バトル・オブ・カオスが売り切れで入手困難!?現在の在庫や転売状況について考察してみた!

昨日20211016日に基本パック バトル・オブ・カオスが発売しました。

発売日当日は予約分で完売した店舗や発売してすぐに売り切れになった店舗もあるほど売れました。


今回はバトル・オブ・カオスが発売して2日経つ202118日現在の在庫状況や、なぜバトル・オブ・カオスがここまで売れているかの理由について考察していきます。

現在のバトル・オブ・カオスの在庫状況は?売り切れで入手困難な理由をおさらい!

まず初めに、知らない人に向けてバトル・オブ・カオスがどんなパックなのかについて簡単に説明します。

バトル・オブ・カオスは第11期第7弾となる基本パックであり、これまでの基本パック同様新規テーマが登場したり多数の既存テーマに新規カードが加わり強化されました。

具体的な収録カードとしては、「ダイノルフィア」テーマの登場に加え、「ブラック・マジシャン」「青眼の白龍」関連の強化や、「氷水」「極星」「ヴァンパイア」等のテーマも強化されました。

11期の基本パックの恒例でもある1ボックス購入すると手に入る1ボーナスパックもあり、+1ボーナスパック限定の再録カードは「究極竜騎士」でした。

またバトル・オブ・カオスの箱には「ブラック・マジシャン」スペシャルイラストバージョンが手に入るキャンペーンの応募券が付属しています。

現在の在庫状況に関してですが、調べてみたところ売り切れとなっている店舗は都心部になるほど多いようです。

在庫が少なくなった店舗では11箱と数を限定して販売しているところも珍しくないため、これから購入しようと思っている人は注意が必要です。

地方では在庫がまだまだ有るという所もあれば既に完売しているという所もあったりと様々なようです。地方にお住まいの方は近くのカードショップ等でまだ販売しているか聞いてみるのも良いでしょう。

バトル・オブ・カオスがなぜここまで売れているのかについてですが、考えられる理由としてはいくつか挙げられます。

まず1つ目は、今回のパックで強化される目玉でもある「ブラック・マジシャン」「青眼の白龍」はファンからの人気が高いことです。

最近の新規テーマにあまり興味が湧かないという人や昔ながらのファンにとって、遊戯王DMの主人公の遊戯とライバルの海馬の使っていたデッキが強化されるというのは朗報でした。

これを機に強化したファンデッキを作ったり、コレクションとして大切に保管したりと用途も様々かと思います。

次に2つ目は、今回のパックのボックスには「ブラック・マジシャン」のスペシャルイラストバージョンが手に入るキャンペーンの応募券が付属されていることです。

この「ブラック・マジシャン」のスペシャルイラストバージョンというのは、原作『遊☆戯☆王』25周年を記念したカードであり、原作に登場するイラストの「ブラック・マジシャン」になっています。

抽選で2500名に当たる限定カードであり、ボックスで買わなければ応募券は手に入らないことからバトル・オブ・カオスがボックス単位で売れたのかと思われます。

とはいえ、普通のユーザーがこの応募券だけを目的にバトル・オブ・カオスのボックスを買うとは考えづらいので要因の1つ程度でしかないしょう。

そして3つ目がバトル・オブ・カオスが売れている恐らく最大の理由なのですが、転売屋が目を付けたことです。

今回のバトル・オブ・カオスの売れ行きに関して調査した結果、転売屋と思われる人間が買い占める勢いで大量購入するところを見たという人も少なからずいました。

上記の2つの理由による多めの需要に注目したのか、はたまた別の理由があるのかは分かりませんが、いずれにせよ今回のバトル・オブ・カオスが品薄になっているのは転売屋による大量購入が原因の1つであることは間違いないでしょう。

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バトル・オブ・カオスの転売状況は?今回の売り切れや転売について考えることは?

転売目的でバトル・オブ・カオスを購入した人もいたために、現在市場にはバトル・オブ・カオスのパックやボックスが転売価格で取引されています。

具体的な転売品の状況についてですが、応募券付きや応募券無しもあれば、シュリンク(未開封のボックスを覆っている透明な包装のこと)付きやシュリンク無しもあったり、複数パックや1ボックスで1商品の物もあれば複数ボックスをまとめて1商品にしていたりと様々です。

相場価格に関してはかなり幅があり、1ボックスで6000円ほどの値段の物から定価に近い価格で売られている物まで色々あります。

中には1ボックス8000円という定価の1.5倍以上の価格が付いている物や、1ボックス4000円という定価を下回る価格が付いている物もあります。

転売品において価格がいくらであってもそれが未開封かどうかを証明することは極めて難しく、開封済みという可能性がある以上どうしても再シュリンク(シュリンクを偽造すること)サーチ済み(パックを開封せずに高レアリティのカードが入っているか見破り、それを抜き取るまたは別のパックと入れ替えること)という問題が懸念されるため、遊戯王ユーザーの1人としては転売品の購入はお勧めしません。

今回のバトル・オブ・カオスの売り切れや転売についてですが、既に気が付いてる人もいるかもしれませんがバトル・オブ・カオスに収録されたカードはこれまでの基本パックと比べてもシングル価格の低下が早く、2日経った現在では既に相場の動きが落ち着き始めています。

シングル価格が初動価格より下がること自体は珍しいことではないのですが、今回のように価格が下がるペースが早いのは流通量の増加が原因の1つであると思われます。

転売目的で大量購入したものの、ボックスでの転売がさほど高額にならないと判断した転売屋がプリズマティックシークレットレアなどの高レアリティのカードを探してパックを開封しシングルカードとして相場に流しているため流通量が増加した、という意見もあります。

バトル・オブ・カオスの収録内容を見て欲しいカードが少なかった人や、1ボックス買って足りなかった分をシングルカードを買って揃えたいという人にとっては良いことと言えなくもない点は複雑ではあります。

基本パックは再販される可能性も高いとは言え、ファンやコレクターなどの遊戯王ユーザーがパックを発売日に買えることの方が大事なことだと思うので、転売行為や転売屋に対して良い感情を持つことは出来ません。

今回のバトル・オブ・カオスでは購入する際に店舗でシュリンクを剥がすという転売対策をした所もあったようですが、転売への対策をしっかり取るというのは今後の課題でもあるかと思います。

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まとめ!

バトル・オブ・カオスのが売り切れで入手困難ということで、現在の在庫状況や転売状況について紹介して来ましたが、いかがでしたでしょうか?

バトル・オブ・カオスには応募券が付いており、その応募券目当てに今回大量にBOX買いする人や、大量に購入して転売する転売ヤーが多いことは、恐らく予想していた人も多かったかと思います。

今回のバトル・オブ・カオスでは「ブラック・マジシャン」「青眼の白龍」と非常にファン需要の高いテーマに新規カードが加わり、人気パックであることは言わずともでしたが、私の近所のカードショップでは、転売ヤーを警戒して1人2箱まで(当日は1箱まで)という店舗もありました。

転売ヤーの手に商品が渡って、買いたい人が買えない流れは「遊戯王」に限らず、耳にする話ですが、やはりシンプルに「買いたい人が買えない」という状況は問題であり、今後はこの様なことが無い対策が必要かと感じる次第です。

基本パックは再販される可能性が高いので、バトル・オブ・カオスも応募券なしで再販されることは予想されますが、それでも発売日に買えないというのは、遊戯王プレイヤーにとって納得がいく結果ではないかと思います。

今回、バトル・オブ・カオスが買えなくて、渋々シングル購入でカードを集めた周りのプレイヤーも多かったので、次はこの様な事態にならないことを願うばかりです。

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