「ドロー・ディスチャージ」について考察し、相性の良いカードや使い方を考案!




基本パック、ライジング・ランペイジに「ドロー・ディスチャージ」という通常罠カードが収録されました。

中々に特徴的な効果を持つこのカードについて今回は考えていきたいと思います。

「ドロー・ディスチャージ」の考察と考案!

ドロー・ディスチャージ

カード名ターン1で発動できる通常罠カードです。

相手の効果で相手がカードをドローしたときに発動でき、相手がドローしたカードを全て確認してその中にモンスターカードがあった場合、その攻撃力の合計分ダメージを相手に与えて確認したカードを全て除外する効果を持ちます。

条件を満たすことで相手に効果ダメージを与えつつハンデスが出来る罠カードになっています。

まず条件ですが、相手の効果で相手がカードをドローした時であり、相手が発動したカードをドローする効果に対して使うことになります。

普通に使えば相手依存ではあるものの、昨今ではドローソースカードも多種多様に存在しますので使う機会は案外あるかと思います。

とはいえドローよりもサーチや墓地肥やしに重点を置いたデッキもあるので過信は出来ません。

相手の効果で相手がドローしたときというのは、そのドロー効果を持つカードが元々の持ち主が自分であるカードでも問題ありません。

このことを活かしてドローソースカードを相手に送り付けることでそのカードを使わせ、「ドロー・ディスチャージ」の発動条件を能動的に満たすことも可能です。

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レディ・デバッガー

ドローしたカードの中にモンスターカードがあった場合に使える効果ダメージを与える効果と除外する効果ですが、最近ではモンスター割合の方が高いデッキも多いので使えるチャンスはあるかと思います。

増殖するG

与えられるダメージは攻撃力の合計分なので、相手が複数枚ドローしたときに使えば大ダメージを狙うことも出来ます。

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コード・トーカー・インヴァート

アタッカーをエクストラデッキに用意しているというタイプのデッキの場合、メインデッキのモンスターの攻撃力が高くないことが多いですがそれでも除外効果は使えるためハンデスに繋がります。

強欲で金満な壺

特に最近では「強欲で金満な壺」「強欲で貪欲な壺」など汎用的な2枚ドロー効果が大会環境でも使われることがありますので、そんな時に「ドロー・ディスチャージ」相手のドローソースカードを無駄に終わらせるどころかバーン効果とハンデスが出来るため強力です。

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「ドロー・ディスチャージ」と相性の良いカードは?

「メタモルポット」

メタモルポット

リバース効果でお互いのプレイヤーは手札を全て捨て、その後お互いに5枚ドローするという効果を持つ下級モンスターです。

「ドロー・ディスチャージ」と組み合わせるには相手に送り付ける必要があるものの、上手く使えれば相手の元々の手札を全て捨てさせつつ「ドロー・ディスチャージ」ドローした5枚を全て除外しながら効果ダメージも狙えます。

5枚もドローすればモンスターが複数体いることも珍しくないので、場合によっては大ダメージによってそのデュエルに勝つことも出来るでしょう。

肝心の「メタモルポット」を送り付ける方法ですが、自分でセットした「メタモルポット」「強制転移」でコントロールを入れ替えるのが簡単かつ場合によっては相手のエース級モンスターのコントロールを奪えますし、他にもリバースモンスターを使っているのであれば「リバース・リユース」を使うというのも一つの手です。

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「プレゼント交換」

プレゼント交換

お互いのプレイヤーはそれぞれデッキからカードを1枚選んで裏側表示で除外し、ターンの終了時にお互いはそれぞれ相手となるプレイヤーが除外したそのカードを自分の手札に加えるという効果の通常魔法カードです。

ドローソースカードや「打ち出の小槌」等を渡したい所ですが当然警戒されます。

お互いにメリットのある効果であれば若干は警戒されにくいかもしれません。

「暗黒界の取引」等なら相手もそこまで警戒せずに使ってくれそうではありますが、複数枚のドローに「ドロー・ディスチャージ」を使いたいという場合は、「メタモルポット」「手札抹殺」「手札断殺」辺りが妥当かと思われます。

「ドロー・ディスチャージ」を普通に使うのとほぼ同じくらいに相手依存ではありますので、確実に使えるかは分からないことは覚えておきましょう。

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「トラップトリック」

トラップトリック

デッキから「トラップトリック」以外の通常罠カード1枚をゲームから除外し、その同名カード1枚をデッキから自分フィールドにセットしセットしたカードはセットしたターンでも発動できるという通常罠カードです。

相手がドロー効果のカードを発動したときにこのカードをチェーン発動することで、「ドロー・ディスチャージ」をデッキからセットして即座に発動することが出来ます。

サーチが難しい罠カードをデッキからセットできる上に、他にも通常罠カードを複数枚積みしているデッキであればその状況に応じた罠カードを選ぶことが出来ます。

そういったことを含めると「ドロー・ディスチャージ」の奇襲性が増すので相性が良いです。

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「ドロー・ディスチャージ」の評価は?

ドロー・ディスチャージ

普通に使えば相手依存であるため発動できない場合もあるかと思いますが、今回紹介した相性の良いカード等と組み合わせてみるというのもありだと思います。

決まりさえすれば効果ダメージとハンデスが同時に出来るため、ドローソースカードが増えた昨今だからこそただピン挿しするだけでも使う機会があり得るカードだと思います。


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