「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」の効果考察!相性の良いカードと評価は?

 

2022219に発売予定のヒストリーアーカイブコレクション「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」が収録されることが判明しました。

 

そこで今回は「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」の効果を考察し、相性の良いカード等について紹介していきます。

 

「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」の効果考察!

リンク・効果モンスター
リンク5/闇属性/サイバース族/攻3000
【リンクマーカー:上/左/右/左下/右下】
サイバース族モンスター3体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
バトルフェイズ中に相手が発動したモンスターの効果は無効化される。
(2):自分・相手ターンに発動できる。
デッキ・EXデッキからサイバース族モンスター1体を墓地へ送る。
このカードは、墓地へ送ったそのモンスターと同じ属性としても扱い、攻撃力が2500アップする。
(3):このカードは1度のバトルフェイズ中に、このカードの属性の種類の数までモンスターに攻撃できる。

 

「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」闇属性・サイバース族リンク5モンスターであり、攻撃力3000あります。

 

 

素材指定はサイバース族モンスター3体以上で、リンク先は上・左・左下・右・右下です。

 

属性・種族・攻撃力・素材指定・リンク先ともに元となる「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード」と同じになっています。

 

 

1つ目の効果についてですが、バトルフェイズ中に相手が発動したモンスター効果を無効にするというものです。

 

 

双穹の騎士アストラム

 

バトルフェイズ中に発動できる効果を持つモンスターも気にせずに済み、戦闘に強い「双穹の騎士アストラム」や戦闘時に破壊効果を持つ「エルシャドール・ネフィリム」とも安全に戦闘が出来ます。

 

 

対応しているのはバトルフェイズのみですのでメインフェイズ中に使われたモンスター効果に対してはどうすることも出来ず、また魔法・罠カードにも対抗できない点には要注意です。

 

 

2つ目の効果についてですが、

 

自分・相手ターンにデッキ・エクストラデッキからサイバース族モンスター1体を墓地へ送り、そのモンスターと同じ属性を自身に追加して攻撃力2500強化する

 

というものです。

 

 

この効果にはカード名ターン1指定が付いていますが、発動タイミング自体は自分で選べるためフリーチェーンで使用できます。

 

 

デッキ・エクストラデッキからサイバース族モンスター1体を墓地へ送れる点に注目すれば墓地肥やしとしても非常に優秀であり、墓地で発動する効果を持つモンスターを墓地へ送れば更なるメリットを生めます。

 

 

自身に属性を追加するという極めて珍しい効果であり、属性の異なるモンスターを墓地へ送ればこのカードは1体でありながら複数の属性を持つモンスターとなります。

 

 

更に攻撃力が2500も上がるため、1度効果を使えば攻撃力が5500となります。

 

この攻撃力上昇はエンドフェイズなどに戻らないので、効果を使うたびに攻撃力が2500ずつ上がっていくため超火力を得られます。

 

 

3つ目の効果についてですが、1度のバトルフェイズ中に自身の属性の種類の数までモンスターに攻撃できる

というものです。

 

2の効果で属性を追加できるため、こちらの効果と合わせて攻撃回数を増やすことができます。

 

 

複数回の攻撃が出来るのはあくまでもモンスターに対してのみですので、相手フィールドにモンスターが複数体いるもしくは戦闘耐性を持つモンスターがいる状況でなければこの複数回攻撃を活かせない点には注意が必要です。

 

 

2の効果で闇属性以外のサイバース族モンスターを墓地へ送ることで属性を増やしつつ攻撃力を上げ、3の効果での複数回攻撃を1の効果によって安全に通す。

 

というのがこのカードを使う上での基本になるかと思います。

 

 

2の効果の墓地肥やしを目的として運用することも可能ではありますが、このカードのリンクの高さや素材指定を考えるとそこから更なるアドバンテージ獲得に繋ぐにはかなりの展開力が求められるでしょう。

 

 

また実質的に耐性を持っていない故に除去効果に弱いため、別のカードで耐性を付与して維持しやすくするか出したターン中にデュエルを決めに行くのがベターでしょう。

 

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「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」と相性の良いカードは?

