「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」の効果考察と相性の良いカードを紹介!城之内のモンスターががリメイク!

2021521日に発売予定のVジャンプ7月号の応募者全員サービスパック レジェンダリーモンスターズパックにて、「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」が収録されます。

そこで今回は「魔導騎士ギルティア」のリメイクであり必殺技カードとなる「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」の効果を考察し、相性の良いカード等を紹介していきます。

「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」の効果考察!

効果モンスター
星5/光属性/戦士族/攻1850/守1500
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
(2):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
このカードの攻撃力以上の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスター1体を選んで除外する。
(3):手札を1枚捨てて発動できる。
デッキから以下のモンスターの内1体を手札に加える。
●ドラゴン族・闇属性・レベル7モンスター
●機械族・闇属性・レベル6モンスター
●戦士族・水属性・レベル5モンスター

レベル5の光属性・戦士族モンスターで、攻撃力は1850守備力は1500あります。

属性・種族共に恩恵を受けられるサポートカードが多く存在しますが、上級モンスターとしては攻守が低い点には注意が必要です。

1つ目の効果ですが、自分フィールドにモンスターが存在しない場合にリリースなしで召喚できるというものです。

条件を満たすのはそう難しくないため、デュエル開始1ターン目や相手に自分のモンスターが倒された後の切り返しの際などに召喚していけます。

当然ではありますがこのカードに召喚権を使ってしまうため、その後の展開を考えている場合は工夫した方が良いでしょう。

2つ目の効果は召喚成功時にこのカードの攻撃力以上の攻撃力を持つ相手モンスター1体を選んで除外するというものです。

除去できるモンスターはこのカードの攻撃力以上という指定がありますが、このカードの攻撃力が1850なので相手のエースや切り札級のモンスターは大抵の場合除去可能範囲になるでしょう。

除去方法は対象を取らない除外ですので、対象耐性や破壊耐性をすり抜けられることから非常に除去性能が高いです。

1の効果を使って出せば消費を抑えつつもこの効果に繋げられるため、相手の強力なモンスターを除去して切り返しを狙っていけます。

3つ目の効果ですが、手札1枚をコストにして闇属性・ドラゴン族のレベル7モンスター、闇属性・機械族のレベル6モンスター、水属性・戦士族のレベル5モンスターのいずれかのモンスター1体をデッキから手札に加えられます。

伝説のフィッシャーマン

察した人もいるかと思いますが、このサーチ先は「真紅眼の黒竜」「人造人間-サイコ・ショッカー」「伝説のフィッシャーマン」3体を意識しています。

いずれも遊戯王DMの作中で城之内克也がアンティールールで入手し、デュエルで使用したカードです。

属性・種族・レベルに該当さえしていれば上記の3種以外のモンスターをサーチすることも出来ますので、サーチしたモンスターをその後の展開に繋げていくというのがベターかと思われます。

「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」と相性の良いカードを紹介!

「亡龍の戦慄-デストルドー」

亡龍の戦慄-デストルドー

ライフを半分払うことで手札・墓地から自身を特殊召喚し、その場合に自身のレベルが下がる効果を持っています。

闇属性・ドラゴン族のレベル7モンスターであるため、「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」3の効果でサーチが可能です。

ライフコストはありますが、このカードを自己特殊召喚することで「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」と合わせて汎用レベル7シンクロモンスターや「水晶機巧-ハリファイバー」等のリンク2モンスターに繋げられます。

「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」2の効果で除去した盤面に展開したモンスター達で攻勢に出られるだけでなく、「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」が次の相手ターンに棒立ちするのを防ぐことも出来るため相性が良いです。

「融合」

融合

ご存知の通り、手札・フィールドのモンスターを素材にして融合召喚する通常魔法カードです。

「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」3の効果でサーチするモンスター次第では、「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」と合わせて融合素材に使っていけます。

「真紅眼の黒竜」をサーチしたなら「真紅眼の黒刃竜」、「ペンデュラム・ドラゴン」モンスターをサーチしたなら「ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」、水属性・戦士族のレベル5モンスターをサーチしたなら「鋼鉄の魔導騎士-ギルティギア・フリード」「覇勝星イダテン」等の融合召喚を狙えます。

これらの運用も「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」の除去と融合モンスターでの切り返しをしつつ「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」の棒立ちを防いでいけます。

「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」の評価は?まとめ!

「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」12の効果によって切り返し要員として優秀ですので、3の効果を抜きにしても採用する価値はあるカードと言えます。

召喚権を使ってしまうことが気になるのであれば、「インフェルノイド」や「ドライトロン」のような召喚権が余りがちなテーマデッキに「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」を採用するというのも有りでしょう。

上記で紹介した相性の良いカードを併せれば「魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア」3の効果にも期待した運用が検討できますし、サーチ先が属性・種族・レベルの指定となっているため将来性もあるカードと評価できます。