「超重禽属コカトリウム」や相性の良いテーマデッキを考察!

2020721日に発売予定のVジャンプ9月号に付録されるカード「超重禽属コカトリウム」の詳細が判明しました。

今回は「超重禽属コカトリウム」の効果の考察や相性の良いテーマデッキ等を考えていきたいと思います。

「超重禽属コカトリウム」の効果考察!

効果モンスター
星4/風属性/鳥獣族/攻1300/守 900
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在する場合、
自分フィールドの獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
(2):デッキからレベル4以下の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を除外して発動できる。
エンドフェイズまで、このカードは除外したモンスターと同名カードとして扱い、同じ種族・属性・レベルになる。

レベル4の風属性・鳥獣族モンスターで、攻撃力は1300守備力は900です。

レベル・属性・種族・低い攻守から恩恵を受けられるサポートカードはある程度存在します。

効果を2つ持っており、このカード名の効果はそれぞれ1ターンに1度使用することが出来ます。

1つ目の効果は自分フィールドの獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体をリリースすることで手札・墓地の自身を特殊召喚できるというものです。

墓地で効果を発動したい獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターをリリースして特殊召喚すれば墓地アドバンテージの獲得へと繋げることが出来ます。

BF-精鋭のゼピュロス

自己蘇生効果を持つことから墓地肥やしカードで墓地に送っておきたいBF-精鋭のゼピュロス」が手札に来てしまった際等では比較的使いやすいかと思われます。

九蛇孔雀

フィールド上の自身がリリースされ墓地へ送られた場合にサーチ・サルベージ効果を発動できる「九蛇孔雀」とは特に相性が良く、「超重禽属コカトリウム」を特殊召喚しつつ「九蛇孔雀」の効果のトリガーとなれます。

通常召喚権を「九蛇孔雀」に使っていても、「九蛇孔雀」の効果でサーチ・サルベージしたモンスターが「風の精霊ガルーダ」等の自己特殊召喚ができるモンスターであれば「超重禽属コカトリウム」と一緒に展開し各種召喚方法の素材に使えます。

この効果で特殊召喚した「超重禽属コカトリウム」はフィールドから離れた場合除外されてしまうため、蘇生も出来ることを利用して複数回使いたい場合はエクシーズ素材にするのがお勧めです。

普通に考えればランク4エクシーズが主な狙い目となりますが、2の効果を使えばその限りではありません。

2つ目の効果はデッキからレベル4以下の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を除外することでエンドフェイズまでそのカード名・属性・種族・レベルになれるというものです。

RR-インペイル・レイニアス

カード名のコピーによりカテゴリ指定がされたサポート効果の恩恵を受けられるようになり、RR「剣闘獣」等が主に挙げられます。

カード名もですが、属性・種族・レベルの変更によりその後の各種召喚方法へ繋げる際のバリエーションが増えます。

「十二獣」エクシーズモンスターを重ねてエクシーズ召喚したり、属性や種族が指定された各種召喚方法の素材に利用できます。

特にレベルが変わる点はシンクロ・エクシーズをする際に調整として役立つでしょう。

1の効果による自己蘇生が出来ることもあり、墓地にこのカードがいれば自分フィールドの獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体と入れ替わらせて2の効果で状況に適したモンスターのステータスをコピーすることで更なる展開に繋げていけます。

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「超重禽属コカトリウム」と相性の良いテーマデッキをピックアップ!

RR」デッキ

RR-スカル・イーグル

闇属性・鳥獣族で統一された「RR」モンスターを主軸としたエクシーズテーマです。

「超重禽属コカトリウム」は風属性であるためRR-フォース・ストリクス」でサーチすることは出来ませんが、「超重禽属コカトリウム」の自己蘇生効果とカード名コピー効果は展開に役立てることが出来ます。

RR」テーマにはRR-ペイン・レイニアス」「RR-ネスト」等といった自分フィールドに「RR」モンスターがいることによって展開やサーチに繋がるカードが複数あるので、「超重禽属コカトリウム」のカード名コピーは有用です

加えて「超重禽属コカトリウム」のレベル変更効果により「RR」デッキでは採用を見送られがちなRR-スカル・イーグル」RR-デビル・イーグル」のランク3セットの採用を検討することも出来ます。

「シムルグ」デッキ

ダークネス・シムルグ

風属性・鳥獣族で統一された「シムルグ」モンスターを主軸としたテーマです。

元々の属性・種族が同じことから「超重禽属コカトリウム」はシナジーがあるため各種「シムルグ」魔法・罠カードの恩恵を受けられます。

「シムルグ」下級モンスターは条件を満たすことで自己蘇生できるという共通効果を持っているため「超重禽属コカトリウム」1の効果のリリースにしてもその後で展開が狙えます。

また「シムルグ」下級モンスターはレベルが揃っていないことからエクシーズ素材にするのが難しかったのですが、「超重禽属コカトリウム」のレベルコピーによりエクシーズ召喚をしやすくなります。

「鳥銃士カステル」「零鳥獣シルフィーネ」等が狙い目になるでしょう。

属性・種族が同じことから前述もした「超重禽属コカトリウム」と相性の良い「九蛇孔雀」の採用も無理なく出来るというのも利点になります。

当サイトで組んだ「シムルグ 」デッキレシピはコチラで紹介しております!

2019年4月13日に発売したライジング・ランペイジで「シムルグ」が新たにカテゴリー化しました! 「シムルグ」はストラ...

「超重禽属コカトリウム」の評価は?まとめ

「超重禽属コカトリウム」は獣族・獣戦士族・鳥獣族テーマであれば、今回紹介したテーマ以外でも入れて見る価値はあるカードですが、どんなテーマにも必須のカードか?と言われると現状その様には言い難いのが率直な意見です。

効果自体は便利であるものの、このカードの効果を最大限に活かすのであれば、やはりデッキは選ぶモンスターというのが正直な評価になります。

しかし今後、獣族・獣戦士族・鳥獣族の新規テーマが出れば、このカードの価値が一気に上がる可能性は十分にありますので、気になった方はVジャンプを3冊以上確保しておいても損はないかと思います。

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