「ゴッド・ブレイズ・キャノン」の効果と相性の良いカードは?評価と採用枚数はどうする?

2020530日に発売予定のデュエリストパック-冥闇のデュエリスト編-に収録される「ゴッド・ブレイズ・キャノン」の詳細が判明しました。

そこで今回は新たな「ラーの翼神竜」サポートカードである「ゴッド・ブレイズ・キャノン」について考えていきます。

「ゴッド・ブレイズ・キャノン」の効果の考察!

速攻魔法
(1):自分フィールドの「ラーの翼神竜」1体を選ぶ。
そのモンスターはターン終了時まで以下の効果を得る。
このカードの発動と効果は無効化されない。
●このカードは相手の効果を受けない。
●このカードが戦闘を行う攻撃宣言時に、
このターン攻撃宣言をしていない自分フィールドの
他のモンスターを任意の数だけリリースして発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、
リリースしたモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。
●このカードが攻撃したダメージ計算後に発動できる。
相手フィールドのモンスターを全て墓地へ送る。

自分フィールドの「ラーの翼神竜」1体に3種の効果を付与する速攻魔法カードです。

このカード自体はフリーチェーンで発動でき、このカードの発動と効果は無効化されないため大抵の状況では「ラーの翼神竜」に効果付与が出来ます。

ラーの翼神竜

付与する効果の1つ目『相手の効果を受けない』というものです。

効果に対する完全耐性と言えるもので、あらゆる効果から「ラーの翼神竜」を守れます。

サンダー・ブレイク

ここで注意して欲しいのが、「ゴッド・ブレイズ・キャノン」に対して相手が除去カードをチェーン発動した場合、効果処理の順番としてその時点ではまだ「ラーの翼神竜」に耐性を付与で来てないため除去されてしまう点です。

相手が「ラーの翼神竜」を除去しようとした際に「ゴッド・ブレイズ・キャノン」を使うことで除去から守るというのがベターであり、「ラーの翼神竜-球体形」によって特殊召喚した攻守4000「ラーの翼神竜」であれば除去カードを使われやすいためその際のケアとして機能させられます。

付与する効果の2つ目『自身が戦闘を行う攻撃宣言時にこのターン攻撃宣言をしていない他のモンスターを任意の数リリースしてその元々の攻撃力の合計分このカードの攻撃力をアップさせる』というものです。

他のモンスターをリリースして攻撃力を集約させる効果なわけですが、必然的にこの効果を使うには自分フィールドに「ラーの翼神竜」と一緒にモンスターを並べる必要があります。

「ラーの翼神竜」を出すだけでも消耗が激しくなりやすいため、他にモンスターを展開する余裕がある状況はそう多くありません。

死者蘇生

消耗を少なく「ラーの翼神竜」を出す手段としては「千年の啓示」+「死者蘇生」がありますが、この方法で出した「ラーの翼神竜」の攻撃力は0なのでよっぽどの状況でもない限り攻撃力を集約させる価値は見出せません。

条件の都合上相手ターンでも効果を使用できますが、この効果を知った上で「ラーの翼神竜」を先に攻撃してくることは考えにくいです。

付与する効果の3つ目『自身が攻撃したダメージ計算後に相手フィールドのモンスターを全て墓地へ送る』というものです。

除去方法自体は対象を取らず破壊を介さない墓地へ送る効果ですので強力です。

発動タイミングは自身が攻撃したダメージ計算後ですので、この効果の使用を目的にするのであれば「千年の啓示」+「死者蘇生」で出した攻撃力0「ラーの翼神竜」で自爆特攻をしても発動できます。

付与された2つ目の効果を使わずにおき、この効果で相手フィールドのモンスターを一掃した後に他のモンスターで直接攻撃を狙うという運用も可能です。

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「ゴッド・ブレイズ・キャノン」と相性の良いカードは?

「ファントム・オブ・カオス」

ファントム・オブ・カオス

墓地の効果モンスター1体を除外することでそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ元々の攻撃力を得られる下級モンスターです。

墓地の「ラーの翼神竜」を除外して同名カード扱いにすることで「ゴッド・ブレイズ・キャノン」の発動が出来ます。

効果を使用したターンこのカードの戦闘で発生する相手への戦闘ダメージは0になりますが、「ゴッド・ブレイズ・キャノン」3つ目の効果を使いたいのであればダメージ覚悟の自爆特攻で相手モンスターを一掃できます。

「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」

闇黒世界-シャドウ・ディストピア-

フィールドのモンスター全てを闇属性にし、自分がカードの効果を発動するために自分フィールドのモンスターをリリースする場合代わりに相手の闇属性モンスター1体をリリース出来ます。

このカードの発動下で「ラーの翼神竜」「ゴッド・ブレイズ・キャノン」を使うことで、付与した2つ目の効果によって相手モンスター1体をリリースしてその攻撃力分自身を強化できます。

この除去手段もリリースと強力なので相手の切り札級のモンスターをリリースして「ラーの翼神竜」を高火力に出来ます。

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「太陽神合一」

永続罠
このカード名の(1)(2)の効果は同一チェーン上では発動できず、
自分フィールドに元々のカード名が「ラーの翼神竜」となるモンスターが存在する場合、
このカードはセットしたターンでも発動できる。
(1):自分・相手のメインフェイズに、100LPになるようにLPを払って発動できる。
自分フィールドの特殊召喚された「ラーの翼神竜」1体を選び、
その攻撃力・守備力を払った数値分アップする。
(2):1ターンに1度、自分フィールドの「ラーの翼神竜」1体をリリースして発動できる。
その攻撃力分だけ自分のLPを回復する。

特殊召喚された「ラーの翼神竜」をライフを払うことで強化する効果と「ラーの翼神竜」をリリースすることでその攻撃力分自分はライフを回復できる効果がある永続罠カードです。

自分のライフ次第ではありますが「ラーの翼神竜」の打点を飛躍的に向上させられるため、「ゴッド・ブレイズ・キャノン」による耐性付与で安全に大ダメージを狙いに行けます。

「ゴッド・ブレイズ・キャノン」で付与した耐性が無くなってしまった後は、相手に除去カードを使われても「太陽神合一」2つ目の効果でサクリファイスエスケープしつつライフ回復が狙えます。

「ゴッド・ブレイズ・キャノン」の評価と採用枚数は?まとめ!

「ゴッド・ブレイズ・キャノン」の効果はいずれも、効果への完全耐性と対象を取らず破壊を介さない除去効果は「ラーの翼神竜-不死鳥」が、リリースしたモンスターのステータスの合計分を自身に加算するのは「古の呪文」があります。

したがって「ゴッド・ブレイズ・キャノン」はどうしても「ラーの翼神竜」に耐性や除去効果を付与したい場合や、墓地に「ラーの翼神竜-不死鳥」が無いため出したくても出せないといった状況でなら有用価値はあるカード、という評価が出来ます。

「ラーの翼神竜」から「ラーの翼神竜-不死鳥」へ繋げることを主目的にしたデッキであれば採用枚数は極力控えめで良いかと思われます。

コチラでは新規カードを使って当サイトで組んだ「ラーの翼神竜」デッキレシピを紹介しております!

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