「斬機マルチプライヤー」


遊戯王 DBMF-JP005 斬機マルチプライヤー (日本語版 ノーマル) デッキビルドパック ミスティック・ファイターズ

墓地へ送られた場合にエクストラモンスターゾーンのサイバース族モンスターの攻撃力を倍化する効果を持ちます。

 

 

「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」2の効果でこのカードを墓地へ送って強化すれば、攻撃力11000でモンスターへの2回攻撃が可能になった「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」でワンターンキルすることも視野に入ります。

 

その超火力により相手フィールドに攻撃力3000以下のモンスターが攻撃表示で存在すればそれだけでワンキル圏内になるため、狙う価値は十分にあるコンボです。

 

「サイバース・シンクロン」


遊戯王 SAST-JP002 サイバース・シンクロン (日本語版 レア) SAVAGE STRIKE サベージ・ストライク

エクストラモンスターゾーンの自分のモンスターが戦闘・効果で破壊される場合に代わりに墓地の自身を除外できる効果を持ちます。

 

 

「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」で墓地に送っておけば、1度だけではあるものの実質的な破壊耐性を得られます。

 

 

このカードも闇属性なので「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」の属性は増えず、攻撃回数が増えないという点には注意が必要です。

 

 

「ウィンドペガサス@イグニスター」


ウィンドペガサス@イグニスター シークレットレア 遊戯王 イグニッション・アサルト igas-jp042

自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合、墓地の自身を除外して相手フィールドのカード1枚を対象としてデッキに戻す効果を持つシンクロモンスターです。

 

 

「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」でならエクストラデッキから直接墓地に送れるため、あらかじめ墓地に送っておくことで相手の除去を牽制することが出来ます。

 

 

「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」2の効果はフリーチェーンで使えるので、相手の破壊効果に「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」の効果をチェーンしてこのカードを墓地へ送れば奇襲的にデッキバウンスを狙うことも可能ではあります。

 

 

「グリッド・ロッド」


遊戯王カード グリッド・ロッド(ノーマル) ライジング・ランペイジ(RIRA) | 装備魔法 ノーマル

サイバース族モンスターにのみ装備可能な装備魔法カードであり、装備モンスターに強固な耐性を付与できます。

 

 

除去に弱い「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」に耐性を付与することで場持ちを飛躍的に上昇させられるため、あちらの効果で数ターンにわたって墓地肥やしをしつつ属性追加&攻撃力強化が出来ます。

 

 

そうなれば当然このカード自体が除去の標的となりますが、このカードは破壊され墓地へ送られた場合に自分フィールドのサイバース族モンスターに戦闘・効果破壊耐性を付与できるためどちらにせよ場持ちに期待できます。

 

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「安全地帯」


遊戯王カード DS14-JPM40 安全地帯 ウルトラ / 遊戯王ゼアル [デュエリストセット Ver.マシンギア・トルーパーズ]

フィールドの表側攻撃表示モンスター1体に耐性を付与する永続罠カードです。

 

こちらも「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」の場持ちを上げることが可能なカードです。

 

 

事前にセットしておくという手間はあるものの、このカードで相手モンスターに戦闘耐性を付与すれば「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」の複数回攻撃を叩き込んで大ダメージを与えることも狙えるでしょう。

「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」の評価は?まとめ!

 

 

「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」は高火力と複数回攻撃を得られる点は切り札に相応しいフィニッシャー性能をしていると言えます。

 

その一方で耐性を持たないことなどから上記で紹介した相性が良いカードと併用することが望ましく、そうでなければ活躍させることが難しい点がネックであると評価できます。

 

 

同じサイバース族高リンクモンスターであれば強力な除去効果と自己強化効果を持つだけでなくこのカードよりも出しやすい「アクセスコード・トーカー」がおり、それ故にあちらよりも消費枚数を増やしてでも「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト」を優先して出す意義が薄くなってしまいます。

 

 

とはいえ前述もしたようにフィニッシャー性能は高いカードであり、エクストラデッキからの墓地肥やしや属性の追加という特有の動きもあるので、このカードを活かしやすいように相性の良いカード等も一緒に採用したデッキ構築をしてみるのも悪くないかと思います。


遊戯王OCGデュエルモンスターズ HISTORY ARCHIVE COLLECTION BOX CG1782

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