「アーマード・ビットロン」の効果考察!サイバース族版「ロンファ」効果!!その実力は?




2020121日に発売予定のVジャンプ3月号の付属カードである「アーマード・ビットロン」の詳細情報が判明しました。

そこで今回はサイバース族を強化する新規カードである「アーマード・ビットロン」について考察していきまたいと思います。

サイバース版「ローンファイア・ブロッサム」!?「アーマード・ビットロン」の考察!!

アーマード・ビットロン

効果モンスター
星2/闇属性/サイバース族/攻 500/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードをリリースして発動できる。
デッキから「アーマード・ビットロン」以外のサイバース族モンスター1体を効果を無効にして特殊召喚する。
このターン、自分はサイバース族モンスターしか特殊召喚できない。
(2):このカードが墓地に存在し、
自分フィールドのリンク3以上のリンクモンスターが
戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
闇属性・サイバース族のレベル2モンスターであり、攻撃力は500守備力は0になっています。

レベルも攻守も低いサイバース族であるためサーチは容易であり、サポートカード次第ではリクルートも難しくありません。

1つ目の効果ですが、自身をリリースすることでデッキから自身と同名カード以外のサイバース族モンスター1体を効果を無効にしてリクルートできます。

このターン自分はサイバース族モンスターしか特殊召喚できないという制約が付きます。

グッサリ@イグニスター
効果モンスター
星8/地属性/サイバース族/攻3000/守3000
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):リンクモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分のリンクモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
その相手モンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
(3):自分のリンクモンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に、
墓地のこのカードを除外して発動できる。
そのお互いのモンスターの攻撃力は3000になる。

サイバース族モンスターであればレベルと攻守に指定も無ければ攻撃制限も付かないため、レベル8で攻守3000「グッサリ@イグニスター」をリクルートして攻撃するということも可能です。

リクルートしたモンスターは効果が無効化されるため、墓地で発動する効果を持つモンスターを選ぶとその後の展開などに繋げやすいです。

またデメリット効果を持つモンスターの効果を無効化することで使いやすくするという方法もあります。

制約があるため更なる展開をしたい場合はサイバース族モンスターを使わなければいけません。

サイバース族には汎用リンクモンスターもいますが、リクルートできるモンスターもサイバース族であることを考えれば他のデッキに出張させるよりもサイバース族デッキにこのカードを採用した方が使いやすいでしょう。

2つ目の効果ですが、自分フィールドのリンク3以上のモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に自己蘇生するというものです。

この効果で特殊召喚した自身はフィールドを離れた場合に除外されます。

発動条件自体は受動的であり、1の効果が起動効果であることを考えれば自爆特攻してまで発動を狙うような効果でもありません。1の効果を使ってモンスターを展開し、リンク3以上のリンクモンスターを出せればこの効果を使いやすいでしょう。

フィールドから離れた場合に除外されるということですが、例によってエクシーズ素材にすれば回避が出来ます。

とはいえこのカードの場合除外されるのを覚悟で1の効果によるサイバース族リクルート狙った方が切り返しのための起点としても使い勝手が良いです。

自分から積極的にこの効果を使うという場面はほとんど無いかと思うので、リンク3以上のモンスターを出した際に相手に突破されたとき用の保険くらいの認識で良いかと思います。

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「アーマード・ビットロン」と相性の良いカードは?

手札から「コード・トーカー」モンスターのリンク素材に出来るサイバース族モンスター

現状では「マイクロ・コーダー」「コード・ジェネレーター」「コード・ラジエーター」「コード・エクスポーター」4種類が存在します。

これらは共通で手札の自身を「コード・トーカー」モンスターのリンク素材に出来るほか、「コード・トーカー」モンスターのリンク素材として墓地へ送られた場合に発動できる効果を持っています。

自身のルール効果で手札からリンク素材とした場合も効果を使えますが、フィールドからリンク素材とした場合には違う効果を発動するかも選べるようになります。

「アーマード・ビットロン」でこれらのモンスターをリクルートし、「コード・トーカー」モンスターのリンク素材にすることで状況に応じた様々な効果の発動を狙いに行けるため相性が良いです。

「スプラッシュ・メイジ」

リンク・効果モンスター
リンク2/水属性/サイバース族/攻1100
【リンクマーカー:右上/右下】
サイバース族モンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしか特殊召喚できない。
カード名ターン1効果で自分の墓地のサイバース族モンスター1体を守備表示で蘇生できるリンク2モンスターです。

召喚条件もサイバース族2体と緩く、自身のリンク素材にしたモンスターが墓地に存在するためリンク3へと繋げることが出来る優秀なモンスターです。

「アーマード・ビットロン」の1の効果で「サイバース・ガジェット」や「ドット・スケーパー」をリクルートし、リンク1モンスターをリンク召喚することでトークン生成や自己蘇生によってリンク2モンスターに繋げられます。

そこで「スプラッシュ・メイジ」をリンク召喚することでリンク3モンスターへ繋げることができ、「トランスコード・トーカー」であればリンク素材にした「スプラッシュ・メイジ」を蘇生してリンク4モンスターへ繋げることも出来ます。

リンク4としては強力な効果を持つ「アクセスコード・トーカー」がお勧めであり、手札消費が「アーマード・ビットロン」1枚であることを考えれば間違いなく強力なコンボと言えます。

リンク3以上のリンクモンスターをフィールドに出すことで「アーマード・ビットロン」2の効果の発動も狙えるようになるため、リンク3以上へと繋げやすくしてくれる「スプラッシュ・メイジ」は相性が良いです。

「アーマード・ビットロン」の評価は?何冊買う?

自身に召喚権を使ってしまうことやリクルートしたモンスターは効果が無効化されること等が使う上でネックとなりますが、前述もしたようにそれでも十分なメリットを生むことが出来るモンスターです。

「サラマングレイト」「マリンセス」等のサイバース族テーマでは展開の初動となるモンスターを引き込むための手段として使うことも出来ますし、今後メインデッキのサイバース族モンスターが新しく登場する度に「アーマード・ビットロン」のリクルート先の候補は増えることになります。

既にサイバース族デッキを持っている人なら、「アーマード・ビットロン」で事故率の軽減を図れることもあって複数枚積みするのもデッキ構築として有りです。

今後サイバース族モンスターが増える可能性も考えれば、現状サイバース族デッキを持っていないという人も1枚は持っておいて損はないカードです。

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