「コードブレイカー」の特徴と回し方は?相性の良いカードも紹介!!

2020111日発売予定の基本パック、エターニティ・コードに「コードブレイカー」が登場します。

今回はアニメ遊戯王VRAINSで草薙さんが使っていたテーマである「コードブレイカー」について特徴などを紹介していきたいと思います。

草薙さんが使用していたテーマ「コードブレイカー」の特徴と回し方を紹介!!


まずは「コードブレイカー」テーマの特徴ですが、2020110日現在で判明している「コードブレイカー」関連カードメインデッキのモンスターが1種類リンクモンスターが2種類だけになっています。

コードブレイカー・ゼロデイ

効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1800/守 0
(1):「コードブレイカー」リンクモンスター以外の、
このカードとリンク状態のリンクモンスターの攻撃力は1000ダウンする。
(2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、
フィールドの「コードブレイカー」リンクモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動する。
このカードを破壊する。
(3):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「コードブレイカー・ゼロデイ」1体を手札に加える。

下級モンスターである「コードブレイカー・ゼロデイ」は自身とリンク状態の「コードブレイカー」以外のリンクモンスターを弱体化させる効果、「コードブレイカー」リンクモンスターが破壊された場合の自壊効果、破壊された場合に同名モンスター1体をサーチする効果があります。

コードブレイカー・ウイルスソードマン

リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/戦士族/攻2300
【リンクマーカー:上/下】
効果モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した時、
このカードが相互リンク状態の場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「コードブレイカー・ゼロデイ」1体を選び、
リンクモンスターのリンク先となる自分・相手フィールドに特殊召喚する。
(2):このカードが相手によって破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

リンク2である「コードブレイカー・ウイルスソードマン」は特殊召喚成功時に相互リンク状態だった場合、「コードブレイカー・ゼロデイ」1をリンク先となる自分・相手フィールドに特殊召喚する効果と相手によって破壊されたターンのエンドフェイズに自己蘇生する効果を持っています。

コードブレイカー・ウイルスバーサーカー

リンク・効果モンスター
リンク3/闇属性/戦士族/攻2800
【リンクマーカー:上/右/下】
「コードブレイカー」モンスターを含むモンスター2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した時、
このカードが相互リンク状態の場合に発動できる。
自分の手札・墓地から「コードブレイカー」モンスターを2体まで選び、
リンクモンスターのリンク先となる自分・相手フィールドに特殊召喚する。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分・相手フィールドのリンク状態の「コードブレイカー」モンスターの数まで、
相手フィールドの魔法・罠カードを選んで破壊する。

リンク3「コードブレイカー・ウイルスバーサーカー」は特殊召喚成功時に相互リンク状態だった場合、「コード・ブレイカー」モンスター2体までリンク先となる自分・相手フィールドに特殊召喚できる効果とリンク状態の「コードブレイカー」モンスターの数まで魔法・罠カードを選んで破壊する効果を持ちます。

回し方としては、「コードブレイカー」リンクモンスターはどちらも「コードブレイカー・ゼロデイ」をリンク先に特殊召喚することが出来るため、相手リンクモンスターのリンク先に出して「コードブレイカー・ゼロデイ」の効果で弱体化を狙ったり、自分フィールドに出して更なる展開を狙ったりすることが可能です。

しかし「コードブレイカー」リンクモンスターの効果には懸念される点もあります。

「コードブレイカー」リンクモンスターがその効果によって「コードブレイカー・ゼロデイ」を特殊召喚するためには、相互リンク状態になるように特殊召喚しなければなりません。

つまるところ、リンク2「コードブレイカー・ウイルスソードマン」でさえその効果を使うにはリンク先が下を向いたリンクモンスターをエクストラモンスターゾーンに用意しておく必要があるということです。

