2021年7月リミットレギュレーションの規制緩和で強化されるテーマデッキ4選を紹介!【遊戯王OCG】

つい先日、202171日から適用される新リミットレギュレーションが公開されました。

そこで今回は、新リミットレギュレーションによって規制緩和されたことで強化されるテーマデッキを紹介していきたいと思います。

【遊戯王OCG】2021年7月の規制緩和を軽くおさらい

今回の新リミットレギュレーションで規制が緩和されたのは下記の5種類です。

「ペンデュラム・コール」制限→準制限

「ゼンマイマジシャン」準制限→無制限

「ファイアウォール・ドラゴン」準制限→無制限

「マスマティシャン」準制限→無制限

「ユニオン格納庫」準制限→無制限

規制強化されたカードが3種なのに対して規制緩和が5種ですので、今回の規制改訂は緩和傾向にあったと言えます。

昨今の規制改訂は緩和傾向にあることが多く、新型コロナウイルスの影響で大会をそこまで行えないこともあってか、よっぽどのパワーカードや先攻ワンキルコンボのキーカードでもなければ厳しい規制を受けづらいようにも感じます。

また無制限から準制限、準制限から制限にというような段階的な規制強化も昨今では多く見かけるものの、今回の規制改訂では強化・緩和問わず制限カードになった物はありませんでした。

以上の規制緩和されたカードをもとに、強化されることとなったテーマデッキを紹介していきます

2021年7月の規制緩和で強化されるテーマデッキ4選!

「魔術師」デッキ


今回の規制改訂で「ペンデュラム・コール」の準制限カード化によって強化されるテーマデッキです。

「ペンデュラム・コール」は手札コスト1枚を払うことで、デッキから任意の「魔術師」ペンデュラムモンスター2体をペンデュラムゾーンに置ける効果があります。

22交換ではありますが、好きな「魔術師」ペンデュラムモンスターを選べるためペンデュラムスケールの確保やその後のペンデュラム効果の活用を狙えます。

「魔術師」デッキでは「調弦の魔術師」のようなペンデュラム召喚することが重要なモンスターもいるため、ペンデュラムスケールの確保という意味でも利用価値の高い「ペンデュラム・コール」2枚積みできるようになるのは嬉しい強化と言えます。

シナジーのある「EM」や「オッドアイズ」との混合構築も多く見られ、それら「魔術師」テーマを混合構築しているデッキにとっては今回の規制改訂は強化に繋がりました。

当サイトでは「EMオッドアイズ魔術師」デッキの紹介も行っております!!↓

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「ゼンマイ」デッキ


今回の「ゼンマイマジシャン」の制限解除によって強化されるテーマデッキです。

「ゼンマイマジシャン」は自身以外の「ゼンマイ」モンスターの効果発動をトリガーにして「ゼンマイ」モンスターをリクルート出来ます。

ノーコストでリクルート効果を使えることからデッキの展開要員として使いやすく、特に相性が良い「ゼンマイシャーク」と組み合わせれば即座にリクルート効果を使っていけます。

「ゼンマイマジシャン」の最大の強みは自身と同名モンスターもリクルートが可能ということであり、今回の制限解除によってその真価を取り戻したと言えます。

規制されている「ゼンマイ」カードは他にもありますが、「ゼンマイマジシャン」の制限解除は間違いなく「ゼンマイ」デッキの強化となります。

ABC」デッキ


今回の「ユニオン格納庫」の制限解除によって強化されるテーマデッキです。

「ユニオン格納庫」は発動時に光属性・機械族のユニオンモンスターをサーチできる効果があるだけでなく、光属性・機械族のユニオンモンスターの召喚・特殊召喚成功時にそのモンスターにカード名が異なる光属性・機械族のユニオンモンスターを装備できるフィールド魔法カードです。

ABC」デッキにおいて「ユニオン格納庫」が持つ効果はどちらも非常に有用であり、このカードが有ると無いとでは安定力と展開力が大きく変わってくるほどのキーカードでもあります。

ABC-ドラゴン・バスター」は未だ制限カードのままですが、今回の規制緩和によって「ユニオン格納庫」3枚積みが可能になったことで元の力を取り戻してきています。

「ユニオン格納庫」1枚からリンクやエクシーズなどの召喚方法へも繋げられるため、対応力という点でもエクストラデッキの内容を見直す良い機会になるでしょう。

サイバース族デッキ


今回の「ファイアウォール・ドラゴン」の制限解除によって強化されます。

テーマデッキというと微妙な所ではありますが、ここでは「コード・トーカー」が1つのテーマとして確立される前の、いわばアニメ遊戯王VRAINSの主人公であるPlaymakerこと藤木遊作のファンデッキのことを指します。

展開力の高いサイバース族モンスターを中心としたリンク召喚主軸のデッキであり、カード名に共通点がそこまで無かったこともありテーマとしては難しいポジションでもあります。

後期のPlaymakerの使用デッキを意識した場合、リンク召喚に加えて儀式・融合・シンクロ・エクシーズ召喚も扱うようになります。

「ファイアウォール・ドラゴン」はエラッタされたことで展開効果がサイバース族専用になったこともあり、サイバース族をメインにしたこのデッキではその性能をいかんなく発揮させられます。

強化とは言えないかもしれませんが、制限解除されたことで「ファイアウォール・ドラゴン」3枚積みが可能になったため、イラスト違い3種を1つのエクストラデッキに採用できるようになったことはファンデッキとしては嬉しいポイントです。

まとめ!

2021年7月のリミットレギュレーションで強化されることが予想されるデッキテーマを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

環境のインフレもあり、規制が緩和されたカードが今回は多かったですが、どのカードもデッキを組む上では緩和されて嬉しいカードばかりですね。

コロナウイルスの影響で大会がほとんど行われなかったこともあり、最近では規制よりも緩和されるカードが多くなり、デッキの構築の自由度も過去に比べると上がった印象でございます。

まだ先になりますが、次のリミットレギュレーションはどのようなカードが緩和されるのかが、楽しみです!

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