方界」が大幅に強化されました! どちらも映画で主人...

「極超辰醒」はドローソースとして強い?

グレイドル・スライム

コストが限定されている上に裏側表示で除外であることからとても使いやすいカードとは言えず、本当に32交換でしかないのであればメリットにもなりにくいカードという評価になってしまいます。

33交換であれば紹介したような特殊召喚モンスターが多いデッキで手札の質を上げるために使ったりも出来ますが、どちらにせよ採用できるデッキは限られるかと思います。

とはいえ元々の持ち主が相手のモンスターをコストにしてしまうという手は有効だと思いますので、そちらの運用を目的に「グレイドル」等のコントロール奪取が得意なテーマデッキで使えば良いドローソースとなり得るでしょう。

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