「法典の大賢者クロウリー」のストーリー考察!「召喚師アレイスター」の過去が明らかに!?

2020912日に発売予定のデッキビルドパック ジェネシス・インパクターズで登場する新規テーマ「マギストス」のカードがいくつか判明しています。

「マギストス」は「召喚師アレイスター」「エンディミオン」「ウィッチクラフト」3テーマの背景ストーリーと深い関りがあることが察せられます。

今回はその中でも「法典の大賢者クロウリー」にスポットを当て、これまでの「召喚師アレイスター」のストーリー紹介も踏まえて「法典の大賢者クロウリー」の考察をしていきたいと思います。

「召喚師アレイスター」のストーリーをおさらい!

召喚師アレイスター

「召喚師アレイスター」は異界の神霊すらできる「召喚魔術」を極めた天才魔術師です。

召喚魔術

かつて「召喚魔術」により多くの「召喚獣ライディーン」「召喚獣エリュシオン」等の様々な「召喚魔獣」を召喚した「召喚師アレイスター」。「召喚獣」融合モンスターには「召喚師アレイスター」が持っている杖が刺さっているのが特徴でもあります。

召喚獣プルガトリオ

「召喚獣プルガトリオ」ではそれぞれに1本ずつ杖が刺さっているため、物理的に刺さっているわけではなく「召喚魔術」をする際に触媒となった杖の形がある種の象徴となって付いているのかもしれません。

彼は自らの身体の内に「召喚獣」を召喚する、つまりは神霊との融合を図る実験を行います。

暴走魔法陣

しかし彼の「召喚魔術」の技術をもってしてもそれは容易ではなく、遂には魔法陣もろともに暴走してしまいます。

暴走召喚師アレイスター

「召喚獣」との半融合状態が「暴走召喚師アレイスター」のイラストだと思われ、肉体が変質した「召喚師アレイスター」の背中には「召喚獣」と同じように杖が刺さっています。

召喚獣カリギュラ

完全に融合した状態が「召喚獣カリギュラ」だと思われ、「召喚師アレイスター」と同じ服装に加えて「暴走召喚師アレイスター」と同じ位置に杖が見えます。

魔導書院ラメイソン

元の「召喚師アレイスター」に戻れるのかと思いきやそうでもなかったようで、「魔導書院 ラメイソン」の建造と入れ替わるように彼は魔法史から姿を消します。

真相としては、実験の結果により神霊と半融合した「召喚師アレイスター」は魔力の源として「魔導書院 ラメイソン」の最深部に繋がれていたのです。

魔導原典 クロウリー

それが「魔導原典クロウリー」のカードイラストになります。

その後の「魔導」の発展を鑑みるに、「召喚師アレイスター」「魔導書院 ラメイソン」に繋がれてからそれなりに長い年月が経過していると思われます。

どうして「アレイスター」じゃなくて「クロウリー」に名前が変わっているの?

と思いになるかもしれませんが、実は「召喚師アレイスター」は実在したとされるイギリスの魔術師アレイスター・クロウリーがネーミングやストーリーのモデルとなっています。

そのため「アレイスター」も「クロウリー」も同一人物であることが察せられます。

施設に繋がれた彼が目覚めた時は最大の脅威となるとされており、「召喚獣アウゴエイデス」「魔導書院 ラメイソン」と酷似しています。最大の脅威となった「アレイスター」の姿が「召喚獣アウゴエイデス」なのかもしれません。

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「法典の大賢者クロウリー」は「召喚師アレイスター」の過去!?

「クロウリー」と「アレイスター」が同一人物であることは先ほど触れましたが、「法典の大賢者クロウリー」は外見的特徴やカードとしてのステータスが「召喚師アレイスター」と酷似しており、「法典の大賢者クロウリー」が少年であることを踏まえると「召喚師アレイスター」の過去の姿が「法典の大賢者クロウリー」であると考えるのが自然です。

「召喚師アレイスター」と比べると持っている杖と魔導書のデザインが異なっており、「法典の大賢者クロウリー」ではまだ彼が召喚魔術を極めていないであろうことも窺えます。

「法典」という単語により関連性が窺える「法典の守護者アイワス」は、全体的なデザインが「召喚師アレイスター」の持っている杖と似ており、「聖なる法典」のカードイラストでは「法典の守護者アイワス」「法典の大賢者クロウリー」に魔術書を渡しているようにも見えます。


以上のことから「法典」と後の「召喚魔術」が大きく関係していることが察せられ、「法典の大賢者クロウリー」「法典の守護者アイワス」から授かった魔導書やその内容を研究して「召喚魔術」を完成させたのかもしれません。

召喚獣アウゴエイデス

また「法典の守護者アイワス」のカードステータスは「召喚獣アウゴエイデス」と同じであることから、「召喚魔術」の根幹部分に「法典の守護者アイワス」の存在が関わっていることは間違いなさそうです。

この頃の「法典の大賢者クロウリー」「結晶の大賢者サンドリヨン」「聖魔の大賢者エンディミオン」を含めた三賢者の内の一人であり、「法典の大賢者クロウリー」最年少であろうことを踏まえるとその才覚が窺えます。

現状では過去に三賢者であった三人が散り散りになった理由は分かりませんし、「法典の大賢者クロウリー」「召喚魔術」を極めんとしたのは魔術の探求以外に理由があったのかもしれません。

「法典の大賢者クロウリー」のストーリー考察!「召喚師アレイスター」の過去が明らかに!?まとめ!

「法典の大賢者クロウリー」のストーリー考察について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

「法典の大賢者クロウリー」「召喚師アレイスター」の過去の姿である可能性は非常に高いでしょう。

「法典の大賢者クロウリー」の姿をみると、後に禁術に手を染めることになるなんて、想像出来ないと感じますが、今後、新規カードが登場するに連れて「法典の大賢者クロウリー」が禁術に手を染めるまでの過程が明らかになっていくことでしょう。

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