「オルフェゴール」強化カードのエクシーズモンスター「宵星の機神ディンギルス」が判明!相性の良いデッキや汎用性について考察します!

2019112に発売予定のブースターパック、ダーク・ネオストーム「オルフェゴール」新規カードとして「宵星の機神ディンギルス」の情報が公開されました。

「オルフェゴール」であり「ニンギルス」に名前が似ていることからもストーリーと深い関りがあると思われるカードですが、今回はその性能について考えていきます。

「宵星の機神ディンギルス」効果の考察と考案

エクシーズ・効果モンスター
ランク8/闇属性/機械族/攻2600/守2100
レベル8モンスター×2
自分は「宵星の機神ディンギルス」を1ターンに1度しか特殊召喚できず、
自分フィールドの「オルフェゴール」リンクモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送る。
●除外されている自分の機械族モンスター1体を選び、このカードの下に重ねてX素材とする。
(2):自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりにこのカードのX素材を1つ取り除く事ができる。

ランク8エクシーズモンスターで闇属性・機械族であり、攻撃力は2600守備力は2100になります。

召喚条件はレベル8モンスター2体ですが、効果外テキストにより「オルフェゴール」リンクモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚することも出来ます。

自身の特殊召喚成功時、相手フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送る除外されている自分の機械族モンスター1体を自身のエクシーズ素材にするかの2つの内1つを適用できます。

更に自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合に代わりにこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除けます。

ランク8エクシーズモンスターでありながらも、効果外テキストによってリンクモンスターに重ねられるというかなり希少な召喚方法を持つモンスターです。

ギミック・パペット-ネクロ・ドール

ランクが8であること、闇属性・機械族であることは「ギミック・パペット」テーマと共通していますし、サポートカードも豊富にありますので優秀なステータスをしています。

特殊召喚時に対象を取らない除去エクシーズ素材を増やすかを選べます。

 

除去として使う分にも対象を取らずに破壊をしない除去なので防御されにくいため便利です。

エクシーズ素材を増やす場合も除外されている機械族という指定はありますが、もう一つの効果を含めて考えれば除外されていたモンスター1体を墓地に戻せるという認識も出来ます。

自分フィールドの効果を破壊から守る効果ですが、自身を含むのもありがたい上に魔法・罠カードも守れる範囲に入りますので防御手段としても中々使いやすいです。またターン1制限が無いためエクシーズ素材の数だけ破壊から免れることが可能になります。

「宵星の機神ディンギルス」がエクストラデッキに入るデッキは?

オルフェゴール・ロンギルス

「オルフェゴール」デッキ

「宵星の機神ディンギルス」自身「オルフェゴール」モンスターであるため当然採用出来ます。

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「オルフェゴール」はリンクデッキですのでレベル82体並べるのではなく「オルフェゴール」リンクモンスターに重ねてエクシーズ召喚を狙います。

除去効果としても期待できますし、「オルフェゴール」テーマはその特性上モンスターが除外されやすいので「宵星の機神ディンギルス」のエクシーズ素材の補充兼除外から墓地へ戻すという工程も活かせます。

ギミック・パペット-ネクロ・ドール

「ギミック・パペット」デッキ

ランク・属性・種族が噛み合うため「宵星の機神ディンギルス」の採用が検討出来ます。

エクシーズモンスターの効果による除去は破壊効果である場合が多く、破壊耐性を持つモンスター相手には「宵星の機神ディンギルス」を出すといった戦術が取れるようになります。

またこちらはレベル8モンスター2体で出しているという都合上、「宵星の機神ディンギルス」自分フィールドのカードを破壊から守る効果が2回使える点も場持ちの良さとして活躍します。

フォーマッド・スキッパー

リンク召喚が容易に可能なデッキ

「宵星の機神ディンギルス」のエクシーズ素材の補充は諦めて除去効果や防御効果のみを目的として使いたい場合、一度「オルフェゴール」リンクモンスターを経由することさえできれば採用出来ます。

リンク素材に「オルフェゴール」モンスターを要求する「オルフェゴール」リンクモンスターですが、リンクモンスター1体と同じカード名を得られる「フォーマッド・スキッパー」を使ったり、チューナーの「オルフェゴール・カノーネ」「水晶機巧-ハリファイバー」でデッキから特殊召喚したり、「トロイメア・マーメイド」でデッキの「オルフェゴール・トロイメア」を特殊召喚したりすることでリンク素材の供給が出来ます。

これらのどれかの組み合わせをするだけならリンク召喚を多用するデッキなら比較的簡単に採用出来ます。

「オルフェゴール」は強化されたか?

「オルフェゴール」テーマですが、展開力はありリンクモンスターも噛み合った強力な効果を持っているものの、メインデッキのモンスターの種類が少ないため妨害されるとコンボが崩れてしまい不利になるという欠点を抱えていたテーマでもあります。

短所であるメインデッキのモンスターの種類についてはカバーされたとは言えませんが、その反面「オルフェゴール」モンスター以外を多数採用していた場合でも「オルフェゴール」リンクモンスターさえ出せれば「宵星の機神ディンギルス」に繋げられるようになります。

ですので複合デッキを使う際に、手札や墓地に「オルフェゴール」モンスターが少ないことで起こる事故を回避できるようになったのでそういった意味では強化されたと言えるでしょう。

また当サイトでは去年に「オルフェゴール」が登場した際に組んだサンプルのデッキレシピがございます。

現在では禁止カードの兼ね合いで使用できないコンボもございますが、そこらへんのカードは入れ替えることでデッキして動かすことが出来ますので、今回このカードの登場を機に鬼になる方はコチラの「オルフェゴール」の記事もどうぞ。

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