20thアニバーサリーボックスに収録される歴代主人公の新カード6種が判明!「マジシャン・オブ・カオス」「E・HERO グランドマン」「シグナル・ウォリアー」「希望皇オノマトピア」「オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン」「バックアップ・スーパーバイザー」




1222日発売予定の20thアニバーサリーボックスの中身であるスペシャルパックに収録される6種類のカードが判明しました。

歴代主人公の新カードであろうことは予想出来ていたので、ファンからの期待は高いです。

歴代主人公の新カードの評価は?

効果の考察や運用方法の考案はさておき、ここでは簡単なカードの紹介と現時点での評価(強い運用方法が思いついたら180度変わるかもしれません)をしていきたいと思います。

「マジシャン・オブ・カオス」

儀式・効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100
「カオス・フォーム」により降臨。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り
「ブラック・マジシャン」として扱う。
(2):1ターンに1度、魔法・罠カードの効果が発動した時、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(3):儀式召喚したこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
手札から「マジシャン・オブ・カオス」以外の「カオス」儀式モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。

「カオス・フォーム」で出せる初のレベル7儀式モンスターですので、墓地の「ブラック・マジシャン」を使って儀式召喚が可能です。

「ブラック・マジシャン」として扱うので多数あるサポートカードの恩恵を受けられますが、破壊効果は対象を取る破壊効果なのて場合によっては上手く使えない点には注意しましょう。

自身の破壊時の効果ですが対象には「ブルーアイズ・カオス」儀式モンスターの他に「カオス・ソルジャー」儀式モンスターも選べます

評価としては、「ブラック・マジシャン」デッキと「カオス・フォーム」主軸デッキの両方への採用を考えた効果ではあるが、どちらのデッキでも採用するかは正直微妙です。

EHERO グランドマン」

融合・効果モンスター
星6/光属性/戦士族/攻   0/守   0
「HERO」通常モンスター×2
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードの攻撃力・守備力は、このカードの融合素材としたモンスターの
元々のレベルの合計×300アップする。
(2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、このカードをリリースして発動できる。
EXデッキから「E・HERO」融合モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは自身のレベル以下のレベルを持つモンスターを攻撃できない。

EHERO」通常モンスター2体が素材の融合モンスターです。

元々の攻守が0なため、素材によってはかなり貧弱なステータスになる可能性がありますので素材にはEHERO ネオス」を使うことがオススメです。

2つ目の効果の条件は戦闘で相手モンスターを破壊した時ですので、出したEHERO融合モンスターで連続攻撃も可能です(直接攻撃か相手フィールドにエクシーズモンスターかリンクモンスターがいる場合)

評価としては、カードの使用枚数に対してアドを得られる可能性がお世辞にも高くないモンスターと言えます。

「シグナル・ウォリアー」

シンクロ・効果モンスター
星7/光属性/戦士族/攻2400/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):お互いのスタンバイフェイズ毎に発動する。
このカード及びフィールドゾーンの表側表示のカード全てにシグナルカウンターを1つずつ置く。
(2):シグナルカウンターが置かれているこのカードは戦闘及び相手の効果では破壊されない。
(3):1ターンに1度、自分・相手フィールドのシグナルカウンターを以下の数だけ取り除き、その効果を発動できる。
●4:相手に800ダメージを与える。
●7:自分はデッキから1枚ドローする。
●10:フィールドのカード1枚を選んで破壊する。

汎用素材のレベル7シンクロモンスターです。

耐性効果を得られるのは相手ターンからですが、フィールドに維持しやすいようになっています。カ

ウンターを取り除く効果は4710の数に応じたものですが、乗せられる個数に対して使用個数が多いのでターン数が必要になります。

またフィールド魔法が1枚でもあれば自分のターンになるたびに800ダメージを与える固定砲台にもなり得ます。

評価としては、アニメ遊戯王5D′s「スピード・ワールド2をシンクロモンスターで再現した結果かなり微妙なモンスターになってしまった、そう思えてしまいます。

「希望皇オノマトピア」

効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻1500/守1500
このカード名はルール上「ズババ」、「ガガガ」、「ゴゴゴ」、「ドドド」カードとしても扱う。
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
手札から「希望皇オノマトピア」以外の以下のモンスターをそれぞれ1体まで守備表示で特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
●「ズババ」モンスター
●「ガガガ」モンスター
●「ゴゴゴ」モンスター
●「ドドド」モンスター

ルール上「オノマトペ」モンスター全種類としても扱えるレベル4モンスターです。

このカード自体がサーチしやすいので、「オノマトペ」を採用しているデッキなら多種類あるサポートカードの使用や自身の効果を使っての大量展開も可能です。効果の使用後はエクシーズモンスターしか出せませんが、そのデメリットを十分に庇える性能かと思われます。

評価としては、「オノマトペ」デッキならぜひとも採用したいモンスターです。

「オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン」

効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
このカードはレベル5以上のモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合に発動できる。
相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
(2):このカードが戦闘でモンスターを破壊した時に発動できる。
自分の手札・墓地から「オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン」以外の
レベル5以上のモンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。

レベル5以上のモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる最上級モンスターです。

アドバンス召喚時には対象を取らない破壊効果があり、場合によっては大量ダメージも期待できます。

攻撃力が3000なので2つ目の効果も発動しやすく、出せる「オッドアイズ」モンスターも幅広く存在するので活かすことは難しくないです。

また1つ目の効果を使うだけなら他のデッキにも出張できるので汎用性もあります。

評価としては、デュエル中盤以降ならフィニッシャーとしても期待できる強力モンスターです。

「バックアップ・スーパーバイザー」

リンク・効果モンスター
リンク2/光属性/サイバース族/攻1200
【リンクマーカー:右/下】
モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが「バックアップ・セクレタリー」を素材としてリンク召喚されている場合に
このカードのリンク先の自分のモンスターが、
相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動できる。
手札からサイバース族モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「バックアップ・セクレタリー」1体を選んで特殊召喚する。

汎用素材で出せるリンク2モンスターで、リンク先は下と右です。

「バックアップ・セクレタリー」を素材にした場合、リンク先のモンスターの戦闘後に手札から特殊召喚したモンスターで更に攻撃が出来ます。戦闘・相手の効果で破壊された時に「バックアップ・セクレタリー」を手札・デッキ・墓地から特殊召喚出来るの後続を残せます。

またリンク先が右にもあるのでメインモンスターゾーンでもリンク先を確保できます。

評価としては、素材は汎用だが効果を踏まえるとサイバース族デッキ以外での採用は難しくやや扱いづらいと感じました。

まとめ

改めて振り返ると高評価のカードが少ないような気もしますが、前述したとおり運用方法が思いつけば評価は変わる可能性があります。

効果についてはともかく、カードイラストは歴代主人公のカードとしての風格があるので良いと思います。