加えて前述したように「コードブレイカー・ゼロデイ」を自分フィールドに特殊召喚して更なる展開を狙う場合、自分フィールドに空いているリンク先が必要になるためエクストラモンスターゾーンに出したリンクモンスターはリンク先が下だけでなく右下もしくは左下にも向いている必要があります。

そうなると、エクストラモンスターゾーンに出したのがリンク2であったとしても「コードブレイカー・ウイルスソードマン」の分も併せて、リンク素材として単純計算でモンスターを4体分消費するということになります。

当然相手フィールドのリンクモンスターのリンク先が自分フィールドに向いているならそれを利用できますが、そういった状況はあまり多くないでしょう。

以上のような懸念点を考えると、展開力がかなり高いデッキに採用する形でなければ「コードブレイカー」テーマを使いこなすのは難しいと思われます。

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「コードブレイカー」と相性の良いカードは?

「サイバース・ウィッチ」

リンク先が下と左下であることリンク数が2であること特殊召喚効果を持っていること3つの点で「コードブレイカー」と相性が良いです。

まずこのカードの特殊召喚効果を使うだけでも発動条件の都合上、結果的に自分フィールドには「サイバース・ウィッチ」+モンスター2という状況になります。

このモンスター2体が効果モンスターであれば(通常モンスターやトークンでもリンク1モンスターを使って効果モンスターにする)「コードブレイカー・ウイルスソードマン」のリンク召喚ができます。

エクストラモンスターゾーンに出した「サイバース・ウィッチ」の下に「コードブレイカー・ウイルスソードマン」を出すことにより、その効果で「コードブレイカー・ゼロデイ」を自分フィールドに出せます。

「コードブレイカー・ゼロデイ」「コードブレイカー・ウイルスソードマン」を素材に使い、「サイバース・ウィッチ」の下に「コードブレイカー・ウイルスバーサーカー」を出すことで墓地から「コードブレイカー・ゼロデイ」「コードブレイカー・ウイルスソードマン」の蘇生が出来るため更なる展開に繋げられるでしょう。

当然「サイバース・ウィッチ」の効果を使うためにあらかじめ墓地に魔法カードを用意したりデッキにサイバース族の儀式モンスターと「サイバネット・リチューアル」を採用しなければいけないので気を付けましょう。

「精神操作」

相手モンスター1体のコントロールをエンドフェイズまで奪える通常魔法カードです。

このカードで相手のリンクモンスターのコントロールを奪えれば自分の消費枚数が少なくて済むため「コードブレイカー」を使いやすくなります。

「トロイメア・ケルベロス」「トロイメア・フェニックス」のようにリンク先が上と左もしくは右であればエクストラモンスターゾーンの下に置くことで、「コードブレイカー・ウイルスソードマン」をエクストラモンスターゾーンにリンク召喚して効果を使えます。

「ヴァレルロード・ドラゴン」のようにリンク先が左右を向いているモンスターのコントロールを奪取した場合はそのモンスターの左に「コードブレイカー・ウイルスバーサーカー」をリンク召喚することでその効果により「コードブレイカー」モンスター1体を自分フィールドに特殊召喚できます。

「コードブレイカー・ウイルスバーサーカー」自体は手札に「サイバース・ガジェット」と墓地にレベル2以下のサイバース族モンスターがいれば、「コードブレイカー・ウイルスソードマン」を経由することでリンク召喚できるので覚えておくと良いでしょう。

「コードブレイカー」についてのまとめ!

前述もしましたが、「コードブレイカー」はその特性から展開力の高いデッキでなければ真価を発揮させることが出来ません。

とはいえ、「コードブレイカー・ウイルスソードマン」は汎用リンク素材にして攻撃力2300というリンク2での最高攻撃力を持っているため効果はおまけ程度でステータスの方を当てにするといった運用も可能です。

種族と属性もサポートカードに恵まれているため、私は思いつきませんでしたが今回紹介したようなものとは違う使い方が新たに考案される可能性はあるでしょう。


遊戯王OCG デュエルモンスターズ ETERNITY CODE BOX

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