初の「死者蘇生」サーチ効果!?「アンクリボー」を考察して相性の良いカードを考案します!




2019221日発売予定のVジャンプ4月特大号の付録カードである「アンクリボー」の詳細が判明しました。

原作者の高橋和希氏が書き下ろしたカードイラストの新たな「クリボー」モンスターですが、今回はそんな「アンクリボー」について考察していきたいです。

効果が判明した「アンクリボー」の考察と考案

効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手モンスターの攻撃宣言時にこのカードを手札から捨て、
このカード以外の自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに墓地へ送られる。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。
このターンのエンドフェイズに、自分のデッキ・墓地から「死者蘇生」1枚を選んで手札に加える。

レベル1の闇属性・悪魔族モンスターで、攻撃力は300守備力は200です。

効果を2つ持っていて、1つ目の効果は相手モンスターの攻撃宣言時にこのカードを手札から捨てることで、自分または相手の墓地のモンスター1体をエンドフェイズに墓地へ送られるという制約付きで特殊召喚出来ます。

2つ目はこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動でき、エンドフェイズにデッキ・墓地から「死者蘇生」1枚を手札に加える効果です。

他の「クリボー」モンスター同様にステータスが低く、それ故に効果に重きが置かれた性能をしています。

1の効果は手札誘発効果で相手の攻撃宣言時に自分または相手の墓地のモンスターを一時的に蘇生できます。

相手の攻撃宣言時という指定なので、自分フィールドにモンスターが存在しても発動できます。

トロイメア・ユニコーン

蘇生するのは自分か相手の墓地のモンスター1体であり、表示形式の指定も無いためリンクモンスター等も蘇生制限さえ満たしていれば蘇生することが可能です。

方界胤ヴィジャム

タイミングが受け身ですので、効果が無効にされないことを活かして特殊召喚時に発動する効果またはフリーチェーンで発動できる効果を持つモンスターや戦闘耐性を持つモンスターを選ぶとカウンターや壁として活躍します。

死者蘇生

2の効果は自身が破壊された時に「死者蘇生」1枚をサーチもしくはサルベージできる効果です。

「死者蘇生」専用のサポートカードという非常に珍しい効果テキストでもあります。

「死者蘇生」自体が制限カードではあるものの状況を選ばずに便利に使えるカードなので腐りにくく、サーチしておいて損はない上に既に使った後でもサルベージすることでもう一度使用可能になります。

条件を満たすためには破壊される必要があるため能動的に破壊する方が確実ではあるものの、サーチするタイミングがエンドフェイズなので相手ターン中にこの効果を使った方が望ましいです。

相手ターンにも能動的に効果を使いたい場合は「激流葬」等の一掃効果なら相手も巻き込めます。

「アンクリボー」と相性の良いカードは?

クリボーン

「クリボーン」

自分・相手のバトルフェイズ終了時に自身を手札から捨てることでそのターンに戦闘で破壊された自分のモンスターを蘇生する効果、相手モンスターの攻撃宣言時に墓地の自身を除外することで墓地の「クリボー」モンスターを蘇生する効果があります。

「アンクリボー」で壁として蘇生したモンスターが破壊されたバトルフェイズ終了時にこのカードを使うことで一時的に蘇生したモンスターを今度は完全蘇生できます。

「クリッター」等の墓地へ送られた時に発動する効果を持つモンスターであったなら、「アンクリボー」で蘇生後破壊された時と次の自分のターンにリンク素材にするなりすれば効果を何度も使用できます。

また「クリボーン」2つ目の効果で「アンクリボー」を蘇生することで「死者蘇生」のサーチもしくはサルベージに繋げられます。

超量士ホワイトレイヤー

メインデッキの「超量」モンスター

共通効果で召喚・特殊召喚成功時に発動する効果と墓地へ送られた場合に発動する効果を持っていますので、「アンクリボー」で蘇生すれば相手ターン中に両方の効果を発動できます。

アークブレイブドラゴン

「アークブレイブドラゴン」

墓地からの蘇生に成功した場合に相手の表側表示の魔法・罠カードを全て除外して自己強化する効果、墓地へ送られた次のターンのスタンバイフェイズ時に自分の墓地のレベル78のドラゴン族モンスターを蘇生する効果を持ちます。

このカードを事前に墓地へ送っておき、「アンクリボー」で蘇生することで両方の効果を上手く使えます。

「青眼の白龍」デッキ等では特に活用しやすいコンボとなり得ますが、このカードが先に手札に来てしまった場合の事故率はあるので気を付けましょう。

宵星の機神ディンギルス

「宵星の機神ディンギルス」

特殊召喚成功時に相手フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送れるエクシーズモンスターです。

蘇生制限を満たすためには正規の召喚方法で出す必要はありますが、「オルフェゴール」リンクモンスターに重ねてエクシーズ召喚できるためそこまで難しくはありません。

「アンクリボー」で相手の攻撃宣言時にこのカードを蘇生することで、対象を取らず破壊を通さない除去をしつつ攻撃力2600の一時的な壁として機能します。

「オルフェゴール」デッキであれば特殊召喚時のもう一つの効果を使うことで除外されている機械族モンスターを墓地に戻せます。

「アンクリボー」は今回何枚集めるべき?

貴重な「死者蘇生」サーチ効果ということも含めて汎用性は高いため、採用するデッキを特に考えていなくても1枚は持っておきたいカードと言えるでしょう。

前述した相性の良いカード等と組み合わせて本格採用するつもりなら、「アンクリボー」の効果で「アンクリボー」を蘇生できるということも踏まえて複数枚積みするという手もあります。

結論としては、効果が便利なので後々何かのデッキに採用するかもしれないという人は1、具体的な運用する目処がついている人なら2枚以上を集めるべきだと思います。

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