遊戯王OCGの2021年7月のリミットレギュレーションが今回発表されましたね!
今回のリミットレギュレーション2021(新禁止制限改定)は
禁止カード1枚
制限なし
準制限3枚
制限解除4枚
となりました!
今回は環境が若干変わるのではないかと予想しますね!
その内容を追っていきたいと思います!
【遊戯王OCG】2021年7月のリミットレギュレーション結果!
今回の2021年7月のリミットレギュレーションは以下の通りです
禁止カード1枚
制限カードなし
準制限カード3枚
制限解除4枚
という結果です。
禁止カードになったのは
「十二獣ドランシア」
です。
「十二獣ドランシア」は正直「禁止にしてほしい」という声も多かったカードであり、またも禁止カードになってしまいましたね(やはり「十二獣ドランシア」は強いと再認識)
制限カードは
なしです。
これは意外でしたね・・・
準制限カードは
「PSYフレームギア・y」
「炎舞」ー天き
「ペンデュラムコール」
制限解除は
「ゼンマイ・マジシャン」
「マスマティシャン」
「ファイアウォール・ドラゴン」
「ユニオン格納庫」
という結果になりました。
「魔鍾洞」が禁止カードになるのではないかと予想する声も多かったですが、全くそんなことはありませんでしたね!
そして、環境で再び、見かけるようになった「十二獣ドランシア」が今回禁止カードとなりましたが、制限カードは「なし」ということですが、「「炎舞」ー天き」は制限にならずに一旦準制限ということで様子見でしょうか?
今回の感想は?まとめ!
本日2021年6月13日に【遊戯王OCG】2021年7月のリミットレギュレーション(新禁止制限改定)が発表されましたが、いかがでしたでしょうか?
今回のリミットレギュレーションは大きな変更点はない、印象でしたが、環境で暴れていた「十二獣」が退場する形となりました。
禁止カード化の少なさはは意外という声が聞こえてきますね(ましょーどーさんは禁止になるかと思いましたが、そうではなかったですね(苦笑))
今回のリミットレギュレーションはコロナ渦の状態ではありますが、今後の大会シーンで、どのような変化があるのか、今から楽しみな反面、環境テーマが代替え案を見出し、生き残るのか予測がつかないところでもあります。
コロナ渦で大会が中々行われない昨今ではありますが、1日でも早く、大会が平常通りに行われる環境になることを祈るばかりですね。
今回のリミットレギュレーションの予想はコチラ↓