新たな魔法使い族リンクモンスター「魔導耀士 デイブレイカー」が登場!相性の良いカードを考察、考案して汎用性を評価します!

201939日に発売予定のストラクチャーデッキR-ロード・オブ・マジシャン-に登場するリンクモンスター「魔導耀士 デイブレイカー」の詳細が判明しました。

リンクモンスターが収録されることは予想外だった人も多いかと思いますが、今回はそんな魔法使い族リンクモンスターである「魔導耀士 デイブレイカー」について考えていきます。

魔法使い族リンクモンスター「魔導耀士 デイブレイカー」の考察と考案!

リンク・効果モンスター
リンク2/光属性/魔法使い族/攻1600
【リンクマーカー:左下/右下】
魔法使い族モンスター2体
このカード名の(2)(4)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。
このカードに魔力カウンターを1つ置く。
(2):このカードのリンク先に魔法使い族モンスターが特殊召喚された場合に発動する。
このカードに魔力カウンターを1つ置く。
(3):このカードの攻撃力は、このカードの魔力カウンターの数×300アップする。
(4):このカードの魔力カウンターを2つ取り除き、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

リンクは2で光属性・魔法使い族、攻撃力は1600にしてリンク先は左下、右下です。

召喚条件は魔法使い族モンスター2体になっています。

効果は4あり、1つ目このカードのリンク召喚時に自身に魔力カウンターを1つ置く効果。

2つ目このカードのリンク先に魔法使い族モンスターが特殊召喚された場合に自身に魔力カウンターを1つ置く効果。

3つ目はこのカードの攻撃力は自身に置かれている魔力カウンターの数×300アップする効果。

4つ目は自身に置かれている魔力カウンターを2つ取り除くことでフィールドのカード1枚を対象にして破壊する効果です。

リンク2なため比較的出しやすく、リンク先を活かすならエクストラモンスターゾーンに出したいモンスターです。

魔導書士 バテル

召喚条件は魔法使い族モンスターを主軸にしたデッキなら問題なく揃えられます。

1の効果ですが、自身に魔力カウンターが1つ置かれるため、リンク召喚した時点で3の効果で攻撃力は1900になり4の効果を発動するには魔力カウンターがもう1つ必要になります。

 

2の効果ですが、リンク先に魔法使い族が特殊召喚された場合という条件なので、このカードを出すためにすでに魔法使い族モンスター2体を使っていることを踏まえるとデッキにある程度の展開力を要します。

条件さえ満たせば自身に魔力カウンターが1つ置かれるため、リンク召喚したターンに使えたならこの時点で3の効果で攻撃力は2200になり4の効果の発動条件を満たせます。

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3の効果ですが、魔力カウンターの数だけ自身の攻撃力を上げられます。

このカード自体に魔力カウンターを置く効果が2つあるので自己強化へと繋げられます。

ただし上昇値が少ないため他のカードで魔力カウンターを移動させるという手間をかけるほどの価値はないかと思われます。

4の効果ですが、自身の魔力カウンター2つをコストに対象を取る破壊効果が出来ます。3の効果があるので当然ですが、自身の魔力カウンターを減らせば上がっていた攻撃力が下がります。

12の効果を使えば1ターン中にこのカードに魔力カウンターを2つ溜められますので、さっさとこの効果を使って除去を行ってからリンク先に出したモンスターとリンク3に繋げたり、攻撃力2200での攻撃後のメインフェイズ2にこの効果を使うという手もあります。

「魔導耀士 デイブレイカー」と相性の良いカードは?

Emハットトリッカー

Emハットトリッカー」

フィールドにモンスターが2体以上存在する場合に手札から特殊召喚できる下級魔法使い族モンスターです。

お互いのフィールドのモンスターの数を数えるため特殊召喚が容易ですので、エクシーズ素材だけなくリンク素材としても有用であり「魔導耀士 デイブレイカー」2の効果の条件を満たすためにも使えます。

更に展開できるなら、このカード以外にレベル4モンスターを出して「魔導耀士 デイブレイカー」のリンク先にランク4エクシーズモンスターが出すとなお良いです。

カオス・ソーサラー

「カオス・ソーサラー」

墓地から光属性と闇属性のモンスター1体ずつをゲームから除外することで手札から特殊召喚でき、攻撃できなくなる代わりにフィールドの表側表示モンスター1体を除外出来るモンスターです。

デッキに光属性と闇属性の両方を採用している必要はありますが、魔法使い族は闇属性か光属性のモンスターが多いので両方の属性がデッキに入っていることはあまり珍しくありません。

このカードの効果で相手フィールドのモンスターを除外した後、「魔導耀士 デイブレイカー」のリンク素材にしてしまえば更なるコンボに繋げられます。

黒魔族復活の棺

「黒魔族復活の棺」

相手モンスターの召喚・特殊召喚成功時にそのモンスターと自分フィールドの魔法使い族モンスターを墓地へ送りデッキから闇属性・魔法使い族モンスターを特殊召喚できる通常罠カードです。

「魔導耀士 デイブレイカー」4の効果で除去を行った場合は攻撃力1600が攻撃表示でフィールドに残ることになるので、このカードを使って相手も巻き込んで墓地へ送って特殊召喚に繋げます。

運用するうえでは能動的に発動できないこと、闇属性・魔法使い族モンスターを採用しなければならないことには気を付けましょう。

「魔導耀士 デイブレイカー」は魔法使い族デッキでは汎用性が高そう?

魔力カウンターを置く効果、魔力カウンターの数によって自己強化、魔力カウンターを取り除くことで除去効果も使えたりと効果が自己完結しているモンスターでもあります。

そのため、ある程度展開力がある魔法使い族デッキなら問題なく採用できる程度には汎用性があります。

ただしリンク先が2つ確保できるという点を活かせる魔法使い族デッキはあまり多くないので、同じデッキに収録される「創聖魔導王 エンディミオン」がペンデュラムモンスターであったことも含めて続報に期待したい所です。