【遊戯王環境予想】2021年7月に大会で活躍しそうなテーマデッキは?リミットレギュレーションの影響はアリ?

20216月も終盤に差し掛かったところで、7月の大会環境ではどんなテーマデッキが活躍するのか気になる人もいるかと思います。

依然変わらず遊戯王の大会をするのが難しい時期ではありますが、6月に行われた大会の結果などをもとに7月の大会環境で活躍するテーマデッキを予想していきたいと思います。

【遊戯王OCG】2021年6月の環境を軽くおさらい!


大会環境全体としては、いずれかのテーマデッキが使用率や成績でトップを独走するということはありませんでした。

多数のテーマデッキが競い合う形となっており、群雄割拠な環境はまだ続いています。

一時期その強さが注目された「LL」に関しても、デッキの相性問題やサイドデッキへメタカードを採用するといった対策が取られたことで、好成績を残すことがあるものの大会環境を席巻するほどの活躍は見られませんでした。

また昨今の大会環境では「罠型」と呼ばれる汎用性の高い妨害罠カードを多数採用した構築もあったりと、高速化している今の環境において相手の動きをどれだけ抑えられるかが重要なポイントであることを表しています。

6月中旬には7月から適用される新リミットレギュレーションが発表され、新リミットレギュレーション環境で行われた大会も複数ありました。

それらの結果を踏まえると、今回の新リミットレギュレーションの規制強化があまり厳しくなかったこともあってか、大会環境に与える影響は大きくなかったようです。

以上のことを踏まえた上で、7月の大会環境で活躍しそうなテーマデッキを予想していきます。

2021年7月に大会環境で活躍するテーマデッキを予想!

「トライブリゲード」デッキ

獣族・獣戦士族・鳥獣族をメインにしたリンクテーマデッキであり、大会では「鉄獣」等とも呼ばれています。

墓地肥やしと墓地のモンスターを活用した動きによる安定力の高さも魅力で、「鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ」は除去性能・打点の高さの両面で優秀なエースモンスターです。

「トライブリゲード」のみだけでなく「十二獣」や「LL」といった相性の良いテーマとの混合構築もあり、高い展開力と対応力によってデュエルを有利に進めていけます。

新リミットレギュレーションでは「炎舞-「天キ」」の準制限カード化の影響はありますが、規制自体がそこまで厳しくなかったため多少の見直しだけで済むでしょう。

「十二獣ドランシア」の禁止カード化は「十二獣」テーマの弱体化となりますが、「十二獣」エクシーズモンスターを「天霆號アーゼウス」に繋ぐ動き自体に支障は無いため大きな影響にはならないでしょう。

比較的新しいテーマとはいえ、「トライブリゲード」カード自体には何の規制もなかったことも7月の大会環境で活躍できそうな理由です。

「エルドリッチ」デッキ

「エルドリッチ」「エルドリクシル」「黄金郷」カードを主軸としたテーマデッキであり、メインデッキのモンスター割合が少ないことも大きな特徴です。

エースモンスターである「黄金卿エルドリッチ」の特性上、「スキルドレイン」等の強力なロック効果を持つ罠カードを気兼ねなく採用できるため相手の動きを一方的に抑えることも出来ます。

昨今では「神の宣告」等のカウンター罠カードや「御前試合」といった相手の展開を抑えるカードも採用されやすく、相手に有利な盤面を作らせることなく攻めていくことが勝ち筋となっています。

新リミットレギュレーションの影響を全く受けていないため、7月の大会環境でも活躍が予想できます。

「ヌメロン」デッキ


「ヌメロン」カードを使うことにより少ない消費でエクストラデッキからモンスターを展開することを得意としたテーマデッキです。

展開した「ゲート・オブ・ヌメロン」エクシーズモンスターの総攻撃で相手のライフを一気に0にするという極めてシンプルなコンセプトであり、ワンターンキルを狙う短期決戦型のデッキ構築が主流です。

魔法・罠カードを除去したり厄介なモンスターを「壊獣」モンスターで除去したりすることで相手を無防備にし、「ゲート・オブ・ヌメロン」エクシーズモンスターで殴り倒すというかなり殺意の高い構築がよく見られます。

手札や状況次第では後攻1ターン目でワンターンキルをすることも珍しくないため、その高い爆発力は7月の大会環境でも活躍できるでしょう。

「ホープ」デッキ

No.39 希望皇ホープ」を主軸としたエクシーズテーマデッキです。

No.39 希望皇ホープ・ダブル」によって攻撃力を倍化させた「希望皇ホープ」エクシーズモンスターを使ったり、「RUM」を使って出した強力な効果の「ホープ」エクシーズモンスターを駆使することで戦闘で相手に大ダメージを与えていくのが主なコンセプトになります。

626日にはストラクチャーデッキ-オーバーレイ・ユニバース-が発売し、No.99 希望皇ホープドラグナー」「ゼアル・フィールド」といった強力な新規カードの登場でさらに強化されます。

これまでの「ホープ」デッキでは難しかった制圧力に関しても、「獣装合体 ライオ・ホープレイ」No.99 希望皇ホープドラグナー」CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル」を出すことで制圧盤面の構築が可能です。

せっかくストラクチャーデッキで強化されるので、個人的な願望も含めて予想させていただきました。

まとめ!!

2021年7月は新しいリミットレギュレーションが始まりますが、依然としてコロナウイルスの関係で、大会やイベントは規模を小さく行なっているのが、現状です。

その影響もあってか、大会が行われているショップは少なく、リミットレギュレーションを見てみても、2021年は「とにかく、規制」というよりは緩和の傾向が強くなっていることが分かります。

今回、紹介したのはあくまでも予想ですので、100%の的中ではありませんので、ご了承ください。

また、7月には新弾も発売するので、その影響がどこまであるのかも見どころです。

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