遊戯王 2018年10期の環境テーマ一覧!流行や公式大会で結果を残したテーマたちの軌跡!

遊戯王は20173月に10期を迎え、マスタールールが4になりました。

新たな召喚方法であるリンク召喚の登場やデュエルフィールドの仕様変更などをしましたが、環境ではどのようなことになっていたのでしょうか。

今回はリンク召喚が馴染み始めた2018年からに絞ってテーマを環境テーマを紹介します。

2018年10期環境テーマ集一覧

その時の流行や公式大会で好成績だったテーマを古い順に一覧にしました。どんなデッキだったのか分からないという方のために一言で紹介します。

彼岸の旅人 ダンテ

「彼岸」EXデッキから特殊召喚出来るモンスターに制限が出来たことで、このテーマは純デッキ以外の構築が難しくなっていましたが強力なのは変わらず好成績を出していました。

また当サイトでは彼岸デッキの紹介も行っておりますのでよろしければコチラもよろしくお願いします!

彼岸デッキレシピ2018!彼岸の旅人ダンテの準制限復帰記念!リンク召喚も増え強力なデッキに!

 

トリックスター・スイートデビル

「トリックスター」:アニメのように少ない効果ダメージを繰り返して勝つ……ではなく安定したサーチ能力と「サモン・チェーン」を組み合わせた1ターンキルコンボなどに使われることが多かったです。

また当サイトではアニメでも活躍したトリックスターデッキの紹介も行っておりますので、気になっている方はコチラもどうぞ!↓

純トリックスターデッキレシピ紹介と回し方!大会でも活躍テーマ!ソウルフュージョン発売前にトリックスターデッキの紹介!

新規トリックスターデッキレシピの紹介と回し方を解説!トリックスターバンド・ギタースイートが登場し新たな戦術を手に!!

 

秘竜星-セフィラシウゴ

「セフィラ」EXデッキからのペンデュラム召喚が大きく制限されていたが、「水晶機巧-ハリファイバー」「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」等のリンクモンスターを活かしたコンボが強力で環境入りした。

 

閃刀姫-カガリ

「閃刀姫」:リンク召喚を組み合わせたアドバンテージの多さと対応力の高さが注目されて公式大会で結果を残しました。

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利便性が高いのも特徴で、純デッキだけでなく複合デッキなどでも性能を発揮するため今でも環境に入っています。

 

ABC-ドラゴン・バスター

ABC:リンク召喚を経由しての展開や「隣の芝刈」を合わせて墓地肥やしからの展開、「キャノン・ソルジャー」と合わせて先行1キルが出来たために流行していたデッキです。

虹彩の魔術師

EM魔術師」:元々相性の良いEM「魔術師」の二つのテーマの複合デッキです。手札補充のしやすい「EM」や強力なモンスターへ繋げやすい「魔術師」はリンクモンスターを絡めることで10期でも活躍していました。

 

オルターガイスト・マルチフェイカー

 

「オルタ―ガイスト」:相手を妨害しつつもアドバンテージを稼いて差をつけていくというデッキコンセプトは登場当時からありましたが、「無限泡影」などの手札から発動できる罠が出てからは事故率が減り展開力も上がったため環境に入りました。

相手の戦術妨害型のデッキは対応力が高いこともあり今でも環境に入っています。

 

剛鬼スープレックス

「剛鬼」:戦士族であることと展開力の高さからHERO」デッキ等と組み合わせられることが多かったです。「ファイアウォール・ドラゴン」と組み合わせることでの大量展開は健在ですので相手に先手を取られなければ十全に力を発揮できます。

 

雷電龍-サンダー・ドラゴン

「サンダー・ドラゴン」:手札から捨てて発動する効果と除外された時に発動する効果の二つを持つユニークなテーマですが、相手のサーチを防ぐことが簡単なため先行で使って展開させないというロックが強力です。また「恐竜族」の高火力を組み合わせることで、対策をとられる前にデュエルの決着をつける方法が流行しました。

以上が環境で主に活躍したテーマデッキです。

「トリックスター」「オルタ―ガイスト」「閃刀姫」「サンダー・ドラゴン」は現環境でも猛威を振るっているテーマでもあります。

新しいパックでの新テーマや過去テーマの強化など、新しいカードは続々登場していますので環境はこれからも大いに変わっていくことかと思います。

まとめ

一時期の「トリックスター」ABCなどに先行1キルコンボがあった影響でしょうが、ジャンケンゲー(最初のジャンケンで先行を取ったら勝つことが決まることから)と呼ばれていた時期もありました。

しかしリミットレギュレーションがそれを抑制しにかかっているので長続きはしていません。

と言っても「ファイアウォール・ドラゴン」「トポロジック・ボマー・ドラゴン」等のターン1制限のかかっていない効果が強力なのは間違いないため悪用されがちです。

それらを踏まえると、最近環境入りしているテーマは強すぎないくらいに強いというバランスになっているのかもしれません。

他のデッキよりも強力だからこそ環境入りしたテーマたちですが、ファンデッキも大好きな私としては最近強化されたEHEROネオス」リンク召喚以外を取り入れたサイバース族にも期待しています。

特にサイバース族の方はアニメの影響もあってこれから先も強化されるのは確定していますし楽しみです。

環境入りしたテーマを紹介しましたが、デッキ構築の参考や興味を持つきっかけになっていただけたなら幸いです。公式大会でも友達と遊ぶ時でも、より多くの人がルールを守って楽しくデュエルを心がけていけたらなと思います。