「アルバスの落胤」と相性の良いカードとデッキを紹介!効果の評価は?

2020418に発売予定の基本パック、ライズ・オブ・ザ・デュエリストに「アルバスの落胤」が収録されます。

そこで今回は一風変わった効果を持つ「アルバスの落胤」について考えていきたいと思います。

モンスター版「超融合」である「アルバスの落胤」の効果考察!!

アルバスの落胤 

効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻1800/守 0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。
融合モンスターカードによって決められた、
このカードを含む融合素材モンスターを自分・相手フィールドから墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
この効果で融合召喚する場合、このカード以外の自分フィールドのモンスターを融合素材にできない。

レベル4の闇属性・ドラゴン族モンスターで、攻撃力1800守備力0です。

属性・種族共に恩恵を受けられるサポートカードが多く、守備力が0という点も各種カードでサポートできるポイントになっています。

肝心の効果ですが、召喚・特殊召喚成功時に手札1枚をコストにすることで自身を含む融合素材を自分・相手フィールドから墓地へ送り融合召喚するというものです。

この効果で融合召喚する場合、自身以外の自分フィールドのモンスターを融合素材とすることは出来ません。

超融合

手札1枚をコストにしていること、相手フィールドのモンスターを融合素材に出来ることからモンスター版の「超融合」とも取れる効果になっています。

まず条件ですが、召喚・特殊召喚成功時という誘発効果なため起動効果とは違ってやろうと思えば相手ターン中でも利用できます。

戦線復帰

例えば事前に墓地へ送っておいたこのカードを「戦線復帰」等で蘇生すれば不意打ち気味に相手フィールドを巻き込んだ融合召喚を狙えます。

融合効果ですが、自分・相手フィールドという範囲ではあるものの制約によって事実上自身+相手フィールドのモンスターで融合召喚することになります。

スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン

相手フィールドにモンスターがいなければ使えないため相手依存ではありますが、融合召喚先次第では厄介な相手モンスターを融合素材として除去しながらエース級の融合モンスターを出せます。

「超融合」同様に相手モンスターを融合素材として使うのは対象を取らず破壊も介さないため、除去性能としては極めて高いです。

融合召喚先の候補ですが、相手フィールドのモンスターを使う都合上融合素材の指定が緩い物になります。

灰燼竜バスタード

融合・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
「アルバスの落胤」+攻撃力2500以上のモンスター
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、
このカードの融合素材としたモンスターの元々のレベルの合計×100アップする。
(2):このカードが融合召喚に成功したターン、
このカードはEXデッキから特殊召喚された他のモンスターが発動した効果を受けない。
(3):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。

最有力候補なのは「アルバスの落胤」+攻撃力2500以上のモンスターで出せる「灰燼竜バスタード」であり、相手のエース級モンスターの除去を同時に狙えます。

次点で候補に挙げられるのがトークン以外の闇属性モンスター×2で出せる「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」であり、闇属性モンスター自体のカードプールが多いことや「リンクリボー」「ヴァレル」リンクモンスター等の汎用性の高いモンスターが闇属性であるため出せる機会は多いです。

捕食植物トリフィオヴェルトゥム

他にもフィールドの闇属性モンスター×3で出せる「捕食植物トリフィオヴェルトゥム」なら相手の闇属性モンスター2体の除去も狙えます。

相手のデッキ内容次第ですが「ヴァレルロード・F・ドラゴン」「重装機甲 パンツァードラゴン」、「ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」も候補として挙げられます。

「超融合」では相手モンスターのみを融合素材にしない限り「超融合」+手札コスト+融合素材モンスターという消費だったのに対し、「アルバスの落胤」はモンスターである自身に効果が内蔵されている分「アルバスの落胤」+手札コストで良いので「アルバスの落胤」の方が消費が少なくなりやすいです。

その反面「超融合」が持つチェーンを組ませない効果は「アルバスの落胤」には無いので相手の妨害には気を付ける必要があります。

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「アルバスの落胤」と相性の良いカードとデッキを紹介!

「融合再生機構」

融合再生機構

「融合」をサーチ・サルベージする効果と融合素材に使用したモンスター1体をサルベージする効果を持つフィールド魔法カードです。

「アルバスの落胤」の効果を使って融合召喚を行い、エンドフェイズにはこのカードの効果で「アルバスの落胤」をサルベージして再利用を狙えます。

融合素材に使用したモンスターをサルベージする効果は相手ターンでも使用できるので、相手ターン中に「アルバスの落胤」を特殊召喚して融合を狙った時にも問題なく利用できます。

「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」デッキ

闇黒世界-シャドウ・ディストピア-

フィールド魔法カードである「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」を主軸としてリリースを駆使するデッキです。

「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」の効果によってフィールドのモンスター全てを闇属性にし、自分のカードを発動するためのコストであるリリースを相手モンスターで肩代わりさせるという強力な除去手段を安定して使えるのが最大の特長です。

相手フィールドのモンスター全てを闇属性に変えるため、「アルバスの落胤」の効果で相手モンスターを融合素材にして「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」「捕食植物トリフィオヴェルトゥム」の融合召喚を積極的に狙えます。

闇属性や悪魔族の採用枚数が多くなりやすいので、「アルバスの落胤」も属性サポートのシナジーがある点でも相性が良いです。

「アルバスの落胤」の評価についてのまとめ!

「アルバスの落胤」は属性や種族によるサポートカードだけでなく、一部の「ドラグマ」カードによるサポートも受けられます。

「ドラグマ」カードで「アルバスの落胤」と相性が良いのは「ドラグマ・エンカウンター」が挙げられますが、現状それ以外のものは発動後エクストラデッキからの特殊召喚を封じてしまうのでそのターン中の「アルバスの落胤」による融合召喚を狙えなくなってしまう点には要注意です。

相手モンスターを融合素材に出来るという効果を内蔵したモンスターは貴重であり、今後素材指定の緩い融合モンスターが増えた際には選択肢が広がることも含めて将来性にも期待できるカード。という評価が出来ます。

今回新登場したオリジナルテーマということもあり、これから先の基本パックで追加カードが登場し強化されることが予想されるので興味がある人は早めに入手しておいた方が良いかもしれません。

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